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マキタスポーツ&ももクロ・佐々木彩夏、全国に広がる謎を解き明かす“迷信探偵”に2021/07/19

 フジテレビ系では7月31日にドキュメンタリードラマで描く“迷信”バラエティー「奇々怪々!迷信探偵ファイル~祟りと呪いの謎を追え~」(午後11:40)を放送。不思議な迷信、ちょっと怖い伝説、驚きの奇祭、風変わりな掟…マキタスポーツとももいろクローバーZの佐々木彩夏が“迷信探偵”に扮(ふん)して全国に広がる謎を解き明かしていく。

 奈良県の自然豊かな山奥。「私の故郷には“イヌを飼ってはいけない”という古い言い伝えがあり、調べてほしい」という依頼を受けた迷信探偵の槙田(マキタ)と佐々木(佐々木)の2人は、現地で落ち合い、早速「イヌを飼うとたたられる」という迷信が残る集落に向かう。実際の住人たちに聞き込みを進めると、イヌを飼うと「災いが起きる」「火事が起きる」という迷信が、老若男女に根強く残っていることに気付く。実はこの犬のたたり、約1400年前に起こった古代日本最大の内乱が関係していた。そして槙田は、この地に残る伝統の「紙漉(す)き」技術や住人たちの語り口からもっと別の理由があるのではと推理する。

 また、2人のもとに「ズルズルと別れられない“妻帯者の”彼と縁切りをしたい。日本最恐の縁切り神社があると聞いた。本当に効果があるのか調べてほしい」との依頼が届く。向かったのは栃木県足利市。その神社には、日本全国から参拝者がやって来るという。境内に足を踏み入れると、「私の邪魔をするヤツは全員死ね」「呪呪呪呪」などと書かれたおびただしい数の絵馬が。参拝している人に聞き込みを行うと、やはりすごいパワーを持つ神社で実際に縁切りに成功したという。本当に念や祈りのパワーは存在するのか? そして、縁切りのメカニズムは解明できるのか? そこには現代社会ならではの人々を取り巻く環境が大きく関係していた――。

 番組を手掛けた嶋﨑悠介プロデューサーは「『夜に爪を切ると親の死に目に会えない 』『ネコが顔を洗うと雨 』。迷信という言葉を聞くと、どのようなものを思い浮かべるでしょうか? 迷信という言葉を調べてみると、『合理的な根拠を欠く言い伝えなどをかたくなに信じること』などと言い表されています。でも、調べてみるとしっかりとした理由があったりするんです(ネコが顔を洗うのは、ヒゲで敏感に雨の湿気を感じるからとも)。どうしても守ってしまうマイルールや、地元
に残る不思議な風習って、皆さんにもないでしょうか? そこには、きっと何か理由があって、きっと先人たちが”かたくなに”守ったからこそ受け継がれたものもあるはず。それがこの番組を作ろうとしたきっかけです」と明かす。

 そして、「今回取材した方たちから伺った話は、もちろん実話です。呪いやたたり…そこにはちょっと不気味さがあるかもしれませんが、その裏には驚きの歴史ロマンやしっかりとした科学的根拠が見つかりました。日本が誇る“迷信”バラエティー、ぜひお楽しみください」とアピールしている。

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