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「密会レストラン」第4弾! 天然を卒業したい岸優太に吉村崇が放った言葉とは?2021/03/16

 ゲストが大人の恋愛話を赤裸々に告白するトークバラエティー「密会レストラン」(NHK総合)が約半年ぶりに戻ってきます! 3月25日放送の第4回には美容家のIKKOさん、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん、落語家の滝川鯉斗さん、お笑い芸人のバカリズムさんがゲストとして登場。さらに、瀬戸内寂聴さんがリモート出演されます。多種多様な職業の方がどんな恋愛を重ねてきたのか。気になりますよね!

 収録を終えたマダム役の寺島しのぶさんやギャルソン役の岸優太さん、先輩ギャルソン役の吉村崇さんが今回もインタビューに応じてくださいました!

――お疲れさまでした! 第4回も多彩なゲストがいらっしゃいましたが、どなたのエピソードが印象に残っていますか?

 「(なぜか小声で)皆さん本当にインパクトが強かったですね。すばらしかった…」

吉村 「バカリズムさんから、あまり恋愛話を聞いたことがなかったので、聞けて良かったです。そんなバカリズムさんが、鷲見さんの時に何か聞き出そうとしていたのか、すごい問い詰めてて…」

 「完全に尋問でしたね(笑)」

寺島 「取調室みたいになってましたもんね。全然目が笑ってないバカリズムさんをずっと横で見ていて、すごく面白かった」

――IKKOさんは「私の話は面白かったかな?」と心配されてました。

吉村 「IKKOさんは別に話が面白いとかじゃないですから。いれば面白いんだから」

寺島・岸 「あははは(笑)」

 「面白かったですよ!」

寺島 「ひたすらIKKOさんの香りに酔ってました」

 「すごい香りでしたね!」

寺島 「(岸に向かって)隣にいたから、一番香りをかいでたよね?」

 「そうですね。次の方の収録の時もIKKOさんがいらっしゃるようでした」

寺島 「香りが(空中に)舞ってたよね」

吉村 「僕はもう慣れてるから…。(匂いで)そろそろ来たなって思った5分後くらいにIKKOさんが来ます」

寺島 「あははは(笑)。慣れてるんですね!」

吉村 「今日はたぶん抑え気味ですよ。空気清浄機が全力で動き出したこともあるんですから!」

寺島・岸 「えー!」

――寺島さんは今回の収録はいかがでしたか?

寺島 「前回もそうだったんですけど、コロナの対策でアクリル板に囲まれちゃって、取調室みたいになっていて。…こんなことしゃべっていいのかな?」

吉村 「そうですよ。企画会議じゃないんですから(笑)」

寺島 「そうだよね。ちょっと間違えちゃった(笑)」

吉村 「ちゃんとした意見でしたけどね」

寺島 「この番組、ゲストが多くて豪華でしょ! それを45分にまとめちゃうのはあまりにもったいなすぎて。OAしなかった部分でもう1本の番組を作ることができるくらい皆さんしゃべってくださるので、『徹子の部屋』状態にしたらいいんじゃないかな」

吉村 「俺はやっぱりIKKOさんと45分は厳しいな」

寺島・岸 「あははは(笑)」

吉村 「IKKOさんは…7分かな?」

 「だいぶ縮めますね!」

吉村 「この番組は半年に1回くらいのペースなので、次の夏以降にはアクリル板がなくなっているかもしれませんよね」

寺島 「ひょっとしたらね」

――では、岸さんはいかがでしたか?

岸 「皆さん本当に印象が強いんですけど…。僕は特にIKKOさんが残っちゃってますね」

寺島 「香りが? 話が?」

 「話ですね。黒いパンティーだったり…。すごい印象的なパワーワードを残していったので。決めゼリフの『背負い投げ~』が、実はこうやってできていったんだというヒストリーも聞けたので。今度、テレビを見て聞く『背負い投げ~』はなんか違う感覚になりそうだなと。テレビでしか知らなかったんですけど、IKKOさんの新たな部分を知れてうれしかったですね」

――前回、寺島さんと吉村さんが、岸さんは「MCとして経験を積まないでほしい」「もっとかんでほしい」などとおっしゃっていましたが、今回のギャルソンぶりはいかがでしたか?

吉村 「1回手にした技術は捨てられないよね。うそになっちゃうもん」

寺島 「あははは(笑)」

 「そうですね。僕は天然を卒業したいんですよね」

吉村 「無理よ、それは。ジミー(大西)さん、何年卒業できないと思ってるの?」

 「ジミーさんもずっとですもんね」

吉村 「天然に入学しちゃったら一生無理だから」

寺島 「前回の岸くんは『すごい、カンペすらすら読めてる!』と思ったけど、今回はさらに、その上を行って…ちょっと疲れちゃってる感じ?」

 「いやいや。それはダメじゃないですか! 落ちてるじゃないですか」

寺島 「忙しすぎるんだと思う」

 「いやいや、そんなことないですよ!」

吉村 「しっかりしようとしすぎたんじゃないの?」

 「それはあるかもしれないですね。『密会レストラン』がスケジュールに入っているのを見たら、基本1カ月前から“素振り”をしてるんですよ。バラエティー番組を見て、イメトレを」

吉村 「その“素振り”の成果を見せる機会なのに、(岸くんの)目はテンパっていましたよ」

 「あははは(笑)。オーバーワークでしたね」

――岸さん自身はMCが定着したなという思いはありますか?

 「正直みじんもありません。僕はどちらかというと、吉村さんと寺島さんの立ち回りを見て…」

吉村 「立ち回りって、そんなに動いてたか!?」

 「めちゃくちゃ動いてたじゃないですか! お二方の立ち回りを見て、学ばせていただいてます。ゲストの招き方や、接し方、聞き出し方もそうですし、会話をものすごく弾ませてくださってるので、すごいなと。勉強になります」

寺島 「なんで本当のことを言ってるように聞こえないんだろう? なんか入ってこないんだよな」

吉村 「2、3分うそを言ってるだけだよ」

 「めちゃくちゃガチですって! ホントです、これは。ものすごいリスペプ…リスペクトですね」

吉村 「リスペクトってかんじゃってるじゃん!(笑)」

 「オーバーワークが…」

――お二方から見て、今回の岸さんの良かった点はどこでしたか?

寺島 「岸くんは全体的にいいですよ。全然安定しないところが…。しっかり度は(前回の)第3回が良かったよね。今回は本当に疲れてるなって。でも第5回、6回はまたきっと違う岸くんが…。あきないからすごい人なんだろうなと」

吉村 「魅力的ですよね」

寺島 「今日は2回かんだもんね」

岸 「えっ! かんでました?」

吉村 「かんでるよ、ずっと。でもそういうレベルじゃないから。俺の感覚では、一生時給の上がらないバイトだから。だからすごい楽しいですよ。ただやっぱり恋愛の話をしているわけですから、いつかは学んでほしいですよね。『これとこれが役に立ちましたよ』と」

寺島 「今日も全然学ばなかったんでしょう?」

 「まだその位置には行けてないんですよね」

寺島 「今度は岸くんと同じ年くらいの若者を入れてみるっていうのはどう? 前回、北村(匠海)さんはあったけど」

 「北村さんは『初めまして』でしたね。また同世代の方が来てくださるのは“あり”ですね!」

吉村 「同世代って誰なの?」

寺島 「仲良しとか」

 「誰ですかね? 芸能界で言うと神木(隆之介)くんとか。2個上とか3個上とかで…」

吉村 「上じゃねーか!」

寺島 「あははは(笑)」

 「芸能界の大先輩ですけど」

吉村 「じゃあ、先輩じゃねーか!」

寺島 「あははは(笑)」

 「すみません。僕、間が嫌いで…。なんか言わなきゃと思って(笑)」

吉村 「適当に言い過ぎですよ」

寺島 「バラエティー慣れしてきてるんじゃない?」

吉村 「そう! 同世代教えてくださいって言ってるのに、先輩を言ってるんだもん」

 「ちょっと今思い浮かぶ人が…」

寺島 「後輩って言ったら誰になるの?」

 「後輩は横浜流星さんで、1、2個下だと思います。超有名人の年下で来てほしいといったら、そのくらいの方に来てほしいですね」

寺島 「年下の人が来た時にどういう態度になるのかな」

吉村 「同じ事務所だったら、意外と先輩の感じを出しそうな感じがしますよね」

 「同じ事務所は特にそうですね。なめられたくないので!」

寺島・吉村 「あははは(笑)」

 「いじられるのはいいですけど、なめられるのは…」

吉村 「なめられてるよ! はっきり言うけど、ずっとここ(襟元)おかしかったから」

 「本当ですか! 言ってくださいよ!」

――次回以降の抱負はありますか?

 「抱負としては、レギュラー化ですね」

吉村 「レギュラー化したいよね」

 「皆さんと濃くお仕事をしたいです。今回は第1発目からフルスロットルだったので、徐々にアクセルを踏めるようになりたいです」

――ありがとうございました!

 第4回ともなると、お三方の息がぴったり合っていて、まるで掛け合い漫才のようです。それにしても岸さんが語っていた「IKKOさんの黒いパンティー」が気になります。一体、どんなエピソードだったのでしょうか。番組でぜひチェックしてください!

【番組情報】

トークバラエティー「密会レストラン」
NHK総合
3月25日 午後10:00~10:45

NHK担当 K・H



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