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V6井ノ原、NEWS増田、Kis-My-Ft2北山、ジャニーズWEST重岡、King & Prince岸が「24時間テレビ」のメインパーソナリティーに決定!2020/07/07

 8月22~23日に行われる日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ43」(放送時間未定)のメインパーソナリティーに、井ノ原快彦(V6)、増田貴久(NEWS)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、重岡大毅(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)が就任。リモート形式で行われた制作発表に登壇した。

 1978年のスタート以来、福祉の実績や支援の必要性を伝え推進するために放送されてきた同番組。今年のテーマは「動く」。井ノ原は5年ぶり、増田は4年ぶりのそれぞれ3回目、北山、重岡、岸は初のメインパーソナリティー就任となり、井ノ原がキャプテン、増田が副キャプテンを務める。さらに番組サポーターに徳光和夫、総合司会は羽鳥慎一と日本テレビの水卜麻美アナウンサーが担当する。また今年は、新型コロナウイルスの影響により、番組の名物企画のチャリティーマラソンは中止。会場での対面募金の実施もなく、募金はスマートフォンなどを使ったキャッシュレスでの実施となる。

 会見冒頭、井ノ原は「この5人で何か仕事をするということがあまりなかったものですから、『24時間テレビ』っぽくなるのか不安だったんですけど、先ほど徳光さん、羽鳥さん、水卜さんにお会いして、このお三方の力を借りて、『24時間テレビ』っぽくなりました。ありがとうございます(笑)」と感謝を伝え、「今年で43回目で、そのうちの3回出させていただいているんですが、物心ついた頃には当たり前のように毎年やっていたわけで、面白いのが年代とともに見方が変わってくるんです。10代とか20代の時は自分に自信がなくて、『全然頑張れてないな』と思いながら見ている時は、すごくキラキラしてて、そのキラキラがつらい時もあったり。あんなに頑張れてないよって思っていた時もあったし、かといえば30代になったら『何かできるんじゃないか』『募金を始めてみようか』となって。そして40代になってみると、ただただ頑張っている人を見ると泣けてくるっていう(笑)。応援してあげたいという気持ちなんです」と心境の変化を語る。

 同じく3度目の司会となる増田は「いつもと違った形になると思うんですが、皆さんと一緒にこれから何ができるのか、どんなふうに動いたら明るい未来が待っているんだろうと探しながら作っていきたい。外出自粛で家にいる時に、自分が何をしたら、皆さんに喜んでもらえるんだろうと考えいたんですが、あらためて動きだすきっかけにできたらいいなと思います」と決意を述べる。さらに、ジャニーズ事務所による社会貢献プロジェクト「Johnny’s Smile Up! Project」を通して、「自分は本当に周りの方に支えてもらっていて、1人でできたことなんて一つもないんじゃないか」と感じたそうで、「今回、『動く』というテーマで、実際に行動ってこともあると思いますが、気持ちが少し動いたり、何かのきっかけになるような番組作りができれば。少しでも『考え方が変わった』とか『どこかに行けるようになったら、こんなことしてみよう』とか、“心が動く”ということをお届けできたら」と思いを伝えた。

 そして、初のパーソナリティーとなる3人は「このような舞台に選ばれたということを、本当にうれしく思っております。今回のテーマは『動く』ですけど、本当に1人だけだと動けないものだと思っていますので、みんなで一緒に動く、うごめいていくピースの一つになれればいいなと思います。自粛中に僕もいろいろ考えていたのですが、エンターテインメントの力で何ができないかなと考えて、『Smile Up! Project』もやったりしたんですけど、(ジャニー喜多川)社長が言っていた『ショウ・マスト・ゴー・オン』というのが、こういう形でもできるということにもものすごく喜びを感じています。自分なりに今できることを考えて、安全に取り組んでいきたいと思います」(北山)、「選んでいただいて、今もめちゃくちゃ緊張してるし、本当に(一緒になることがない)5人なんです。それでも、ジャニーズファミリーのチーム感というか、絆みたいなのは強く感じていて、キャプテンの井ノ原くんが、このチームをうまくまとめていってくれるんだろうなと思うので、そこに僕も重岡大毅として、何か力になれたらいいなと。テーマが動くですが、僕もいろいろ工夫して動きだしたいなという気持ちです」(重岡)、「先輩方とこうして出られるのは、今回、勉強させていただく思いでいます。そして何より、King & Princeの代表として来ていますので、自分なりに胸を張って物事などを伝えたり、何かグループにも還元できたり、この『24時間テレビ』を通していろんなことを学んで、人生としても成長していきたいと、本当に心の底から思っております」(岸)とそれぞれ抱負を話した。

 また、この5人で初めて会ったのは数日前で、「共通点も探したんですがあまりなく、一応連絡先を交換したりとか、そういうところからスタートしましたね。いつもはグループなので、関係性が出来上がってるんですが、今回は自己紹介から始まったんです」と明かした井ノ原。すると増田が「さっき井ノ原くんが重岡に『好きな食べ物は何?』って聞いてました(笑)」と暴露し、重岡は「『焼肉です』と伝えました」とニッコリ。

 井ノ原が「今は、みんなで飲みに行こう!ってこともできないので、電話とかメールでコミュニケーションをとるようにしています」と話すと、北山は「ホントに未知数ですよね。逆に言うと無限の可能性があると思うので、みんなの歯車が合ったら、ものすごくいいものができるかも」と前向きな発言。そこで岸が「僕は共通点を見つけました! 後輩の僕が言うのはなんですが、みんな笑顔がかわいくて、映像越しにポジティブさや、かわいさが伝えられるかなと思います」と発言すると、すかさず井ノ原が「岸もカワイイよ!」と一言。すると岸は「もちろん僕も入ってます!」と答え、雰囲気を和ませた。

 さらに、記者から、岸がV6がデビューした95年9月生まれだと聞いた井ノ原が、20歳年下の後輩と共にパーソナリティーを務めることについて「めちゃくちゃうれしいですよ! その時生まれた子と一緒に仕事できるなんて、本当にうれしいですね。そうかぁ、赤ちゃんだっただね。泣けてきちゃう」と顔をほころばせると、岸は「僕は井ノ原さんが感覚としてお父さんみたいで、安心感や優しさを感じているので甘えさせていただきます」と頼りにしている様子。井ノ原は「みんなで話をしたのは『遠慮は抜きにしよう』ということ。それで一つのチームが作れたらいいなと思います」と意欲を見せ、5人のグループ名を問われると「僕はグループで端っこの方だったし、この5人には、センターのタイプがいないと思っていたら、センターもいたんですよね。だから、“チーム・アンバランス”でいいんじゃないですかね(笑)」と名付けていた。

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