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三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!2024/04/27

三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!

 テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」で8年間水曜MCを務めた三上真史と“猫の手も借り隊”を3年間務めた早瀬圭人が、3月27日の放送で番組を卒業した。

 TVガイドwebでは、彼らの卒業を祝って同日の生放送終了後に、2023年度の水曜メンバーによる座談会を開催。卒業シーズンからは遅れてしまったが、主役である三上と早瀬に加え、“猫の手も借り隊”の奥谷知弘牧田習田倉暉久岡村帆奈美アナウンサーも交えた23年度の水曜らしさ満載の座談会の模様を届ける。

――本日の生放送では、卒業する早瀬さんの獅子舞に、歴代の“猫の手も借り隊”からの三上さんへのメッセージ、元水曜イエローの大倉空人さんのサプライズ出演もあり盛り上がりましたね。三上さんは最後の生放送はいかがでしたか?

三上 「最後ですが、明るく楽しくお送りしたかったので、普段通りやらせていただきました。本当に楽しくて、最後まで『猫ひた』らしい、自分にとって理想的な最終放送だったと思います。そして、スタッフさんはサプライズを見事にやってくださいますね(笑)。本当に知らなかったので、(大倉)空人が来てくれたことや、コメントと共に歴代の借り隊メンバーが元気にしている姿を見られたことがうれしかったです。視聴者の皆さまからメッセージもたくさんいただき、こんなに幸せなことはないです。感無量です! 本当に悔いなしで終えることができました」

三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!

――借り隊の皆さんを代表して、奥谷さんと牧田さんにお伺いしたいのですが、三上さんはお二人にとってどんな方でしたか?

奥谷 「もうパパですね。三上さんとはお子さまが生まれる前から『猫ひた』でご一緒させていただいていたのですが、その頃から僕はずっと“パパ感”を感じていました。三上さんは包み込んでくれる安心感があり、好き勝手に自由にやらせてもらえるという雰囲気も作ってくださいました。三上さんのもとで、僕ら借り隊は個々の良さを伸ばしてやってこられたと思います。本当に支えていただきましたね」

牧田 「一言でいうと“アンビシャス”ですね。三上さんは植物の知識が豊富だったり、ファイナンシャル・プランナーの資格を持っていたりと、いろいろな特技をお持ちの方です。それらに対してとても情熱的な姿を尊敬しています。そして、僕たち借り隊やほかの方たちにも熱く向き合ってくださり、本当に人として素晴らしい方だと思います」

三上 「ありがとう。みんなのおかげで僕も8年間やることができました。本当に感謝です。後で金一封を差し上げます」

奥谷・牧田・早瀬・田倉・岡村 「(笑)」

三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!

――岡村さんは三上さんとの思い出はありますか?

岡村 「『猫ひた』が始まった時、私は生放送の情報番組を1時間半もやるという経験はしたことがありませんでした。そんな中でスタートしたのですが、三上さんは包容力のある方で、私のことも褒めてくださり、安心して臨むことができました。そして、三上さんはいつも私のことをMCと紹介してくださるんですね」

三上 「だって岡村さんはMC、メインMCですもん」

岡村 「いえいえ、MCなんておこがましい。アシスタントなんです。でも、そうやって私のことも水曜メンバーとしてずっと仲間にいれてくださいました。三上さんが卒業してしまうということはまだ想像できないのですが、感謝でいっぱいです。三上さんは“こんな大人になりたい”と思わせてくださるロールモデルのような存在です。とても勉強させていただき、お世話になりました」

三上 「それは僕から岡村さんに返す言葉です。岡村さんがいなかったら、僕はここまで続けられなかったですし、岡村さんが安心感を与えてくれました。僕が自由にできたのって、岡村さんが支えてくれたからなんですよ。本当にありがとうございました。そして、3人にはあらためて後で金一封を差し上げます(笑)」

奥谷・牧田・早瀬・田倉・岡村 「(笑)」

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――そして、早瀬さんは先日の「クライマックスバトル」で23年度のリポートバトルチャンピオンに輝きましたね。おめでとうございます。

早瀬 「ありがとうございます」

三上 「うん、有言実行」

岡村 「有終の美」

――早瀬さんは22年度も「クライマックスバトル」の決勝に出場していましたね。その時のリポートでは、早瀬さんが目で見た情報が、ご自身の頭の中できちんと整理された上で言葉になっている印象を受けました。そして、23年度の「クライマックスバトル」では、昨年度までに築いた基礎の上に、この1年で培ったユーモアも加わって、視聴者の方の支持を得られるリポートを届けられたのではないかと思います。

早瀬 「ありがとうございます。自分なりのリポートの仕方は、3年間でスタッフさんと一緒に考えながら見つけていきました。協力してくださった皆さまのおかげで獲得できたチャンピオンです」

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――この3年間でどんなことが糧になりましたか?

早瀬 「僕はこれまで同世代の方と共演することがあまり多くなかったのですが、『猫ひた』では友達であり、お兄ちゃんや弟のような存在の借り隊のメンバーたちと出会うことができました。そんな信頼できる仲間と共に番組を作る経験をできたことが糧になったと思います。僕はみんなで何かを作るということが好きでこの業界に入ったので、今後もいろいろな作品の現場にたくさん携われることができるように精進していきたいと思います」

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三上 「応援しているよ」

――田倉さんは、この1年はどうでしたか?

田倉 「1年目で右も左も分からない中、本当に水曜メンバーの皆さんにお世話になりました。圭人くんとは最初にスタジオに来た時から一緒になることが多くて、たくさん思い出ができました。そして、自分らしさをどのように出していくのかということについて、自由に伸び伸びとやらせていただけたのは、水曜だったからだと思います。本当に成長できた1年でした」

早瀬 「なんていい子なんだ」

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――田倉さんは10月に放送された「潜入リポート」で、小学校にある水族館をリポートしていましたね。その際に水槽を巡りながら、3分近くもフリートークを展開していたのが印象に残っています。テンポもよく、潜入先の施設のこともきちんと伝えられていて、とてもいいリポートだったと思います。

田倉 「ありがとうございます。24年度は本気で“クライマックスバトル”出場を狙います!」

岡村 「頑張って!」

――ここで「猫ひた」水曜の8年間を振り返りたいと思います。皆さんの前には、私の記憶を頼りに、これまで水曜を彩ってきた借り隊にまつわるワードをチョイスした紙を置かせていただきました。印象に残っているものはありますか?

【「猫ひた」水曜の8年間を振り返る“猫の手も借り隊”にまつわるワード】

「ハイハイ」「ケンニャンロス」「谷水力のSWEET SWEET TIME」「ハッピー、ラッキー、りっきー」「咀嚼」「うまやかわ」「脱ぎやかわ」「ガーデニング体操」「ゆうじとまさしの“猫ひた天気予報”」「みんなの笑顔でハッピース」「棒状のアイスをうまく食べられない」「みず“Thank you gardening life”」「ご主人様」「弱点・ウイルス」「ネバネバダンス」「滝澤ブリトニー」「ガーデンジャー」「あったかい」「湘南の星」「ほなみよん」「やかわ師匠」「虫求」「メス」「にゃんつって!」「牧牧探検隊」「私物」「ちひろう」「空人くんの畑」「マリー」「執事テルテル」「芸能人います!」「奥谷コーチ」

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三上 「珍ワードがいっぱいだ。よく見つけましたね~」

岡村 「今日、これでクイズやっても面白かったですね(笑)」

早瀬 「僕は分からないものが多いけれど、知弘くんと習くんは分かる?」

牧田 「ちょこちょこ分かる」

奥谷 「僕はだいたい分かる」

三上 「“弱点・ウイルス”って、これは(朝日奈)寛だ(笑)」

奥谷 「そうですね。寛は筋肉を付けているのに、ウイルスにやられてしまうんです(笑)」

岡村 「“ケンニャンロス”って何ですか?」

――これは、1年目に「ガーデニング部」で庭に飾るネコの粘土細工の置物を作ったと思うのですが、その時に太田裕二さんと谷水力さんが作った不気味なネコの人形の名前です(笑)。

岡村 「あーあったかも。ケンタウロスみたいなことか」

三上 「粘土細工をやったのは覚えていますが、名前までは忘れていましたね(笑)」

岡村 「“棒状のアイスをうまく食べられない”って誰だっけ?」

三上 「これも裕二じゃない?」

奥谷 「これは僕です。番組に出始めの頃にプロフィールのテロップに出ていた言葉です。棒状のアイスって、口にめちゃくちゃ付いちゃって食べにくくないですか? あっ、でも今は上手に食べられますよ」

三上 「なるほど。僕が一番思い出深いワードは“棒状のアイスをうまく食べられない”ですね」

早瀬 「今、忘れていたじゃないですか(笑)」

奥谷 「“ゆうじとまさしの猫ひた天気予報”はめちゃくちゃ懐かしい」

牧田 「これは僕が入った頃もやっていました」

――私も一度、取材の前に天気予報の現場を見させていただいたのですが、太田さんが原稿を読む時に、紙が飛ばないように三上さんが一生懸命持ってあげていたのが印象的でした。

岡村 「そうそう、あそこはビル風が強いからね」

三上 「懐かしいですね」

牧田 「あれを見て僕も気象予報士になりたいと思いました」

三上 「やっちゃう? 裕二を呼び戻して、“裕二と習の猫ひた天気予報”」

岡村 「私は滝澤諒くん(19年度イエロー)の“ブリトニー”が大好きだったな。コギャルのコスプレが懐かしいな」

三上 「そうそう、マリー以前にも水曜には金髪女子のキャラがいたんですよね。あれ、マリーの金髪って、もしかしてブリトニーのお下がり?」

奥谷 「ブリトニーはもっと短髪じゃなかったでしたっけ?」

岡村 「逆にもっとロングじゃなかった? もしかして切ったのかな(笑)」

マリー 「知らなかったわ、私」

田倉 「ということは、次の水曜イエローの子はまた…」

三上 「それは大丈夫。水曜は1回全部ぶっ壊すんだから(笑)」

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――ちなみに、このワード集を事前に渡辺史門プロデューサーにお見せしたのですが、「虫求」に大変反応していらっしゃいました。牧田さん、覚えていますか?

牧田 「僕が1年目の時に“やってみよう”の大喜利で発表した改名案ですね。当時は素人すぎて、大喜利で何を言ったらいいか分からず、実は楽屋で三上さんに考えてもらっていたんです。1、2年目は三上さんにおんぶに抱っこでした(笑)」

岡村 「ゴーストライターみたいな(笑)」

三上 「いやいや、そこまでではないけれど、アドバイスはしていたね(笑)」

――ここで、奥谷さんが次の仕事の関係で途中退室となる前に、三上さんにお伺いします。奥谷さんは一度、水曜から月曜に異動し、22年度にまた水曜に戻ってきました。再会した際の印象はいかがでしたか?

三上 「知弘は月曜でギャグをやらなくなったと聞いていたので、水曜に戻ってきた際に『自信を持って』って伝えたら、またギャグをやってくれるようになってうれしかったですね。今日のVTRでのギョーザのギャグも良かったですよ。ギャグ大好きなので今後もどんどんやってほしいです。あと、知弘は水曜に戻ってきて、以前よりもパワーアップしていると感じました。全体をしっかり見られるようになっていて、ボケでも突っ込みでもいけますし、頼もしいです。彼はとてもストイックなんで。最近はバスケットボールの先生としても活躍していますし、これからの知弘はすごいことになると思いますよ」

奥谷 「ありがとうございます。三上さんとは仕事以外の相談もさせていただいて、本当にいい出会いをいただけたと思います。これからもよろしくお願いいたします。すみません、僕はここで失礼します」

岡村 「お疲れさまでした!」

奥谷 「圭人、またバスケ行こうな!」

早瀬 「はい、絶対行きますよ!」

三上 「知弘、自信もって頑張ってね。また会おうね!」

奥谷 「ありがとうございました。お疲れさまでした」

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――そして早瀬さんに報告があります。昨年の11月に早瀬さんの獅子舞イベントを見るために海老名の商業施設を訪れたのですが、演舞が終わり、早瀬さんが獅子頭を外して姿を見せた時に、たまたま通りかかったお客さんが「すごい、イケメンが出てきた」と言っていましたので、一応お伝えしておきますね(笑)。

三上・岡村 「やったじゃん、ハンサム!(笑)」

早瀬 「僕、現場に行くとたまに“イケメン”っていわれるんです」

三上 「たまにって、いつも言われているんでしょ。そこは少し謙虚なんだ」

早瀬 「はい。ハンサムキャラの中に少しだけ謙虚も入れていこうかと」

――三上さんはこれまで多くの借り隊メンバーと番組を作ってきましたが、彼らと共演するにあたり何か心掛けていたことはありますか?

三上 「“ムチャぶり”をしてもいいけれど、最後は振った人が“オチ”までやって、絶対に責任を持とうねということは、水曜のルールとして僕らの中にずっとありましたね。振るのって誰でもできるんですよ。でも、それで相手にけがを負わせてしまうのはダメ。ちゃんと振った人が責任を持って回収しないと。だから僕は、責任は絶対自分が持つから振らせてくれって言って、やっていました(笑)」

早瀬 「三上さんからの“ムチャぶり”は、後で絶対に回収してくれるという安心感がありましたね」

牧田 「水曜だけの“ムチャぶり”のルールはありましたね。三上さんはいろいろな意味で見習うところがたくさんある方です」

早瀬 「さらに金一封狙ってる?(笑)」

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――長く番組を見ていると「潜入リポート」で過去に訪れた場所が再び登場することもあって、懐かしく思うことがあります。例えば、早瀬さんは月曜イエローだった頃に、影絵の劇団をリポートされたと思います。その劇団には、番組1年目に当時水曜ブルーだった小早川俊輔さんも行かれていた記憶があります。

三上 「そうそう、俊輔がオープニングで(手で)キツネをつくっていましたね」

早瀬 「確かに潜入先に行くと、何年か前に借り隊の先輩が訪れていたということはありましたね」

三上 「それが8年やっている番組なんですよ」

牧田 「『猫ひた』の取材はどこに行っても喜ばれますね。ほかの番組や取材は断ったけれど『猫ひた』だから受けてくださったと聞くこともあります」

岡村 「ありがたいですね。先日の箱根の卒業旅行でお世話になった写真館のご主人も『猫ひた』だったらいいですよと言ってくださって、集合写真を撮らせていただいたんです」

三上 「そうでしたね。箱根では思い出になるすてきな写真を撮っていただいて、ありがたかったです」

――ところで、水曜といえば皆さんからの告知・宣伝がおなじみですが…。

三上 「(急に切り替わって)はい。僕のやっているYouTube『趣味は園芸チャンネル』ですが、今後もさらに進化、発展させていきたいと思っていますので、ぜひチェックしてください!」

牧田 「僕は今、ある創作物を手掛けていまして、まだ詳細は言えないのですがまた報告しますので、待っていてください!」

田倉 「僕が所属しているTHE SUPER FRUITもYouTubeチャンネルを開設していますので、ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします!」

早瀬 「僕もいいですか。僕、実は映画は字幕派なんです」

三上・牧田・田倉・岡村 「(笑)」

三上 「いやー面白いな。ちゃんとオチをやってくれる。こんな感じでやっているんですよ」

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――皆さんに圧倒されました(笑)。実は私から田倉さんに宣伝していただきたいことがありまして(紙を渡す)。

田倉 「はい。僕たちTHE SUPER FRUITは“つばさ男子プロダクション(通称・つば男)”に所属しているのですが、その“つば男”の魅力が詰まった『つば男BOOK CUBERS THE SUPER FRUIT 世が世なら!!!』がTVガイドさんから好評発売中です! THE SUPER FRUITのほか、世が世なら!!!、そして3月31日に解散となったCUBERSの3グループ総勢18人が登場しています。スペシャルグラビアやグループ横断トークなど盛りだくさんですので、ぜひチェックしてください!」

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――ありがとうございます。THE SUPER FRUITさんにはTVガイドにも出ていただいているんです。

三上 「そういうことだったのか(笑)」

田倉 「そういえば、『8周年感謝祭』の僕のビジュアルを見たある関係者の方が、『田倉くんはグループの写真撮影ではかわいい系の笑顔を見せないのに、“猫ひた”ではやってくれるんだ』と話していたと伺いました。でも、グループでの僕の立ち位置はクール寄りなんです」

三上 「本当はクールなんだ」

牧田 「『猫ひた』で無理やり笑っているんだね…(笑)」

早瀬 「ごめんな、俺が変なことに巻き込んだから」

三上 「そうだよ、暉久のトラウマになっているかもよ(笑)」

田倉 「そんなことないです(笑)。どちらも本当の僕です」

三上 「じゃあ、『猫ひた』で暉久を知った方には、この本でより新鮮な姿を見ることができるということですね」

早瀬 「税込み3080円で発売中です」

岡村 「ぜひチェックします!」

――すみません、ありがとうございます。

牧田 「そういえば、三上さんと僕の本は、発売のタイミングがたまたま一緒でしたね」

三上 「そうそう、秘密裏に進んでいたけれど、偶然同じになったんだよね。だからお互い宣伝もしやすかったね」

牧田 「はい」

早瀬 「僕、2人の本の帯に書評を書きたいです。“初心者でも植物のことが分かりやすく書いてあります”みたいな」

三上 「ありがとう。でも、ガーデニングやってないでしょ(笑)。今のところ、植物を一番愛でてくださっているのは岡村さんです」

岡村 「今日は切り花も頂戴したので、持って帰って飾りたいと思います。ずっと育てているローズマリーも元気ですよ」

早瀬 「僕もやりたいと思います」

岡村 「絶対、うそだ」

早瀬 「まだ自分のお世話でいっぱいで、花のお世話までは手が回らないんです」

岡村 「でも、私もそうだった。植物を愛でる気持ちが湧いたのは30歳を過ぎてからだよ」

早瀬 「今後は大人としての余裕も身につけられるようにしていきたいと思います」

三上 「まとめたね」

三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!

――では、名残惜しいですが、最後に三上さんと早瀬さんに一言いただいて終わりたいと思います。

早瀬 「『猫ひた』は、普段は役者やアイドルをやっている“猫の手も借り隊”メンバーの、ここでしか見られない姿を見ることができる貴重な番組ですので、今後も注目してください。そして、皆さま3年間ありがとうございました」

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三上 「8年間『猫ひた』とともに駆け抜けてきた時間は一生の宝物です。以前もお伝えさせていただいたように、僕は世界の植物を探求したいという夢を持っていまして、番組の卒業を決断いたしました。8年間を振り返ると、毎週のように進化していく借り隊のみんなの姿が印象的で、そんな姿を見ていましたら『自分もやりたいことをやらなきゃ』という思いが芽生えていました。これからもいろいろな場所を見て、自分を高めていきたいと思います。『猫ひた』は本当に素晴らしい番組ですので、僕自身、最大の応援をしたいと思いますし、今後とも番組のことをよろしくお願いいたします。最後に、僕と圭人から視聴者の皆さまへ感謝の言葉です。本当に応援してくださる皆さまのおかげで、僕らはここまで続けてこられました。本当にありがとうございました」

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早瀬 「ありがとうございました」

牧田・田倉・岡村 「(拍手)」

――ありがとうございました。

 「みんなで何かを作ることが好きで芸能界に入った」という言葉が印象的だった早瀬さん。多くの人に愛される素直さを持つ彼が、今後もさまざまな出会いを通して、どんな姿を見せてくれるのか。俳優・早瀬圭人のこれからのステージに注目です。一方、番組サポーターへの感謝の気持ちとともに、借り隊たちや岡村さんに愛を注ぎながら「猫ひた」をずっと支えてくれた三上さん。三上さんが8年間、水曜に届けてくれた“温かな時間”は、水曜の合言葉である“アイビー”とともに、番組を愛する人たちの心の中に残り続けることでしょう。そんな三上さんに育てられた奥谷さん、牧田さん、田倉さんが、今後も番組でどんな花を咲かせてくれるのか、彼らの活躍も見守りたいと思います。

三上真史×奥谷知弘×牧田習×早瀬圭人×田倉暉久×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」2023年度水曜メンバー・ラスト座談会!

【プロフィール】

三上真史(みかみ まさし)
1983年6月20日生まれ。新潟県出身。俳優として特撮ドラマ「轟轟戦隊ボウケンジャー」(テレビ朝日系)やNHK連続テレビ小説「らんまん」などの作品に出演。教養番組「趣味の園芸」(NHK Eテレ)のMCをはじめ、情報番組やバラエティー番組にも活動の幅を広げ、「猫のひたいほどワイド」(tvk)では番組開始の2016年度から8年間、水曜MCを務めた。園芸デザイナーと1級FP技能士の資格を持つ。著書「三上真史の趣味の園芸のはじめかた: 育てる&楽しむ50のヒント」が発売中。


奥谷知弘(おくたに ちひろ)
1994年12月26日生まれ。埼玉県出身。トータルエンターテインメント集団・Candy Boyのメンバーとして活動するほか、俳優として主演舞台「幸せを運ぶ男たち」など数多くの作品に出演する。2024年4月は「大人の麦茶 ラストオーダー『ネムレナイト』」に出演した。24年度の「猫のひたいほどワイド」では“猫の手も借り隊”火曜レッドを担当。


牧田習(まきた しゅう)
1996年10月14日生まれ。兵庫県出身。昆虫ハンターとして世界中を巡り、現在までに国内外で新種9種を発見。教養番組「ダーウィンが来た!」などのテレビ番組に出演して活躍中。著書「昆虫ハンター・牧田習のオドロキ!!昆虫雑学99」が発売中。2024年度の「猫のひたいほどワイド」では“猫の手も借り隊”水曜グリーンを担当。


早瀬圭人(はやせ けいと)
1998年1月19日生まれ。茨城県出身。東京理科大学在学時にミスター理科大グランプリに選ばれ、その後、芸能界デビュー。俳優としてドラマ「合理的にあり得ない」(フジテレビ系)や「訳アリ女ダイアリー」(TBS)などに出演。「猫のひたいほどワイド」で2021年4月~24年3月まで3年間“猫の手も借り隊”を務めた。


田倉暉久(たくら てるひさ)
2003年12月12日生まれ。千葉県出身。THE SUPER FRUITのメンバーとして活動中。俳優として、YouTube「#しながわミステリークラブ」(しなロケ‐品川区フィルムコミッション‐)などに出演。24年度の「猫のひたいほどワイド」では“猫の手も借り隊”火曜ブルーを担当。

【番組情報】

「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30(午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※tvkでは同日の午後10:00~10:55に再放送

取材・文/大山敬仁



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