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ついに明かされる互いの正体…。「#リモラブ~普通の恋は邪道~」第6話は“生檸檬”と“生草モチ”がご対面!2020/11/18

 波瑠さん演じる完璧主義でちょっぴり頑固な産業医・大桜美々が、オンラインゲームで知り合った顔も名前も分からない相手に恋をする恋愛弱者ラブコメディー「#リモラブ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ系)。11月11日放送・第5話では、“檸檬”の正体が弱気だけど誠実な人事部員・青林風一(松下洸平)だと知った美々が、青林との距離を縮めようと悪戦苦闘する模様が描かれました。

 時世の変化やコロナ禍での初めての冬の到来を前に、美々の所属する健康管理室では新たな感染予防ガイドラインを設置。その中で、接待を伴う会食や飲み会、食事会などにおける参加人数を最大4人までと取り決めます。しかしその直後、五文字順太郎(間宮祥太朗)から営業部の岬恒雄(渡辺大)が懇親会を計画していると聞かされる美々。詳細を確認すると、グランピング施設でのバーベキューを企画していて、肝心の参加人数は上限を超えた15人。実施を許可できるわけもなく、美々は岬に懇親会を中止するよう指示します。

 しかし、この懇親会は得意先を招いての新入社員と先方の顔つなぎの目的も兼ねていたのです。取引先に懇親会中止のお詫びを入れるため、人事部の面々も対応に追われることに。さらに、懇親会用に用意された瓶ビール3ケースとワイン10本、肉5kgは、青林や五文字らが引き取ることになります。用意されていたのは上等の肉だったらしく、ちょっとうらやましいような…(笑)。

 一方、美々と青林の関係はと言うと、突然青林に “腰のさすり方” を撮影させてほしいと頼まれる美々。なんでも、先日青林の父・菊太郎(山崎一)がぎっくり腰になった時の美々の処置が絶妙に良かったから、動画にして送ってほいと頼まれたのだそう。青林の天然さに翻弄(ほんろう)されます。

 オンラインゲーム上の“檸檬”“草モチ”としてのやりとりでは、「檸檬さん」「私の心の中には」「檸檬さん、あなたがいます」と素直な思いをぶつける美々。青林もこれに対して、「草モチさんのことが好きなのかもなぁ、です」と送信。一気に心の距離が縮まる2人。その翌日、自分が“草モチ”であることを青林にあの手この手でアピールするも、撃沈。なかなか気付いてもらえません。

 そして、例の懇親会の事情を知った美々は、営業部をはじめ各方面にお詫びに向かいます。そんな中、朝鳴肇部長(及川光博)が取引先の社長であり大学の先輩でもある“矢吹社長”のご機嫌とりのために、週末早朝からゴルフに行くことになったと聞かされ、美々は朝鳴の息子・保(佐久間玲駈)を自宅で預かることを申し出ます。保と精神科医の富近ゆり(江口のりこ)、懇親会用の肉を引き取った五文字とバーべキューをすることになるのです。

 ところが、当日肉を抱えて現れたのは、なんと青林。実は“あおちゃんごもちゃん”コンビでバーベキューの作戦会議をしていた最中、話題が青林のSNSで知り合った相手の話に。どこか引っかかった五文字がハンドルネームを確認したところ、相手の名前は案の定“草モチ”で…。美々の探していた“檸檬”が青林であることに気付いた五文字が、体調不良のふりをして青林を代わりに行かせたのです。いつも甘えん坊な“ごもちゃん”がおとこ気を見せた、胸を打たれるとても印象的なシーンでした。

 一方、美々たちは保を楽しませようとかくれんぼをすることになるのですが、美々と青林が偶然同じクローゼットの中に! 鼓動も聞こえてしまいそうなくらい密な空間で、じっと鬼に見つかるのを待つというラブコメ全開な展開に、筆者も見ていて胸キュンが止まりませんでした!

 週明け、美々は青林に自分もオンラインでやりとりしている相手がいることを告白。しかし、“草モチ”の正体が自分であることを拒絶されるのが怖くなった美々は、自分のハンドルネームを「栗きんとん」と偽り…。お互いの思いが通じ合わないまま、第5話は幕を下ろしました。

11月18日放送・第6話

 そして第6話では、ついに美々が“檸檬”に“草モチ”の正体を明かすメッセージを送ります。翌朝、ご機嫌で出社してきた美々からそのことを聞いた看護師の八木原大輝(髙橋優斗)は、「やればできるじゃないですか」と大喜び! しかし、肝心の“檸檬”こと青林からの返信はないままで…。居ても立っても居られなくなった美々は、青林に直接「私が草モチです」と告白するも、青林はその事実を受け入れず…。予告動画にもある「僕も好きですよ、草モチさんのこと。でもそれは美々先生じゃないんですよね」という青林のセリフの真意とは一体…?

 さらに、朝鳴とゆりの関係にも変化が…!?  あらゆる人のもとに恋の種が落ちていそうな予感です。ついにオンライン上で始まった恋が現実世界に発展! 面と向かっての恋愛は無事成就するのでしょうか…? 気になる第6話は今夜放送です。

祝21歳! 髙橋優斗さん“涙の!?”バースデーサプライズ

 そんな第6話の放送を前に、“キラキラ新米看護師” 八木原を演じる髙橋優斗さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)が11月15日に21歳の誕生日を迎え、撮影現場でサプライズドッキリが敢行されました。それは、美々や八木原の仕事場である「健康管理室」でのシーンを撮影している最中、何も知らない髙橋さんの目の前で、波瑠さんと演出を手掛ける中島悟監督が演技について熱いバトルを繰り広げる…というもの! なんと恐ろしい(笑)。

 突如始まる2人の言い合い。両者の剣幕を見守るしかなく、黙って聞き入る髙橋さん。すると監督から、「八木原の演技、もっと気持ちが入らないとダメだ! できるのか、できないのか?」と、とんだとばっちりのキラーパスが。さらに、波瑠さんがスタジオを出て行ってしまい現場は最悪の空気に包まれます。

 そして、髙橋さんが監督に向かって「すみません、できます!」と真剣なまなざしで答えたところで、ドッキリは終了! 波瑠さんがハッピーバースデーを歌いながら花束を持って再び登場し、全員の大拍手とともに花束を贈呈。先ほどまでの険悪なムードがドッキリだったことを知った髙橋さんは、安心したのか思わず大号泣してしまいました。

 「皆さん役者です! 演技が本気過ぎで完全にだまされました。ドッキリで泣いたのは初めてです。大がかりなドッキリを仕掛けてくださり、愛のある現場だと感じました! 本当にありがとうございます! 怖かった~(笑)」と喜びと安堵(あんど)の気持ちがあふれ出た髙橋さんなのでした。

 福地桃子さん演じる乙牧栞との「かわいいぞコノヤロー!」という“イチャこら”シーンや、カメラに向かって話すストーリーテラー役にも注目が集まる髙橋さん。今後の活躍にも期待です!

【番組情報】

「#リモラブ~普通の恋は邪道~」 
日本テレビ系 
水曜 午後10:00~11:00

日本テレビ担当 K・S

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