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市川染五郎、ティモンディ・高岸、堀内敬子が大河ドラマ初出演!「鎌倉殿の13人」キャストが新たに発表2021/04/28

 三谷幸喜氏が脚本を担当、小栗旬が主演を務める、2022年1月にスタートするNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日時未定)の第3次出演者が、公式Twitter(https://twitter.com/nhk_kamakura13)で発表され、市川染五郎、高岸宏行(ティモンディ)、堀内敬子、矢柴俊博、梶原善、草笛光子が出演することが分かった。

 本作は、源頼朝の妻となる北条政子の弟・北条義時(小栗)を主人公に、地方の豪族から頼朝の第一の側近となった義時が、その後いかにして頂点に上り詰めたのかを、鎌倉幕府を支えた武士たちの姿を絡めて描くもの。

 大河ドラマ初出演となる染五郎が演じるのは、源頼朝(大泉洋)の愛娘・大姫(南沙良)のフィアンセ・木曽義高。「演じさせていただく木曽義高の悲劇的なところにとてもひかれました」という染五郎は、「三谷さんがどのようなキャラクターに仕上げられるのかまだ分かりませんが、視聴者の皆さまに義高という人物の魅力をお伝えできるよう演じたいです」と意欲を見せる。

 また、北条を支える武士・仁田忠常を演じる高岸、「13人」の1人である比企能員(佐藤二朗)のしたたかな妻・道を演じる堀内も、大河ドラマ初出演。

 高岸は「僕自身『応援』を生業としている者として視聴者の皆さまや出演者スタッフの皆さまを鼓舞していくことはもちろんのこと、演じさせていただく『仁田忠常さん』を応援する気持ちを持って全身全霊で一所懸命にチャレンジしていきます! 心を一つにすてきな大河ドラマにするぞ! みんなならやればできる!」と気合十分。

 堀内は「このたび、比企能員の妻・道を演じさせていただきます。とはいえ、名前も分かる資料もないということで、潮の…満ち…引き(比企)から道、という名前をつけてくださったそうです。偶然にも、私の母の名前は三千子(みちこ)。少しだけ、他人ではないような感覚になりました」とコメントを寄せる。

 さらに、後白河法皇(西田敏行)の側近・平知康に矢柴、伊東祐親(辻萬長)に仕える下人・善児に梶原が扮(ふん)する。

 矢柴は「大変光栄に感じております。お話をいただいた時は存じ上げなかった、平知康。平は平でも平家とは違い、渋い存在なのかと個人的にはシンパシーを感じましたが、歴史上にも『平家物語』にも折々顔を出す、一癖も二癖もあるくせ者なのだとご説明をいただきまして。今は畏怖の念のようなものが湧いています」と役柄の印象を語り、「後白河法皇の側近ということで法皇様と深くつながりつつ、したたかに内乱の世を渡り歩いていければと思っております!」と抱負を述べる。

 善児について梶原は「善児が何を思い何を考えているのか今のところ分かりませんが、主から受けた命令は、必ず遂行するのだと思います」と推測している。

 そして、草笛は、頼朝を支える乳母・比企尼を演じる。草笛は「比企尼は頼朝の乳母で不遇時代の頼朝を支えた最大の功労者といわれている方、頼朝が伊豆に流されてから20年にもわたり支えたそうです」と役柄を説明し、「三谷さんの作品ですから一筋縄ではいかないでしょう。覚悟してお待ちしています。演技力、人間味を兼ね備えた魅力ある役者さんたちとご一緒できることで、私も若返ります!」と張り切っている。

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