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芳根京子が人気女優役で「きみセカ」第3話から登場。小久保寿人、田中道子と共に「刀集団」メンバーに2021/01/25

 竹内涼真が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜午後10:30)の1月31日放送・第3話から、芳根京子、小久保寿人、田中道子が出演する。

 本作は、死と隣り合わせの終末世界をたくましく生き抜く、間宮響(竹内)の生き残りを懸けた戦いを、“ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー”の三つの軸を絡めた極限の人間ドラマとして描き出す大型ドラマ。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、1月から地上波でSeason1が放送開始となり、全10話で一度完結。その後、3月からHuluオリジナルとしてSeason2が全6話で配信される。

 3人が演じるのは、竹内や笠松将らの「放浪グループ」、中条あやみが所属する「駐屯地グループ」に続いて、第3話で生存が判明するグループ「刀集団」メンバー。芳根演じる人気女優・中越美亜は、第1話の冒頭で街中のポスターに登場し、視聴者から芳根の出演に期待を寄せる声が上がっていた人物だ。響たちは封鎖区域の外を目指す中、逃げ込んだショッピングモールで美亜と遭遇。さらに、刀で武装して生ける屍=ゴーレムを倒し、ショッピングモールを占拠する「刀集団」のリーダー・坪井を小久保、坪井の右腕であり刀集団のメンバー・ハルを田中道子が演じる。

 助けを求める美亜、そして響たちを狙う刀集団の目的とは? 極限状態の中、さらなるピンチが響たちを襲い、予想をくつがえす新展開が待ち受ける。自衛隊から“テロ集団”とみなされ、危険にさらされる響たち「放浪グループ」は、新たに出会う美亜や刀集団にも翻弄(ほんろう)されることになる。一方、駐屯地に残された小笠原来美(中条)は響を見つけ出すため、危険な化け物たちの“サンプル採取”に同行し、駐屯地を飛び出す決意をする。互いの生存を確信しながらも、すれ違い続ける響と来美の運命は? 公式YouTubeでは第2話ダイジェスト(https://youtu.be/x7VGSGvmUug)を配信中だ。

 巨大ショッピングモールに1人で立てこもっていたところ、響たちと遭遇することになる美亜。演じる芳根は「間宮さんたちと共に行動しながら、この一変した世界の中で“大切なもの”を見つめ直します。間宮さんたちはもちろん、視聴者の皆さまにも衝撃を与えられるよう、たくさん相談しながら美亜を作っていきました」と役作りを明かし、「女優としての美亜と、等身大の女の子の美亜。たくさん悩んで、たくさん葛藤して必死に生きている女性です。この世界で美亜が選ぶ道をどうか最後まで見守ってください」とメッセージを寄せる。

 こざっぱりした見た目とフランクな口ぶりとは裏腹に、何をしでかすか分からない危険な目をした「刀集団」のリーダーで、圧倒的な恐怖と圧力で、響たちを制圧しようとする坪井を演じる小久保は「僕の演じる坪井というキャラクターは、ある出来事がきっかけで、それがトラウマとなりそこから人間の『言葉』を信じることをやめた人間です。他者を見る時その人の行動しか見ていない。だから自分も多くは語らず行動で示していく。冷静で現実的。コミュニティーはとことん狭く深くの人間です」と役柄を説明。そして、「演じながら僕自身の器の小ささを突きつけられているようでたまに凹みます(笑)。響チームの皆さんも快く迎え入れてくれたので、毎回現場行くのが楽しみです。敢えてこのジャンルで勝負する“チーム『きみセカ』”の心意気に便乗して最後まで生き抜こうと思います」と意気込みを話す。

 刀を自由自在に操るクールビューティー・ハル役を務める田中は「私が演じるハルは、人を人とも思わない恐ろしい女性のように映ると思います。しかし、彼女ももともとは刀なんて持ったこともない普通の女性でした。彼らも好んで戦っているわけではなく、自分や味方を守るための戦いです。台本にはない部分では迷いや葛藤もあるはず。恐ろしい一面の裏にはそんな人情味があり、皆さんに共感していただけるよう演じたいと思っています」とキャラクターの裏側に隠された思いをくみ取りながら撮影に臨んでいる。そして、「主演の竹内さんはじめ出演者の皆さんが気さくに話してくださるので居心地も良く現場に行くのが楽しみな毎日です。視聴者の皆さまにも楽しんでいただけるよう最後まで頑張ります!」と現場の雰囲気の良さを伝えている。

 また、竹内演じる響と行動を共にする「放浪グループ」の1人、韓国人青年のミンジュンを演じるキム・ジェヒョンの新動画企画「ジェヒョンのきみセカで覚える韓国語講座!」が、日テレ公式YouTube(https://youtu.be/jDV3ngKUnv0)で配信スタート。毎週土曜に新作が更新予定だ。

 このドラマ出演のために韓国から来日し、初の日本のドラマへの出演を果たしたジェヒョン。今回は、劇中に実際に登場するセリフの数々を韓国語でレクチャー。ジェヒョンと一緒に「きみセカ」のセリフで韓国語を学べるコンテンツとなっている。テコンドーを駆使したアクションを見せる寡黙な役どころとのギャップ、ネイティブな韓国語と流暢な日本語を使い分けた進行ぶりなどジェヒョンの魅力が満載。毎週ドラマ本編と併せて「きみセカ」の世界を楽しむことができる。

 第1弾は、第1話の響のセリフ「俺は諦めない。約束したんだ、あいつと」を韓国語で紹介。避難所で、ゴーレムに追い詰められてしまった響たち。絶体絶命の状況で、化け物にかまれる前に死を選ぼうとする柊木佳奈恵(飯豊まりえ)、そして諦めを口にする等々力比呂(笠松将)たちを鼓舞するべく響が言い放ったセリフだ。“世界イチ諦めの悪い男”響を象徴するようなこの一言。これを覚えれば、死と隣り合わせの“終末世界”で生き残れるかも!?


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