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君と世界が終わる日に22時間前

番組情報

1月17日 スタート 日本テレビ系 毎週日曜 午後10:30~午後11:25

あらすじ(第2話 1月24日放送)

来美(中条あやみ)と無線でつながった響(竹内涼真)は、来美が口にした「春海交差点」へ向かう。一方、自衛隊のトラックに救助された来美は、医師のジアン(玄理)が行う子どもの手術を手伝う。そんな中、宇和島(笹野高史)の様子に異変が。彼の扱いを巡り、響と等々力(笠松将)は対立するが、同行している引っ越しアルバイトのミンジュン(キム・ジェヒョン)がある事実を明かす。

キャラクター紹介

  • 間宮響(竹内涼真)
    自動車整備工。高校時代から付き合っている恋人の来美と同棲中。高校時代は弓道部に所属。料理が得意。忍耐強いが、その半面諦めが悪い。死と隣り合わせの“生ける屍がさまよう終末世界”を生き抜くたくましいサバイバーとなる。
  • 小笠原来美(中条あやみ)
    響の恋人。優秀な成績で有名大学医学部を卒業し、研修医として働く。自分に厳しいしっかり者だが、響の前では年相応の顔も見せる。高校時代は響と同じ弓道部に所属。“生ける屍の世界”になった後、響の前から姿を消す。
  • 等々力比呂(笠松将)
    警察官。機動捜査隊所属の巡査部長。街に残された生き残りのうちの1人で、響、来美とは高校の同級生。目的のためには時に冷徹な判断が必要だと考えている現実主義者。
  • 柊木佳奈恵(飯豊まりえ)
    大学3年生。街に残された生き残りのうちの1人。どこか冷めたところがあり、他人と距離を置いている。死と隣り合わせのサバイバルを経て、徐々に響に心を開いていく。
  • 首藤公貴(滝藤賢一)
    研究者。街に残された生き残りのうちの1人。“生ける屍の世界”に巻き込まれた人々を1人でも多く救うため尽力する。生存者たちの精神的支柱となる。

出演者

竹内涼真/中条あやみ/笠松将/飯豊まりえ/滝藤賢一 ほか

スタッフ・音楽

脚本:池田奈津子/演出:菅原伸太郎/演出:中茎強/演出:久保田充/プロデューサー:加藤正俊/プロデューサー:茶ノ前香/プロデューサー:鈴木亜希乃/プロデューサー:鬼頭直孝/プロデューサー:伊藤裕史
主題歌:菅田将暉「星を仰ぐ」

概要

竹内涼真主演で描くゾンビサバイバル! 孤立した世界で次に死ぬのは誰だ!?

トンネル滑落事故に巻き込まれた主人公が、“生ける屍”がさまよう変わり果てた街で、引き裂かれた恋人と再会するため生き延びるゾンビアクション。主人公で、終末世界を生き抜くたくましいサバイバー・間宮響を竹内涼真、その恋人・小笠原来美を中条あやみが演じる。脚本は濃密な人間ドラマに定評のある池田奈津子、演出は菅原伸太郎が務める。日本テレビとHuluによる共同製作で、地上波でSeason1を完結させた後、HuluオリジナルとしてSeason2を配信。これまでの地上波連ドラの域を超えた圧倒的なクオリティーとスケールで、ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリーの三つの軸が絡み合う極限の人間ドラマを描く。

記者会見情報

日本テレビ系の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」のリモート記者会見が行われ、主演を務める竹内涼真のほか、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、キム・ジェヒョン、滝藤賢一が登場した。「やっと1話が完成して、先日見せていただいて、自分が出ている作品ですが率直に面白かったなと。今自信に満ちあふれている状態です」と作品への自信を語った竹内。撮影中も気合十分な様子で、サバイバーを演じる飯豊は、フェンスを乗り越えるシーンでちゅうちょしていると、「実際にサバイバル状態になったら、戸惑ったりしないはず」と、竹内からダメ出しをされたそうで、「練習しなきゃダメだよって言われて、10回ぐらいは練習しました」とエピソードを明かした。また、会見当日に23歳の誕生日を迎えた飯豊に、劇中に登場する“ゾンビ”から花束とプレゼントが手渡され、飯豊は「一生忘れられません」と笑顔を見せた。


死に物狂いで撮影する中で顔つきも鋭くなりました!(竹内涼真/間宮響)

やっと1話が完成して、先日見せていただいて、自分が出ている作品ですが率直に面白かったなと。今自信に満ちあふれている状態です。サバイバルやラブストーリーなど、いろんな要素が組み込まれていますが、『こういうジャンルです』とあまり縛りすぎず、壮大なスケールで壮大な世界観で描かれているので、見ていて楽しいドラマになっていると思います。毎日大変な撮影なんですが、1話の時とは顔が全然違うんです。それだけチームとして入り込めている気がするので、大変ですが充実しています。物語の中で、生きるために必死なんです。それぞれのキャラクターに目標があって、そこに猪突猛進、死に物狂いで向かっていて、そこに向かっていく熱量と体がリンクして、顔つきが鋭くなっているんだと思います。日本で初めての(ゾンビを扱った)ドラマなので、クオリティーは大丈夫なのか、ちゃんと怖いのか、というのが視聴者の方にあると思うんですが、特殊メークやアクション部の方たちの力でそこはクリアできています。僕らで新しいゾンビ作品を作り上げたと思います。


ゾンビがリアルで「近くに来てほしくない」って思うくらい怖いです(中条あやみ/小笠原来美)

地上波初のサバイバル、ゾンビドラマになっていますが、一人一人が心も体も削って人間ドラマにも気持ちを入れて、力を入れてやっているので、出演者たちの本気度、演技を見てほしいです。人間がサバイバルするとどうなるか、ゾンビの話でもあるけど、人が一番怖いんじゃないかという、人間の怖さみたいなものを、このドラマでは見られると思うので、そこをぜひ見てもらいたいです。人が生きるか死ぬか、倒すか倒されるかという世界なので、演技の面でも、毎話、毎話気を抜けないというか、ちょっとしたシーンもすごく考えて、みんなで話し合いながらやっています。そして、こんなアクションドラマになるとは思っていなくて、こんなに倒すんだ、こんなに戦うんだって思っています。劇中に登場するゾンビは、リアルで迫力があるので、メークをしている時にゾンビが歩いていると、申し訳ないけど「近くに来てほしくない」って思うぐらい、怖いものになっています。


竹内くんの肉体の変化がすごい。おそらく体脂肪率3%だと思います(笠松将/等々力比呂)

(演じる)等々力比呂は、みんながよくなるようにサバイブしているのに、うまくいかないことも多い人物で。そんな中で、いいこともあるし、嫌なこともあるけど、一生懸命やっていることに意味がある。一歩はずれたところで、僕自身もこのドラマから学ばせてもらっています。撮影は過酷ですね。(竹内演じる)響とは意見が対立して、言い争うシーンも多いんですが、竹内くんと対峙(たいじ)すると、すごく大きくて、怒った姿にすごく迫力があって、(自分は)終わったなと思います(笑)。アクションとまではいかないですけど、言い合いも本気でやっているので、そこも見どころだと思いますね。リハーサルも含めて竹内くんといろんな練習をして、話数を追うごとに体が大きくなって絞れてくるし、顔つきも変化があります。同じジムで一緒に筋トレしていたので、それがすごいんですよ。おそらくですけど、体脂肪率3%だと思います(笑)。


男性陣の本気のぶつかり合いにドキドキします(飯豊まりえ/柊木佳奈恵)

この作品にピースとして携われてとてもうれしいです。極限状態の中で生まれる濃密な人間ドラマで、キャラクターたちが次々と選択をしなければいけなくて、その選択に皆さんもきっとハラハラドキドキすると思います。それだけでなく、大切な人を思い返されたりとか、今コロナ禍で人の距離が離れている時だからこそ、このドラマは皆さんに響くんじゃないかと思います。たくさんの方に見ていただきたいです。現場はいい雰囲気ですし、男性陣はリハーサルから100%でいくので、それにみんなが合わせていく、その化学変化が面白いです。でも女性としてはドキドキしますね。男性が本気でぶつかり合っているのを見ると、大丈夫かな?って思ってしまうぐらいエネルギッシュで、それが作品に現れているので、見ている方もハラハラドキドキしてもらえると思います。フェンスなどを乗り越えるシーンで私が戸惑っていると、竹内さんにダメ出しされるんです。練習しなきゃダメだよって言われて、10回ぐらい練習しました。リハーサルから全力でやっているので、いいチームワークだなって思いますし、家族みたいです。


涼真ヒョンが優しく迎えてくれて心強かったです(キム・ジェヒョン/ユン・ミンジュン)

日本のドラマ出演が初めてですが、皆さんと一緒に一生懸命撮影しているので期待してください。日本語の勉強も頑張っているので、期待してください。撮影の最初は、めっちゃ緊張していました。日本のドラマの撮影も初めてだし、みんなと会うのも初めてなので、どうしようかなと思っていました。でも現場に行った時に、(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)が「待っていました! よく来たね」って言ってくれて心強かったし、安心できました。それに、(笠松)将ヒョンも韓国語ができるので、分からないところはちゃんと説明してくれて。みんなのおかげで適応できました。僕が演じるユン・ミンジュンは、テコンドーができる役柄なので、韓国にいる時から1、2カ月習っていましたが、現場では全然違う動きもあるので、どうしようかなと思いながら撮影しています。でもたぶん、格好いいかもしれないです(笑)。


竹内くんに倒されるんじゃないかなって、びっくりしました(滝藤賢一/首藤公貴)

バイオレンスがあったり、ゾンビだったり、恋愛部分があったり、人間部分があったりしますけど、その恋愛部分を僕が担当しています。なんとか台本を変えて変えて、いろんな女性キャストといい雰囲気になれるように、監督やプロデューサーに言ってるんですけど…勝手にそうやって楽しんでます。そのあたりも楽しんで見ていただけたらうれしいです(笑)。一度だけ竹内くんと一緒のシーンがあったんですが、一緒に手と足をくくりつけられた芝居で、最初の段取りの時に、(そこから体を離そうとかなりの力で)“ゴォー”っとやりだして、椅子がバキバキ壊れたんです。それを見て、俺大丈夫かなって、倒されるんじゃないかなって。自分はそんな熱量でやっていなかったので、びっくりしましたね。ゾンビはとてもリアルで、新しいものができているし、どのゾンビの作品よりも見やすい、老若男女が見やすいゾンビだと思います。

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