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鈴鹿央士&久保田紗友共演で“超微炭酸系”青春群像劇「ホリミヤ」を実写化2020/11/25

 鈴鹿央士と久保田紗友の共演で、シリーズ累計570万部を突破した超人気漫画「ホリミヤ」の実写映画とテレビドラマ化が決定。テレビドラマ版の第1~3話に、劇場版のみの撮り下ろしエクストラシーンを加えた劇場版「ホミリア」が2021年2月5日に公開、テレビドラマは2月16日からスタートする(MBS=火曜深夜0:59、TBS=火曜深夜1:28)。

 HERO氏・原作、萩原ダイスケ氏・作画による同コミックを、昨今の映画界で注目を集める新進気鋭の松本花奈監督の下で実写映像化。クラスではいつも1人の根暗な男子・宮村伊澄とクラスの人気者で優等生の女子・堀京子。真逆のような2人だが、ひょんなことからお互いの秘密の共有者となり、徐々に距離を縮めていく。他人に興味を示さず、友達のいなかった宮村の高校生活は、堀との出会いをきっかけに色づき始める。そんな宮村と堀、友人たちの甘酸っぱい日々を描いた“超微炭酸系”青春群像劇だ。

 主人公の宮村に抜てきされた鈴鹿は、初主演となる映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞をはじめとする数々の新人俳優賞を受賞。ヒロイン・堀役を務める久保田は、ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)などの多数のドラマなどに出演経験のある期待の若手女優だ。エネルギッシュな若さと、誰もが魅了される演技力を兼ね備えた2人が、人間関係、将来や恋愛に悩みながらも青春の日々を謳歌(おうか)する高校生を等身大で演じる。

 鈴鹿は「ドラマでは、宮村の成長が物語の一つのテーマとして描かれています。宮村は、堀さんや進藤、石川くんや吉川さんとの出会いによって大きく変わっていきます。この変化をどうやって自分が表現しようか悩んでいたのですが、現場に入って、共演者の方々とシーンを重ねていくうちに、自然と感覚的につかめたものがあった気がします。皆さんが役として宮村と向き合ってくれたので、僕の演じる宮村が成長できました」と撮影を振り返る。

 そして「HEROさんと萩原ダイスケさんが大切に作り上げ、たくさんの方に愛されているこの作品を、この作品に携わる全員で愛を込めて撮影に臨みました。宮村とこの作品を愛してもらえるようにと思い続けた撮影期間から2カ月が経ち、年明けにアニメ版と一緒に放送開始です。ぜひご覧ください」と思いを込めて呼びかける。

 久保田は「『ホリミヤ』は日常の中のささいなことや当たり前にあること、その積み重ねにあらためて幸せや心地よさを感じられる作品だと思います。堀は鈴鹿くん演じる宮村と出会い、自分の弱さも強さも受け入れていきます。演じていて登場人物たちのさまざまな形での相手を思う気持ちが繊細に伝わってきました。好きな人や家族、友達から受け取る不器用ながらも伝わってくる優しい愛に、作品を見て心が温かくなっていただけたらうれしいです」と作品の魅力を伝える。

 松本監督は「初めて誰かと距離が縮んだり、初めて自分の弱さを見せたり、初めて大切な人ができたり。そんなたくさんの“初めて”が詰まったこの作品が、私は大好きです。鈴鹿さん、久保田さんたちと全力で駆け抜けて作った不器用で甘酸っぱくて、とってもキュートな実写版『ホリミヤ』の世界をどうか堪能していただけたらうれしいです」と愛着たっぷりに作品をアピールしている。

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