News ニュース

竹内涼真が自分自身の撮休を演じるオムニバスドラマ。「ライブ感を楽しみながら作った」2020/11/01

 WOWOWプライムで11月6日にスタートする「WOWOWオリジナルドラマ 竹内涼真の撮休」(土曜深夜0:00)のイベント「完成記念!スペシャル生配信企画~みんな、妄想膨らませようぜ!~」が行われ、主演の竹内涼真、内田英治監督、松本花奈監督、主題歌「Holiday」を歌う平井大が登場した。

 同作は、ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称・“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優はどのように過ごすのか? それをテーマに、架空の休日を描き、八つのストーリーを俳優本人が演じる1話完結のオムニバスドラマ。第1弾の有村架純に続き、第2弾の主人公を竹内が務めた。

 竹内は「僕らがいいチームワークで楽しみながら作ったということが、出来上がった作品からも伝わってくる」とコメント。内田監督が「単純に現場が楽しかった」、松本監督も「すごく楽しい撮影だった」と3人とも“楽しい”という言葉で、撮影を振り返った。

 イベントへの参加がかなわなかった廣木隆一監督からは、サプライズの手紙が到着。「涼真へ、今日は参加できずにすみません。ほんとに残念です。僕が担当させてもらった両作品ともライブ感あふれる作品になり満足してます。涼真の人柄のようにすんなりと作品に入れるようになったと思います。涼真は感情をストレートに素直に出せることができる役者さんだと思いました。なかなかそれを自然にやることは難しいと思いますが、ずっと続けていってください。そして、また違う作品でも一緒にチャレンジしたいです」とその内容が読み上げられると、竹内は「うれしい!」と満面の笑みを浮かべた。

 竹内は脚本について「すらすら読めた」と言い、「早く撮影がしたくてたまらなかった」と撮影前から大きな期待を抱いていたことを明かした。また、自身を演じるという設定も「ライブ感を楽しみながら一話一話を作った。設定と空間と出会う人たちと自然に“何が面白いか”を考えてやっていった」と満喫した様子。

 内田監督は竹内がどんな人なのかを想像しながらロケハンなどしていたが「妄想が膨らんだ状態でお会いしたら、考えていたものと違っていた」と告白。「いい意味で裏切られた」とも言い、「ドラマを通して見ることができる竹内の“脱線ぶり”を見てほしい」とアピール。松本監督も事前に“こういうものが見たい”と思っていたものに、竹内が「プラスアルファで追加してくれた。私が見たいものよりもっと見たいものになった」と竹内の演技を絶賛した。

 さらに、視聴者からの質問にも回答。「涼真くん自身も衣装を選んだり、プライベートに寄せたりしましたか」という問いには、「自分に寄せたものあれば、ストーリーに寄せたものもあった」と語った。また、「涼真くんは撮休から撮影する時にどうやって切り替えていますか」という質問には、撮影期間中は作品のことを「完全に忘れるということはない」とのことで、次の日の撮影に集中できないと後悔してしまうため「オフの過ごし方も考えてしまう」と仕事と真摯(しんし)に向き合う姿勢も垣間見えた。後半に平井が登壇し、特別にウクレレ弾き語りバージョンで主題歌を披露。竹内は「ウクレレのメロディーの入りでつかまれた。撮影の風景を思い出す」と主題歌に対する思いも口にした。

 最後に、放送に向けて「キャストの方々も豪華で、すてきな方々と本当に面白いものができました。8話それぞれが違う顔をしていると思いますし、細かい表情やリアクションなども見逃さずに、見ていただけたらと思います。金曜の深夜0時にリラックスしながら笑って見てもらって、1日を気持ちよく終えて寝ていただけたら」とコメントしてイベントを締めくくった。

この記事をシェアする




Copyright © TV Guide. All rights reserved.