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今春からテレQに新加入・中嶋空アナは“わちみなみ”の同級生で、狩猟免許の保持者?2020/07/03

 テレQ(TVQ九州放送)は今春から、アナウンス部に契約社員として中嶋空アナウンサーを採用。福岡県下随一の進学校である修猷館高校の出身で、大学卒業後はNHK宮崎放送局のニュース番組に出演していた。3年ぶりの里帰りとなったテレQでは、すでにニュースや番宣番組のほか、看板バラエティー番組「土曜の夜は!おとななテレビ」(土曜午後6:30)の進行役を務めることも。同局では櫻井譲士アナと木戸優雅アナ以来の“ニューフェイス”となる、注目の新加入アナに話を聞いた。

――基本的なプロフィールから聞かせてください。

「名前は濁らない読みの『なかしまそら』です。血液型はO型。平成6年7月福岡市西区生まれの現在25歳です」

――ん? わちみなみさん(同じ修猷館高校出身のグラビアアイドル)と同じぐらいの学年ですか?

「同級生です。クラスは違いますが、同じ理系で、愛称で呼んだりしてました」

――そうなんですか。今後、番組などで共演する機会があるかもしれませんね。

「そうですね」

――高校時代にスポーツなどは?

「野球部のマネジャーでした。(就職後の)宮崎時代も春季キャンプを取材してましたし、単純に(ソフトバンク)ホークスを応援しています」

――その後、福岡教育大学へ。専攻は?

「特別支援教育を。知的障害がある児童らを指導する分野です。教員免許も特別支援学校と小学校になります」

 テレQでは、より視聴者に親しんでもらおうと、今春からホームページのアナウンサープロフィールに、出身校などの詳しい情報を公開している。

――卒業後は?

「NHK宮崎放送局のキャスターとして、夕方6時台のニュース番組に3年間、出演していました」

――アナウンサーを目指したきっかけは?

「中学の頃、放送部に入っていて、キャスターやアナウンサーをかっこいいと思っていました。大学在学中に、NHKのオーディションに合格し、そこから宮崎へ」

――その後、テレQへ転職した理由は?

「いつかは地元へ戻りたいと考えていて、そこへタイミングよく募集があったことからです」

――テレQのホームページに出ていますが、狩猟免許もお持ちとか?

「はい(笑)。宮崎は有害鳥獣の被害も多くて、それをニュースで読んだことから興味が湧きました。知り合いに猟師の方がいらっしゃって、見学に行ったらとてもかっこよくて、自分でも取得したんです」

――そういえば最近、女性猟師の話題も聞きますね。

「そういう方もいらっしゃいますし、取材の役にも立つかなと」

――難しいものなんですか?

「狩猟免許を取るのは、ちゃんと勉強すれば、そこまで大変じゃなくて。ただ、警察から『銃を持っていい』という許可を得なきゃいけないんですが、そのための講習が平日にしかなくて、行き詰まっています(笑)」

――ということは、まだ狩猟には行けない?

「そうなんです(笑)」

――福岡に戻って生活面で変わったことは?

「4月に戻ってきたんですが、実家暮らしとなって、身の回りのことをしなくなりました(笑)。友達にも会えるかなと思っていたんですが、新型コロナウイルスの影響で、なかなか会えない状態です。最近やっと少しずつ会えるようになりました」

――親御さんは喜ばれたのでは?

「そうですね。(テレビ出演が)リアルタイムに見ることができるのは、楽しみにしてるみたいです」

――NHKから民放へ移られたわけですが、違いを感じることは?

「NHKではSNSの使用が厳しくて、発信できなったんですけど、テレQはSNSの活用が盛んで、アナウンサーのTwitterもありますし」

――拝見しました。中嶋アナも踊っていましたね。

「(福岡ソフトバンクホークスのマスコット)ハリーくんと踊りましたね。いろいろ駆使してテレQのことを発信していこうという雰囲気が活発ですね。アイデアを出せるかどうかは不安ですが、自分もどんどん巻き込まれていきたいなとは感じています」

――理想のアナウンサー像は?

「NHKにいたころは『冷静沈着に、ニュースをいかに分かりやすく伝えるか』がアナウンサーだと思っていたのですが、テレQに入ってバラエティー番組もたくさんあって、MCなどの仕事もあるので、事実を伝えるだけではなく、現場の空気感を伝えるのも仕事なのだと感じています」

――より仕事の幅が広がったような?

「価値観が広がりました」

――大変になりましたね。

「全然できないんですけど(笑)、ありがたいな、楽しいなと」

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