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「コロナには、まけない」在福民放5局が共闘!注意喚起共同キャンペーンで感染拡大防止PR2020/04/10

 世界的に新型コロナウイルスが猛威を振るい、日本各地でも患者の増加が止まらない。4月7日には、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象とした「緊急事態宣言」が出され、国民の危機意識をさらに高めた。

 このほど、感染者が急増し緊急事態宣言地域に指定された福岡県の民放全5局がタッグを組み、感染拡大防止のPRを行うことが発表された。放送局が系列の枠組みを超えて共闘し、コロナ感染拡大防止を訴えるのは全国でもまれ。PRは在福5社各局からアナウンサーが一人ずつ出演し、それぞれのスタジオでコメントを収録。その収録した全員の訴えを映像にまとめ、各局のCM枠とホームページ、SNSなどで放送・配信する。

 社会活動の停滞、医療崩壊の懸念など日に日に状況が悪化する中、5局が共闘する社会的なインパクトで危機感を共有し、早期の収束につながることを目指す。

【放送・配信開始日時】
■テレビ放送予定
4月10日
テレQ 午後6:24~/RKB 午後6:59頃~/KBC・FBS・TNC 午後6:59・45秒~(3局同時放送) 
■配信予定
YouTube(https://youtu.be/OlsCtqnzcyA)、各局ホームページやSNSなどで、4月10日午後3:00から順次公開

【出演アナウンサー◆コメント(チャンネル順)】

■KBC九州朝日放送・宮本啓丞アナ
「いつもと違う生活がいつまで続くか分からないという不安と、感染者がどんどん増えていく恐れと、そんな中で感染対策をやっていかなくてはいけない。不安とか恐怖をベースにして感染対策をやるというのは、相当つらいことで体が参ってしまうと思います。ですので、ここは前向きな気持ち、“自分が感染を止めるんだ”という前向きな決意をもって《3密を避ける》《手洗いをする》《せきエチケットをちゃんと守る》という基本的なことを前を向いてやっていきましょう。長い戦いになると思いますが、一緒に頑張りましょう」

■RKB毎日放送・田畑竜介アナ
「新型コロナウイルスの収束がいつになるのか、なかなか見えません。ゴールが見えないまま歩き続けるというのは、本当にしんどいですよね。ただしんどいのは自分だけじゃない、みんなも同じだ、そう思いながら日々踏ん張っているのではないでしょうか。ゴールを近づけるものも、遠ざけるのも、私たちの行動にかかっています。今は感染防止を徹底的に心がけて、知恵を出して前向きに、日々を過ごしていきましょう。そしてこれはみんなが足並みをそろえないと効果がないんです。昨年のラグビーワールドカップ日本代表のスローガン『ONE TEAM』を今こそ思い出してください。当たり前のことが当たり前に行える日が1日でも早く訪れるように、一致団結して『ONE TEAM』で今こそ国難を乗り越えていきましょう」

■FBS福岡放送・松井礼明アナ
「私たちがお伝えしたいことは三つです。一つ目は『人が集まる場所にはなるべく行かない』。二つ目は『近い距離で人と話さない』。三つ目は『密閉された空間で集まらない』です。私たちは大変厳しい状況にあります。経済的な状況が苦しくなっているのも分かります。ただ今私たちは我慢をしなければいけない、お互いの命を守らなければならない時期にあります。それぞれの行動・行いが未来の日本、世界の行く末を決めます。大切な人の命を守りませんか?」

■TVQ九州放送・立花麻理アナ
「今皆さんはどんな気持ちでいらっしゃいますか? 不安な気持ちを抱えている方も多いと思います。いつ収束が見えてくるか、私も不安を感じています。ただ、今は辛抱をする時です。外に行きたくても、人に会いたくても、ちょっとの間です、辛抱しましょう。その行動があなたのとても大切な人、パートナーや家族を守る行動につながります。そして自分の命も守ることにつながります。みんなで力を合わせて頑張りましょう」

■TNCテレビ西日本・山口喜久一郎アナ
「新型コロナウイルスでいま一番怖いのは、多くの人が感染しているのに気付いていないこと。つまり症状がないことで、知らないうちにうつしてしまう、感染を拡大してしまうことです。一番大事なことは、自分がうつらないようにすることよりも、自分が人にうつさないように行動することが大事です。共にやっていきましょう。そして耐えましょう。来たるべき明るい日常生活のために。今は静かにエネルギーを蓄えましょう」

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