News ニュース

東啓介、藤原さくら、若林時英、窪塚愛流、莉子が「ファイトソング」に出演2021/12/20

 清原果耶が主演を務める、TBS系で2022年1月11日スタートの連続ドラマ「ファイトソング」(火曜午後10:00)に、東啓介、藤原さくら、若林時英、窪塚愛流、莉子が出演することが分かった。

 ドラマは、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていく主人公・木皿花枝(清原)の成長物語であり、一発屋のミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)と、いちずに花枝を思い続ける幼なじみ・夏川慎吾(菊池風磨)の、不器用な3人のじれったくてせつない、だけどどこか笑えるヒューマンラブコメディー。岡田惠和氏脚本によるオリジナルストーリーで、不器用だけど真っすぐなヒロインがたどり着く、“人生最初で最後の恋”の行方を描く。

 東が演じるのは、芦田と一緒にバンドを組んでいたかつての音楽仲間・烏丸薫。薫は、万年金欠状態でよく芦田にたかりにくるという問題児。図々しいがどこか憎めないキャラクターだ。

 そして、藤原は、花枝や慎吾と同じ児童養護施設で育った幼なじみ・萩原凛役を務める。凛は、迫智也(戸次重幸)が店長を務める理髪店に勤務する理容師で、花枝にとって頼れるお姉ちゃん的存在。長年、慎吾に片思い中だが、つい慎吾の花枝への恋を応援してしまうというせつない役どころだ。花枝たちの恋の三角関係に、藤原演じる凛の恋心がどう絡んでくるのか注目だ。

 東は「出演のオファーをいただいた時は、初めてのTBS火曜ドラマの出演で、すてきなキャスト、スタッフの皆さまと一緒にお仕事できることが本当にうれしかったです」と感激し、「僕の演じる烏丸薫という役は、今までの僕が演じたことのない、ある種の挑戦になる役だなと思っています。間宮さん演じる芦田春樹のかつてのバンド仲間で、今は芦田から金をもらいながら生活している、だけどなぜか憎めない愛らしさがあり、普段はぼけっとしていて何を考えているのか分からない。ここだけの要素だと、この人はどんな人なんだろうかと思われてしまうと思います。ですが、薫には薫なりの思いや考えがあり、それがどう芦田の力になっていくのか、そして薫自身は成長していくのか、ぜひ注目していただければと思います」と役柄に隠された部分にも注目してほしいと訴える。

 藤原は「TBSの火ドラは、続きが気になって気になって、『よーし、これから1週間頑張ろう』という気持ちにさせてくれるドラマが多いですし、『ファイトソング』というタイトルなだけあって音楽のシーンもあるので楽しみです。そして、とにかく登場人物が全員かわいい。誰かの幸せが、誰かを悲しくしてしまうこともあるけれど、一生懸命全力で毎日を生きていく登場人物たちそれぞれの味方になってしまう、そんなお話だなぁと思いました。さらに、それぞれの恋模様がどう進展していくのか、私と迫さんが冬なのになぜ半袖で理髪店でたくましく働いているのかも見どころです。お楽しみに!」と作品のポイントを紹介する。

 さらに、ハウスクリーニング業を営む慎吾の下で働く2人の社員、ヒデ役には若林時英、俊哉役には窪塚愛流が決定。若林は、12歳の時に蜷川幸雄の舞台「身毒丸」に出演して以来、ドラマ、映画と活躍の場を広げている。窪塚は、先日最終回を迎えた、同局初のよるおびドラマ「この初恋はフィクションです」に出演。笑顔が絶えない癒やし系の高校2年生を等身大で演じ話題となった。そんな注目の若手俳優2人が演じるヒデと俊哉は、慎吾をリスペクトし、明るく真面目に仕事に取り組みながら、お笑い芸人の夢を追うコンビという役どころ。2人が繰り広げる、コミカルでほっこりするシーンにも期待が集まる。

 そして、児童養護施設で暮らす高校生・松田穂香役を、モデル・女優としてティーン層から絶大な人気を博す莉子が担当する。穂香はクールでどこか達観した、しっかり者の女子高生。空手選手の夢を追う花枝に憧れていたが、今の無気力な花枝を見てガッカリし、辛らつな言葉を投げつける。

 若林は「この枠は、約3年ぶりの出演なので、オファーをいただいた時は素直にうれしかったです! 事務所の先輩の間宮さんと共演できると聞き、うれしさから緊張の割合がでかくなりましたが、逆にいい精神状態で初日の撮影に挑ませていただきました」と明かし、「自分が演じるヒデは、愛流くん演じる俊哉と親友でもあり、お笑い芸人を目指している役です。2人の関係性をどう築くかニヤニヤしながら考えてました。見終わった後に明日への活力が湧いてくる作品だと思います。個人的には、ハウスクリーニングメンバーの掛け合いに注目していただけたらと思います!」とアピールしている。

 窪塚は「TBSの『火曜ドラマ』枠に出演させていただけることに、とても驚きました。そして、よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』で、とてもお世話になった岡本伸吾監督とまたご一緒できることが本当にうれしく思いました」と喜びを伝え、「初めて台本を読んだ時、『自分の夢も何もかも失った花枝に対して、俊哉とヒデは2人の世界に没頭し、いつも陽気でニヤニヤしているのだろうなぁ』と思いました。そんな俊哉の役作りをしていく中で最も重要な存在は、もちろん同じ夢を持つヒデです。2人で一つと言っても過言ではないほど、お互いがお互いを友人として愛しているからです。この2人を見た方々が今まで悩んでいたり落ち込んでいたりしていたことが、ばかばかしく思えるくらいのエネルギーでお芝居したいです!」と意欲満々で撮影に臨んでいる。

 「私自身、もともと『火曜ドラマ』の大ファンだったので、出演できると聞いた時は信じられないくらいとてもうれしかったです!」と声を弾ませる莉子は、「私の演じる穂香ちゃんは、高校生とは思えないくらい大人びている印象でした。一見花枝さんに対して厳しく接しているようにも見えますが、悪意を持っているのではなく、自分の気持ちに素直に発言しているだけだと思ったので、演じる上で気を付けないといけないポイントだと思いました」と役柄と役作りについて触れ、「『ファイトソング』という題名の通り、勇気や応援をもらえる作品になっていると思います。花枝さんを中心に登場人物みんなが変化や成長をしたり、また時には泣けたり笑えたりする『ファイトソング』の魅力をたくさん感じていただきたいです。ぜひ穂香ちゃんにも注目してください!」と呼び掛けている。

 さらに、番組では、公式TikTok(https://www.tiktok.com/@fightsong_tbs)を開設。 撮影の裏側や、キャストのTikTok限定動画を公開していく。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.