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栗山千明、橋本じゅん、戸次重幸、稲森いずみが「ファイトソング」に出演決定2021/12/15

 清原果耶が主演を務める、TBS系で2022年1月11日スタートの連続ドラマ「ファイトソング」(火曜午後10:00)に、栗山千明、橋本じゅん、戸次重幸、稲森いずみが出演することが分かった。

 ドラマは、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていく主人公・木皿花枝(清原)の成長物語であり、一発屋のミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)と、いちずに花枝を思い続ける幼なじみ・夏川慎吾(菊池風磨)の、不器用な3人のじれったくてせつない、だけどどこか笑えるヒューマンラブコメディー。岡田惠和氏脚本によるオリジナルストーリーで、不器用だけど真っすぐなヒロインがたどり着く、“人生最初で最後の恋”の行方を描く。

 TBSの連続ドラマには7年ぶりの出演となる栗山が本作で演じるのは、芦田の才能をいち早く見つけた事務所マネジャー・伊達弓子。曲が書けなくなってしまった芦田に、最後通告をしながらも、どこかで芦田の才能を信じている役どころ。花枝と芦田の関係に弓子がどう関わってくるのか注目だ。

 「オファーをいただき、素晴らしい座組みの一員にしてくださり大変光栄に存じます。そして、今までにないような役柄にチャレンジさせていただけることに感謝しています」と喜びを口にした栗山は、「私が演じさせていただきます弓子は、芦田をミュージシャンとして発掘したマネジャーさんです。芦田を思うが故に厳しい言葉をかけることもありますが、おちゃめな面もあり親しみを感じました」と役柄に共感を覚えている様子。そして、「セリフの掛け合いも楽しく、どの登場人物も愛らしく、せつなくもすてきなお話です。お楽しみに!」と期待を持たせる。

 清原とは初共演となる橋本は、花枝が抱える秘密を知る唯一の人物である医師・立石正嗣役を務める。花枝も身近な人に相談しにくいことを、立石には打ち明けられるという間柄だ。そして戸次は、花枝たちが育った児童養護施設「あさひ学園」の近所にある理髪店の店長・迫智也を演じる。花枝や慎吾が幼い頃からの顔見知りで、2人にとって何でも話せる相手である。ためになるようなアドバイスはできないが、天然で真っすぐかつ、面倒見のよい兄貴肌な男だ。花枝たちの保護者的存在として、作品を温かく包み込む役割を担う。

 橋本は「お話をいただき、心の底から『やったーー! うれしいーー!』と思いました」と感激したことを明かし、「本作はテンポが心地よいのにそれぞれのキャラクターがとても丁寧に描かれています。一人一人の人生をとても大切に捉えている岡田惠和さんの脚本は、読み物としても大変楽しく、台本の域を超えたところで読書として楽しんでいます」と脚本の魅力を伝える。

 加えて「『ファイトソング』は日本全国の皆さまへ向けた応援歌だと思っています。塞ぎ込んだ今の状態からみんなで前に! 上を向いて立ち上がって行ける!! そんな笑顔と元気をきっとお届けできる作品になると信じています!」と熱いメッセージを寄せる。

 戸次は「こんなにキラキラした作品にアラフィフのおっさんが出演していいのか?と思いましたが、昔でいうスイカに塩をかけるような役割を果たせたらとも思い、精いっぱい務める所存です」と意欲を燃やし、「この作品は『キラキラしてるな〜〜!』という感想です。ドラマならではの出会いや展開が、恋愛ドラマの原点回帰のようにも見えるし、今の時代ならではの新しさも感じるすてきなお話だと思いました」と物語の魅力を伝える。

 そして「私の役どころで言うと、今一つ捉えどころのないキャラクターだと思っていたんですが、先日クランクインし監督との相談のもと、人間らしさの表現方法に手応えを感じました。若い世代の織りなす純粋さと不器用さの連続。いい意味でのむずがゆさを、存分に感じてお楽しみください」とアピールする。

 また、稲森は「あさひ学園」の施設長・磯辺直美に扮(ふん)する。小さいことは気にしない、おおらかで豪快な性格で、空手選手引退後すっかりぐだぐだになってしまった花枝を叱咤(しった)する母親的存在だ。花枝や慎吾の考えていることはすべてお見通しの直美。花枝たちの恋や生き方を見守っていく。

 稲森は「『ファイトソング』と聞いて、どんなドラマになるのかワクワクしました。本作は元気をもらえる、元気づけられるドラマになっていると思います。恋愛の話だけではなく人間ドラマの部分も見どころで、清原果耶さん演じる花枝がさまざまな逆境を乗り越えていくポジティブな姿が印象的です。個性豊かなキャラクターたちで台本を読めば読むほど展開が楽しみになります。またこの役を通して児童養護施設についていろいろなことを知ることができました。花枝たちにとっては母親的存在でもありますし、元気に明るく温かく見守る施設長でいようと思っております。三角関係の行方、そして結末がどうなるのか、お楽しみに」と作品のポイントを見極めながら、役柄への想像を膨らませている。


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