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「ハコヅメ」永野芽郁、ムロツヨシ、三浦翔平、山田裕貴、西野七瀬が続々クランクアップ2021/09/14

 戸田恵梨香と永野芽郁がダブル主演を務め、9月15日に最終回を迎える日本テレビ系連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(水曜午後10:00)で、新人警察官を演じる永野をはじめ、主要キャストたちが続々とクランクアップを迎えた。

 ドラマの原作は「モーニング」(講談社)で連載中で、シリーズ累計発行部数140万部を突破した元警察官の著者・泰三子氏によるコミック「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。訳あり元エース刑事・藤聖子(戸田)と天然新人・川合麻依(永野)の最強ペアが繰り広げるリアルな交番エンターテインメントだ。突然ペアを組むことになった2人が、助け合い、支え合い、事件に、雑務に、恋(!?)に奮闘。凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らないお巡りさんの、笑いあり涙ありのリアルな日常が明らかになる。そのほか、刑事課捜査一係の刑事ペア、源誠二役の三浦翔平&山田武志役の山田裕貴と、捜査一係の紅一点・牧高美和役で西野七瀬、凸凹交番女子ペアを見守る交番所長・伊賀崎秀一役でムロツヨシが出演している。

 永野のクランクアップは、“守護天使”の捜査を進める郊外の農園でのシーンで迎えた。川合が“守護天使”の正体に迫る、緊迫した場面だ。最終シーンを撮り終え「川合麻依役、永野芽郁さんオールアップです!」の声がかかると、ガッツポーズをして喜びを表した永野。一同からは歓声と大きな拍手が送られ、監督から花束が渡された。

 花束を受け取り、「お疲れさまでした。泣きそう…」と涙を浮かべる永野に、スタッフから「頑張って!」との声が飛ぶ中、永野は「頑張れない…(笑)。最後まで応援してくれる人たちがたくさんいて、すごく力をもらいました。私にとってもすごく楽しい夏にしたいという気持ちで撮影に入ったんですけど、楽しくて面白い作品を見てもらうためには、本当にいろんな大変なことがあるんだなと感じました。でも、現場の皆さんの頑張りを認めてくださる方たちがたくさんいて、最終的に見てくださった方に楽しんでいただけて、救われた夏になったなと思います。また皆さんと楽しい作品が作れる1人になれたらいいなと思います。本当にお世話になりました。ありがとうございました!」と最後は満面の笑みで思いを伝えた。

 また、藤と川合の上司・町山交番所長・通称“ハコ長”の伊賀崎役のムロのクランクアップは、町山交番の詰め所で、息ぴったりのペアへと成長した藤と川合の姿を温かく見守る、“ハコ長”らしい象徴的な場面。

 最終シーンを撮り終えたムロは「ありがとうございました! あらら終わっちゃうもんですね…。元嫁さん役の戸田さんと元娘役の永野さんと、交番で上司としてこんなに楽しいお芝居ができて、ありがとうございます。こんなご時世で、テレビドラマを作るのは難しい時代ではございますが、やっぱりテレビドラマはすごいんだというのをあらためて認識しながら、これからもやりがいを持って皆さんと一緒に時代を創るようなテレビドラマを作っていきたいですし、いろんな作品で生きていきたいと思います! 本当にありがとうございました、ムロツヨシでした!!」と優しい笑顔でドラマへの愛と、出演者、スタッフへの感謝の気持ちを述べた。

 そして、三浦のクランクアップは、川合と共に“守護天使”の捜査を進める郊外の農園でのシーン。なぜかブルーの町山警察署のマスコットキャラ“町山くんTシャツ”を着て捜査を進める源。最後のシーンを撮り終え、手を高く上げ、短く手をたたいた三浦は「まだちょっと、あまり終わった気がしないです。本当にもう(源のシーン)撮影ないんですよね(笑)。また、皆さん必ずどこかの現場でお会いしましょう。本当に3カ月間、ありがとうございました」と名残惜しそうにあいさつした。

 捜査一係の“モジャツン”ペアのツンこと、山田役を演じた山田裕貴のクランクアップは、町山警察宿舎の川合の部屋。リラックスした雰囲気で藤、川合、源らとホットプレートで焼き肉を食べながらの和気あいあいとした場面だ。日夜、事件を追いかける刑事たちの、束の間の憩いの時が最後のシーンとなった。

 山田は「結構、寂しいです。それくらい楽しかったんだな、楽しめたんだなと思いました。それは、ここにいるすべての皆さまのおかげだと思っているので、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。(『ハコヅメ』は)俺の夏でした。楽しかったです。楽しんで時間が過ぎていきました。ありがとうございました!」とすがすがしい笑顔で撮影を終えた。

 さらに、牧高役を演じていた西野は、数々のドラマが繰り広げられてきた、町山警察署・刑事課でのシーンでクランクアップ。村川署から“守護天使”の似顔絵に似た男が現れたという情報提供があり、藤や川合たちが、じりじりと正体に迫る捜査中の一幕だ。

 最終シーンを撮り終えた西野は「最初、刑事もののドラマと聞いた時に、難しい単語を使ったり、スーツを着たりして、お堅いドラマなのかな、とイメージしていました。でも、撮影が始まると、刑事課でのシーンでは、みんあで笑わないように我慢したり、意外と楽な服装だったり、すごく楽しい現場だなと思っていました。あったかい現場で楽しかったです。ありがとうございました!」と笑顔で撮影を振り返った。

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