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「SUITS/スーツ2」織田裕二、中島裕翔に「1年間ずっと一緒は嫌なの?(笑)」2020/07/15

 新型コロナウイルスの影響により、第3話以降の放送を休止していた4月期の月9ドラマ「SUITS/スーツ2」(フジテレビ系)。超敏腕だが勝つためには違法行為ギリギリのことでも行う弁護士・甲斐正午(織田裕二)と経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)がバディを組んで、さまざまな案件に立ち向かっていくリーガルドラマは、第3話放送日が7月27日に決定したことが先日発表に。その前週の20日にはドラマのクライマックスともいえる重要シーン初公開とともに、「1、2話合体特別版」がオンエアされる。

 放送再開を間近に控えたタイミングで取材会が行われ、織田と中島が出席。撮影再開後の現場の雰囲気や、第3話以降の見どころなどについて語った。

 放送再開日が決定したことについて、心境を聞かれると、中島は「やっと放送日が決まってうれしいです! やっぱり僕らが作っているものを皆さんにお届けできる喜びはあります。また、これから放送を重ねるにつれて、皆さんの反応を見ることができるのも楽しみにしています!」とコメント。織田は「参ったな(笑)。(放送日が)決まっちゃったなという感じです。僕は秋から始めてほしいのに(笑)。『SUITS/スーツ2』のタイトルを『ALOHA(アロハ)』に変えていいですか(笑)。僕が普段、役で着ているスーツ、ほとんどスリーピースの秋冬ものなんです。真夏にスリーピースの暑苦しい姿を見せることが多くなるので、ご容赦ください」と、暑くなってくるこれからの撮影に頭を抱える様子を見せつつも、冗談を交えながら、放送再開を喜んでいるようだった。

 また、中島は所属しているHey! Say! JUMPのメンバーから「『1年中、織田裕二さんと一緒なの?』って言われました(笑)」というエピソードを明かす。これに対して織田が「(ずっと)一緒は嫌なの?(笑)」とジロリ。「俺は全然そんなことないんですけどね!」と中島が笑顔で返し、作中での甲斐と大輔のようなやりとりを見せる場面も。

 現在の撮影体制についても、番組プロデューサーが「何よりも安全面、健康面を最優先に、急いでしまうとつい距離が近くなってしまうこともあるので、とにかく急がずに余裕を持つようにしています。スタッフはマスクとフェイスシールドをして、キャストの皆さんも本番直前までフェイスシールドをしていただいています。ソーシャルディスタンスを確保して対策をしっかりして、万全の態勢で撮影を行えていると思います」と説明。撮影再開後の現場の雰囲気について聞かれると、「前とあまり変わらず、会話したりそのシーンのことについて相談したりしています。前からのチームワークというもので大きく変わったことはないかなと思います」(中島)、「疲れますよね(笑)。余計なものと一つ戦わないといけないですから。でもそれは、今働いている人であればみんなそう。その上で、芝居では、ラブシーンもあればお互いに言い合いをするシーンもあるので、自分はひたすら現場と家の往復を続けています。スタッフの皆さんもすごく配慮してくださっていて、1日の撮影時間も余裕があるようになっているので、疲れる前にいいシーンが撮れるように、みんなで集中してやっています」(織田)とそれぞれが率直な感想を明かした。

 第3話以降の見どころについては、それぞれ「大輔と(聖澤)真琴のロマンスは今回もあって、大輔は正直者なので、そこをうまくすれば『もっとうまくいくのにな』っていうもどかしさもあります。さらに今回は、真琴のライバル的な存在が現れたりしてくるので、少し大人で複雑な人間関係が大輔の私生活にもあって、それとファームとのギャップが新しいと思います。師弟関係の話もありますし、家族についての話、友達や恋愛などいろんな要素があります。そういう人間関係がはより分厚くなってると思います」(中島)、「シーズン1の1話完結の話とは違い、シーズン2は話がつながっているので、1話飛ばして見てしまうと分からなくなるくらい、毎回の話に動きがあります。とにかく次を早く見たい、1週間待てないというような息をつかせないストーリーになっていると思います!」と期待を煽った。また、大輔が登場するのシーンで「『これ放送して大丈夫かな?』ってとこもあるもんね」と織田が話すと、中島も「ありますね。ちょっと刺激的なシーンが今後あるかもしれません」と注目ポイントを語った。

【番組情報】

「SUITS/スーツ2」 
フジテレビ系 
月曜 午後9:00~9:54 
※7月20日の「1、2話合体特別版」は、午後9:00~10:24

フジテレビ担当 H・A

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