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【「M」連載・最終回】安斉かれん×三浦翔平◆インタビュー 相手のためを思った切なさや2人の心情の変化が色濃く出るクライマックス。「『これが『M』だ!』って思ってもらえるんじゃないかな」2020/07/04

――ではここで、最終話を見る前に「ここを振り返っていてほしいな」というシーンをぜひ教えてください!

安斉「おばあちゃん(市毛良枝)のことだったり、玉木理沙(久保田紗友)のことだったり…アユは理沙たちにいじめられていた過去とかのつらいことを経て、マサにいつの間にか恋をしていたんですけど、その小さな瞬間とかがちりばめられているので、各話その部分を見てほしいです。何も頼るものがなくて、マサさんだけは味方でいてくれた!というのを考えながら、5話からのアユとマサの心が通い合うシーンを見ると『あ…』って思ってくれると思います!」

――アユとマサの心が通い合うシーンを振り返った上で、7話の注目ポイントはどこになりますか。

安斉 「7話はアユとマサが離れていかないといけないんですよ。相手のためを思った切なさや、2人の心情の変化が色濃く出ていると思います。7話は、周りの人たちを巻き込んで一緒に成長していくのが見える回なので、一番すてきで…『これが『M』だ!』って思ってもらえるんじゃないかなと思ってます」

三浦 「6話までもさまざまな展開が繰り広げられてきましたけど、さらにバージョンアップしていて、ありえない展開が待っています。僕も楽しみです! 『今まで見たことがない作品だ』と感じてもらえるのではないかなと思っているので、友達と、あーだこーだ言いながら次の日にでも、楽しく話してもらえればうれしいです」

安斉 「7話もいろいろとヤバいんですけど、アユとマサだけでなく、みんなが奇麗にまとまって、すごくすてきなストーリーになってます!」

――では最後に、「M 愛すべき人がいて」は、安斉さんにとってどんな作品になりましたか?

安斉 「本当に初めてのドラマで、やりたいことをたくさんやらせてもらいました。初めてのドラマが『M』でよかったなと思いますね。実は、監督さんからクランクイン前に『部活だと思ってください』と言われてたんです。撮影の前半は、この怒濤(どとう)の撮影は終わるんだろうか…と不安だったんですけど、今は終わるのが寂しいです。部活を引退する気持ちです…(笑)」

――安斉さん、三浦さん、ありがとうございました!

【プロフィール】

安斉かれん(あんざい かれん)

1999年8月15日生まれ。神奈川県出身。ポストミレニアルギャル(=ポスギャル)と呼ばれる、次世代ギャルの1人。2019年5月1日「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で歌手デビュー。今年4月1日にはニューシングル「FAKENEWS REVOLUTION」の配信がスタート。また、90~00年代を彩ったアーティストたちのヒット曲をエイベックスの新世代アーティストがリバイバルさせたPackage Album「avex revival trax」が5月13日に発売され、「M 愛すべき人がいて」の挿入歌・MAXIMIZOR「CAN’T STOP THIS!!」やm-flo「come again feat.CAELAN from INTERSECTION」を歌っている。「M」は本格的な演技への初挑戦となる。

三浦翔平(みうら しょうへい)

1988年6月3日生まれ。東京都出身。2007年、「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞と理想の恋人賞を受賞。08年のドラマ「ごくせん 第3シリーズ」(日本テレビ系)や、同年の「恋空」(TBS系)などの話題作に出演。以降は「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」(フジテレビ系)や、「東京全力少女」(日本テレビ系)、「好きな人がいること」(フジテレビ系)、「奪い愛、冬」「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(ともにテレビ朝日系)、「教場」(フジテレビ系)など、さまざまな話題作に出演。

【番組情報】

M 愛すべき人がいて」(最終回) 
テレビ朝日系 
土曜 午後11 :15〜深夜0:05 
※ABEMAで独占配信

テレビ朝日担当 Y・O

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