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「准教授・高槻彰良の推察」ポスターが完成。“イケメン”伊野尾慧&“サラスト”神宮寺勇太に注目2021/07/17

 フジテレビ系で8月7日にスタートする「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」(土曜午後11:40)のポスターカットが完成。その撮影の様子が明らかになった。

 ドラマは、澤村御影氏による「准教授・高槻彰良の推察」シリーズを原作に、民俗学の准教授・高槻彰良(伊野尾慧)と、人のうそが分かる能力を持つ大学生・深町尚哉(神宮寺勇太)の凸凹コンビが「コックリさん」や「不幸の手紙」などの怪異事件に挑む姿を描く謎解きミステリー。

 公開されたビジュアルは、スタイリッシュなスーツ姿で大人のほほ笑みを見せる伊野尾に、地味な眼鏡姿で人との関わりを拒むように目線を外す神宮寺勇太、そんな2人を優しく見守る岡田結実と、3人のキャラクターと関係性が見事に伝わるもの。この撮影が行われたのはクランクイン前の4月某日だった。

 まず、番組プロデューサーから伊野尾に「これから不思議な世界を案内するよ、と生徒たちに優しく諭すように口角を上げた感じで…」という言葉が伝えられ、伊野尾は瞬時に理解し、カメラの前で次々ポーズを変えていく。顔や体の角度を変えながら、顎に手を添えたり、胸の前で両手を組んだり。そのたびにモニターを見ていたスタッフから「絶妙なほほ笑み!」「色気がすごい!」「手が奇麗!」と歓声が上がり、20分弱というスピーディーさで撮影は終了した。

 撮影を終え、伊野尾は「原作も読ませていただいたのですが、そこに書かれていた高槻の枕詞にはビックリしましたね。というのも、小説内に何度も“イケメン”と書かれていて、これだけハードルが上げられている状態で高槻を演じるというのは、すごいプレッシャーに感じました。これほど“頑張ってイケメンにならなきゃ!”って思ったのは初めてかもしれない(笑)」と笑顔を見せた。

 次に現れたのは神宮寺。少し目にかかるぐらいの長めの前髪に、地味で無難な服装に眼鏡姿と“どこにでもいる大学生”といった雰囲気だ。アイドルが放つキラキラオーラを完全に封印し、劇中で使う学生証用の写真撮影を。

 モニターに映し出されたその姿は“原作の表紙から飛び出した”ような尚哉がそこに。プロデューサーから尚哉像について「人と心の距離感がある」「あまり人と関わりたくない感じ」と説明された神宮寺が、大きなしぐさは見せず、ほぼ目だけで表現していく。モニターを見ていたスタッフは「完全に尚哉!」と大喝采。「美しい黒髪!」「見事な天使の輪!」と、神宮寺のヘアスタイルに対しても称賛の声が上がった。

 神宮寺は「実は昨日、髪の毛を切りにいったのですが、もし今日スタジオに入ってスタッフの皆さんから“ちょっと違う”と言われたら、どうしよう…と本当に不安でした。でも、スタジオに入った瞬間に『尚哉が来たかと思った』と言っていただけて、今日はもう満足しています!」とうれしそうに笑った。

 ヘアスタイルについては「ファンの方がよく“サラスト”(サラサラストレートヘア)と言ってくださるのですが、仕事の時の僕はこういうサラストではなく、いつも髪の毛に少しウェーブとかニュアンスを付けるようにしています。今回のこの髪形に、僕のファンの方は喜んでくれるんじゃないかなぁと、勝手に想像しております。サラストの僕が見られるのは、この作品だけ」とアピールした。

 一方、高槻の研究室に所属する大学院生・生方瑠衣子役の岡田は「原作の小説が面白くて、この世界観に(役として)入れるんだ!と思ったらめちゃくちゃうれしくなって、“丑の刻参り”や“ワラ人形”といった、分からなかった単語を夢中で調べちゃいました。民俗学って奥が深い! こうやって瑠衣子もどんどん民俗学にハマっていったんだろうな」と役づくりの一端を語っている。

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