News ニュース

伊野尾慧主演「准教授・高槻彰良の推察」に岡田結実、須賀健太、吉沢悠らが出演2021/07/11

 フジテレビ系で8月7日にスタートする「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」(土曜午後11:40)に、岡田結実、須賀健太、吉沢悠らが出演する。

 ドラマは、澤村御影氏による「准教授・高槻彰良の推察」シリーズを原作に、民俗学の准教授・高槻彰良(伊野尾慧)と、人のうそが分かる能力を持つ大学生・深町尚哉(神宮寺勇太)の凸凹コンビが「コックリさん」や「不幸の手紙」などの怪異事件に挑む姿を描く謎解きミステリー。

 高槻の研究室に所属する大学院生・生方瑠衣子を演じる岡田は「わら人形など民俗学をベースにした原作がすごく面白くて、この世界観に入れるのがとてもうれしかったです。楽しいな、面白いなという気持ちが、知識欲に変わっていって、民俗学にハマる瑠衣子の気持ちがよく分かりました」と役柄に共感しつつ、「瑠衣子は、人と人の距離をさっと超えられるとても軽やかで魅力的な人です。これまでは等身大の役が多く、今回のようにグッと大人のしかも大学院生という役は初めてです。元気だけど大人っぽく、声のトーンも落としてみようと思っています」と演技プランを明かす。

 また、伊野尾との共演について、岡田は「バラエティー番組で共演したことがあり、すごく頭の回転の速いすてきなお兄ちゃんというイメージでした。准教授・高槻彰良として会うと、どんな感じになるんだろうとそわそわしていたのですが、スーツ姿の伊野尾さんは、とても神々しかったです」と明かし、神宮寺さんに関しては「ご一緒した経験はなく、キラッキラのジャニーズの方という印象でした。ドラマでは眼鏡をかけていて、見た目はいつもと違いますが、セリフ合わせをしたら、尚哉だ!と呼びたくなるくらい役にハマっていて、ゾクゾクしました」と舌を巻く。

 そして、「純粋に民俗学を楽しめるドラマでもあり、その先にある善と悪や人との距離感も描いています。伊野尾さん演じる高槻と神宮寺さん演じる尚哉の距離感は、見ていてとても心地よく感じると思います。ミステリーでありながら、ちょっとほっこりするシーンもあり、人の温かみを感じられる作品です。ぜひそういうところも見ていただければと思います」とメッセージを寄せた。

 須賀が扮(ふん)するのは、深町の同級生・難波要一。須賀には監督から「自由に!」という指令が出ており、チャラいがマジメな難波になり切り「難波がナンパ、なんちゃって」などのセリフが次々に飛び出し、共演した神宮寺らを笑わせてしまうなど早くも現場のムードメーカーになっている。

 「26歳になって、やっと普通の大学生を演じられるのが、すごくうれしかったですね」と喜ぶ須賀は、「難波は、神宮寺くん演じる尚哉と正反対の陽気なキャラクターで、なぜかいつも尚哉を気にかけている根がいい、真っすぐな人なので、それが伝わればいいなと思って演じています。神宮寺くんは、面白いっすね。今をときめくKing & Princeですから『俺はイケイケでっせ』みたいな感じかなぁと思っていたところ、本当にいい方でずっと一緒になってふざけています。現場でも『兄弟みたいですね』と言われるくらいです。友達役というのもあって撮影が進むにつれ、お互いの距離がどんどん縮まっている感じがしますし、一緒にいて楽しいですね」と神宮寺とすっかり意気投合したようだ。

 高槻を常に支える幼なじみの刑事・佐々倉健司を演じる吉沢は「高槻のキーになる過去を知っていて、彼に対する思いも人一倍強いので、正義感の強いお兄ちゃん的な存在であり、かつ“男の中の男”だと思っています」と自身の役柄を分析。

 伊野尾については「すごく責任感が強いと思いましたね。謎解きのセリフは本当に大変な量ですが、ほとんど間違えないんです。初の連ドラ単独主役だそうですが、自分がドラマを担っていくという思いの強さを感じました。あと普通に笑顔がいいですよね(笑)。伊野尾さんがいると気持ちが明るくなるし、僕も安心して現場にいられますね」と称賛する。

 加えて「佐々倉は、ドラマの中でもほっとするようなシーンに登場することが多いので、ちょっと箸休めみたいなシーンで活躍できたらなと思っています。また高槻との会話のキャッチボールを通じて、彼の柔らかい部分も見えたりするので、そういうところにも注目してほしいです」とアピールしている。

 そのほか、吉田あかり、和泉ちぬがレギュラーとして出演。各話ゲストとして、志田未来、山田杏奈、金澤美穂、奥村佳恵、市川由衣、馬渕英里何、鞘師里保、松本若菜らが参加する予定だ。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.