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「#家族募集します」初共演で意気投合! 重岡大毅&仲野太賀は精神年齢低め!?「現場で2人でキャッキャしてます」2021/07/08

 TBS系で7月9日スタートの連続ドラマ「#家族募集します」(金曜午後10:00、初回は15分拡大)のオンライン制作会見が行われ、主演を務めるジャニーズWESTの重岡大毅をはじめ、木村文乃、仲野太賀、岸井ゆきのらが出席した。

 オリジナルストーリーの本作は、それぞれに悩みや秘密を抱えるシングルファーザー&マザーたちが、一つ屋根の下で子育てをしながら共に過ごし“家族”になっていく姿を描く新時代のホームドラマ。脚本を、同系のドラマ「山田太郎ものがたり」(2007年)、「カンナさーん!」(17年)などを手掛けたマギーが担当し、“家族とは何か”“家族といる時間の大切さ”をハートフルに描き出す。

 シングルファーザーになったばかりの主人公・赤城俊平役を重岡、シングルマザーのヒロイン・桃田礼を木村が演じるほか、「#家族募集します」とSNSに投稿し、周囲を巻き込んでいく小山内蒼介役を仲野、蒼介のSNS投稿を見てやって来るシングルマザー・横瀬めいく役を岸井が務める。

 七夕の開催にちなみ、浴衣姿で登場した4人。「普段見ている姿や劇中での姿と違うので、なんか明るい気持ちになりますね」と笑顔を見せた重岡は、本作がゴールデン・プライム帯のドラマ初主演となるが「あまり気張らずにっていうのを第一に思っています。変なエンジンがかかりすぎるとうまくいかないこともあったりするので、あまり意識せずにやっています」とあくまで自然体で撮影に臨んでいるそう。

 また、初の父親役に「息子役の陽くん(佐藤遙灯)が僕を父親の俊平としていさせてくれる瞬間がたくさんあるので、本当にみんなで助け合いながらやっています。陽くんとは四六時中一緒にいますが、カットがかかっても『パパ~』って言ってくれるのが、うれしいんですよ。『パパ』って呼ばれると変な力が湧きますね」と“息子”から力をもらっていると語った。

 同系のドラマには「ごめんね青春!」以来、7年ぶりの出演となるが「『ごめんね青春!』の撮影のことをめちゃくちゃ覚えていて、同じスタジオに7年前も通っていたので、『スタジオに行く道中でこんなことあったな』『ここのトイレであいつとこんなことしゃべったな』とか思い出すんですよ。いろいろ楽しいことも壁にぶち当たることもあった作品で、その時の甘酸っぱい思い出や、苦い青春も今回でちょっと取り返した感じですね。それから、当時の監督やスタッフの方もいるので、成長した姿を見せようと頑張っています」と熱を込めた。

 さらに、仲野とは今作が初共演だが「会ってまだ2、3週間ぐらいなんですけど、初めて会った感じがしないんです。同世代というものもあって、同じ時代を生きているというか、何かがはやった時の年齢も一緒だから。趣味もすごい合うんですよ」と声を弾ませ、仲野も「お互い格闘技が好きなんです。毎日“しげしげ”が笑わせてくれるからすごく楽しいですよ。とにかく気が楽ですね」とすっかり打ち解けた様子。

 木村が初回の見どころとして、2人の会話を挙げ、「2人の小気味いいテンポのいい会話が、アドリブかと思うぐらい自然にセリフを言い合っていて。悲しいことを言っていても未来があるように聞こえるというか。苦しくてもきっと乗り越えられるんだろうな、この2人なら。そう思える会話を繰り広げてくださるので、物語全体の要でもあるのかなと思っています」と絶賛すると、重岡と仲野は、お互いに顔を見合わせながら「今日はよく眠れるな。木村さんに言われるとうれしい」と目を細めた。

 また「朝からトップスピード」という元気いっぱいの子どもたちを中心に、にぎやかな現場では、(番宣番組の企画)ゲッターズ飯田の占いで「精神年齢が10歳」と言われた仲野が変顔をして盛り上げたり、重岡発信で「ワンチーム!」と言い合ったりと、とにかく明るい現場だそうで、岸井は「現場では一緒になってはしゃいでます。でも精神年齢の低い2人がキャッキャしていて(岸井は年相応、木村と重岡は16歳と診断されたそう)、そこに入るのは楽しいですが、楽屋に戻ると『あぁ、疲れた…』となっています」と苦笑した。

 さらに4人は、短冊に願い事を書いて発表。重岡は「笑顔の絶えない現場でありますように」と読み上げ、「撮影も長いですし、僕は楽しい現場が好きなんです。だから引き続き、元気に明るい現場になって、それが映像にも現れると思うので、その雰囲気を皆さんに届けていきたいな」とコメント。木村は「皆で笑えますように」と発表し、「ちょっとかぶってますけど、スタッフもキャストもみんな一緒になって、最後までずっと笑っているという現場にしたいですね」とほほ笑み、仲野は「楽しい夏になりますように」、岸井「毎日晴れますように」と、4人雰囲気の似た回答が続き、仲野が「一致団結してますね。ワンチームです!」と笑った。

 続いて、短冊を手にした陽役の佐藤、木村の娘・桃田雫役の宮崎莉里沙、岸井の息子・横瀬大地役の三浦綺羅が登場。3人は「パパトゲームする」(佐藤)、「礼ママがおもしろいことをたくさんしてくれますように」(宮崎)、「めいくママとたくさんいれますように」(三浦)と発表。その愛らしい姿に、仲野が「こんなの書かれたらうれしいだろうなって思います」とうらやましがると、重岡は「パワーが湧いてくるわ!」と誇らしげな様子を見せるが、仲野は「いいなぁ。でも全員、俺の家族だから!」と役柄そのままに語った。

 そして、会見の最後には、岸井が「1話では、みんなが集まってこれから家族になっていくという姿が、ノンストップで描かれています」、仲野が「本当にとにかく優しくて温かい、シェア家族をするっていう、ちょっと新しいホームドラマになっていると思う」、木村が「今のいろいろ大変な状況の中で、家族と一緒にいられなかったり、事情があって1人で頑張ってる方がたくさんいらっしゃると思うんですが、私たちはその方々の味方で、全力で背中を押して、温かい『おかえり、ただいま』を毎週きちんとお届けしたいと思っていますので、1人じゃないんだっていうことを感じ取っていただけたらうれしいです」、重岡が「皆さんにも家族がいて、いろいろな思い出や温かい出来事とかあったと思うんですが、このドラマを見ていただけると、『そうそう家族ってこうだよな』『うちもそうだったなぁ』とか、そんな家族愛や、本当の優しさ、愛の本質に触れられるドラマじゃないかなと思ってますので、まずは1話を見ていただきたいなと思います」とそれぞれアピールした。

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