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ジャニーズWEST・重岡大毅がシングルファーザーに!「#家族募集します」で木村文乃、仲野太賀、岸井ゆきのと共演2021/05/17

 ジャニーズWESTの重岡大毅が、TBS系で7月スタートする連続ドラマ「#家族募集します」(金曜午後10:00、開始日未定)で主演を務めることが分かった。ヒロインには木村文乃、共演には仲野太賀、岸井ゆきのという実力派が名を連ねている。

 今作がゴールデン・プライム帯の連ドラ初主演となる重岡は「主演をやらせていただくことになり、とても光栄に思っています。ジャニーズWESTのメンバーも応援してくれているので、『やったるでー!』という気持ちで頑張ります」と意気込んでいる。

 オリジナルストーリーの本作は、それぞれに悩みや秘密を抱えるシングルファーザー&マザーたちが、一つ屋根の下で子育てをしながら共に過ごし“家族”になっていく姿を描く、新時代のホームドラマ。脚本を、同系のドラマ「山田太郎ものがたり」(07年)、「カンナさーん!」(17年)などを手掛けたマギーが担当し、“家族とは何か”“家族といる時間の大切さ”をハートフルに描き出す。

 主人公の赤城俊平(重岡)は、ある事情で3カ月前にシングルファーザーになったばかり。5歳の一人息子の子育てに苦戦する中、偶然再会した幼なじみの小山内蒼介(仲野)がお節介な思いつきでSNSに投稿した「#家族募集します」という突飛な募集に巻き込まれてしまう。蒼介は自身が働く古びたお好み焼き店「にじや」を立て直すため、店の2階の空き物件で共同生活をして家賃収入を得ようと考えていたのだ。

 そんな募集に誰も乗るわけがないとあきれる俊平だったが、SNS投稿をきっかけに、ちょっと堅物な小学校教師のシングルマザー・桃田礼(木村)と、夢を追い続ける子持ちのシンガー・ソングライターである横瀬めいく(岸井)と出会い、大人4人+子ども3人で一つ屋根の下で暮らすことに。性格も価値観もバラバラな7人が、どのようにして“家族”になっていくのか。一風変わった同居生活を通して、新しい“家族の形”を届ける。

 また、重岡は初の父親役に挑戦。演じる俊平はある事情でシングルになったばかりで、小さな絵本出版社に勤務しながら、笑顔を絶やさず明るく子育てをすることに努めている。しかし1人での子育ては思うようにいかないことばかり。それでも正義感の強さと子どもへの愛情の深さゆえに、つらさや心細さをのみ込んでしまうという繊細な役どころだ。高い演技力を持つ重岡が、共同生活と子育てを通じ自らも成長していくシングルファーザー役で新境地を開拓する。

 「父親役は、やってみたかったのでとてもうれしいです。僕自身も子どもが好きですし、撮影の合間もたくさんコミュニケーションを取って、早く距離を縮めていきたいと思っています」と話す重岡は、「初共演の木村さん、太賀くん、岸井さん、そして子どもたちも含めた7人での“同居生活”が、どんな雰囲気になるのか。その空気を肌で感じるのを、今から楽しみにしています。このドラマは、助け合って生きていこうとする登場人物たちを応援したくなる、温かい作品だと思っています。見てくださる方にもそう思っていただけるような、心温まるホームドラマをお届けします。ぜひ、お楽しみにお待ちください」とメッセージを寄せている。

 蒼介を仲野、6歳の息子と共に俊平たちのもとに転がり込んでくる、破天荒ながら母親としての本音を率直に口にするシングルマザー・めいくを岸井が演じる。

 子育て経験者なら誰もが共感する悩みや葛藤に直面する等身大のシングルマザーを演じる木村は「(脚本の)マギーさんが紡ぎ出すお話がとても好きなので、いつか作品に出演させていただきたいと思っていました。まさかこんなに早くその願いがかなうとは思っていなかったので、とてもうれしく思っています。重岡さん、太賀さん、岸井さん、そして子どもたちと、楽しく温かい現場にしていきたいと思います」と抱負を述べる。

 そして、「個人的には、私が演じる礼と岸井さん演じるめいくの『常識』対『非常識』のバトルがすごく楽しみです。そんな正反対の2人が少しずつ歩み寄っていったり、一つ屋根の下で構築されていく4人の関係に今からワクワクしています」と胸を高鳴らせ、「今の大変な状況において、疲れている方もたくさんいらっしゃると思います。毎週皆さんに温かい“おかえり”と“ただいま”を届けられるよう、すてきな作品にしていければと思っていますので応援よろしくお願いします」と呼び掛けている。

 「今回『#家族募集します』に出演が決まって、とてもうれしく思っています」と喜ぶ仲野は、「時代が進み、世の中の様相が変わってしまったように、僕たち個人の生活にも体温を感じることが減ってしまったように思います。その中で登場人物が抱える苦悩や、この物語のもつ温もりや優しさに共感と憧れを抱きました」と作品への思いを伝える。

 続けて「僕が演じる役は、ひょんなことからシェアハウスを始める男です。なんの計画性もなく、勢いと優しさだけが取り柄のような男です。しかし、そんな無邪気さが今とても輝いて見えて、ぜひ演じたいと思いました。一つ屋根の下で同じような悩みを抱え、全然違う形をしている家族が助け合うこのドラマで、すぐそばに誰かがいる希望を感じていただければと思います!」と力を込める。

 さらに、岸井は「ドラマ内で歌唱するのは初めてです。今回脚本を担当されるマギーさんに『歌もギターもできるよね!』と言われてからずっと開いた口が塞がらないまま、ギターコードを練習しているところです。母親役の経験もまだ少なく、挑戦ばかりの役柄ですがすてきな共演者の方々、スタッフの方々と話し合いながら、時に甘えながら、破天荒で率直な横瀬めいくを演じたいと思います」と役作りに励んでいる模様。

 加えて「偶然に集まった3組の親子が、“ただいま”と“おかえり”を繰り返すことで、自分の居場所を見つけ、安心して“行ってきます”が言えるような家族を、視聴者の皆さまとも一緒に育めたらうれしいです」と語っている。

 作品を手掛ける佐久間晃嗣プロデューサーは「この物語は、シングルマザーで小学校の教師をしている知人の話から着想を得た、一風変わった“ホームドラマ”です。制作にあたり、シングルファーザー・シングルマザーの方々に取材させていただきましたが、その中で感じた『1人じゃないんだ』と実感することの大切さを、こんな今だからこそ、このドラマを通じてお届けできたらと思っています」と意欲を燃やす。

 主演の重岡については「ジャニーズWESTのセンターとしてのキラースマイル、『パパジャニWEST』(同系)で子どもたちに見せる少年のような笑顔、俳優としての自然体の笑顔。どの笑顔も繊細な感性にあふれていて、主人公・俊平役にぴったりだと感じ、オファーいたしました。笑顔の裏にある寂しさや戸惑いさえも、繊細に演じていただけるのではないかと思っています」と期待を寄せている。

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