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小泉孝太郎&松下由樹の「警視庁ゼロ係」冬寅コンビそろってクランクアップ。「皆さん、大変よくできました!」2021/06/25

 テレビ東京系の金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」(金曜午後8:00)が、いよいよクライマックスに突入。およそ3カ月半続いた撮影も、先日クランクアップを迎えた。

 同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」(通称・ゼロ係)を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の迷コンビが、個性豊かなメンバーと共に難事件を解決していく刑事ドラマ。

 松下は「皆さん、お疲れさまでした! ありがとうございました!」とまずは笑顔で感謝を述べ、「シリーズものですと、キャストはもちろん、スタッフが変わることも多いですが、『ゼロ係』のようにシーズン1からプロデューサー・監督・技術の皆さん、チーフの方が変わらないでやれるというのは、すごく恵まれているなって思っています」とドラマ制作を支えるスタッフへの思いを口にした。

 そして「小泉さんとこうやって長く共演させていただいて、もう一つ上の、新たなステージを見ることができたというのもとてもうれしかったですし、また皆さんとお仕事できて本当にうれしかったです。次のステージに上がりましたので、また次、お会いできるのを楽しみにしています!」と、早くも次のシーズンへの意欲を見せた。

 そんな松下のコメントに、小泉は「寅三、先輩泣かせないでくださいよ!」と冬彦節でまずは一言。「皆さん、まずは緊急事態宣言の最中『大変良くできました!』。僕はお気楽に、伸び伸びと自由に楽しく冬彦を演じさせてもらっているんですけど、それは、ずっと支えてくださるスタッフの皆さんがいるからこそだと、あらためて感じました」と率直な心境を伝えた。

 さらに、「このシーズン5で何を一番感じたかというと、僕は、なんて素晴らしい女優さんとコンビを組めたのだろう、ということです。松下由樹さんという素晴らしい女優さんが隣にいてくれるからこそ、冬彦のお気楽な芝居を僕は演じることができている。松下由樹さんがいなければ絶対にここまで来られなかったと思うし、僕も初めて見る景色がいっぱいあったので、何よりも一番は、いつも隣にいて僕を大きな、大きな愛で包んでくれている寅三先輩に感謝です。そして、どうにかゴールまで来られたことがうれしいですし、欲をかいちゃいますけど、来年寅年なので! また来年、ぜひ皆さんとお会いしたいと思います!」と述べ、バディである松下への感謝とシリーズ継続を願った。

 本日6月25日は第9話が放送。冬彦のもとにマリオネットを名乗る人物から犯行予告が届き、再び脳を抜き取られた女性の遺体が見つかる。10年前にも同様に脳がない3人の女性の遺体が見つかる未解決事件が起きていた中、冬彦はすべての遺体が身元不明であることから、犯人は身寄りのない女性を狙ったのではないかと捜査を開始。すると、被害女性たちの過去にはある共通点が。また、1匹の亀が事件を新たな展開へと導く。冬彦たちゼロ係が謎多き未解決事件の闇に挑む。

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