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小泉孝太郎がテレ東入社式に登場! 武勇伝は「父親が内閣総理大臣だったにもかかわらず、芸能界に飛び込んだこと」2021/04/02

 テレビ東京の入社式が4月1日に行われ、同局で4月30日にスタートする金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜Season5」(金曜午後8:00)で主演を務める小泉孝太郎が、リモートでサプライズ登場した。

 今20人の新入社員の前に、作のトレードマークであるパーカーからスニーカーまで全身赤の“冬彦スタイル”で現れた小泉は「(社会人)なりたてホヤホヤの皆さん、元気ですかー! どうも小早川冬彦役の小泉孝太郎です! おはようございます!」とあいさつ。

 司会を務める田中瞳アナウンサーから「今日は20人の新入社員が入社いたしました。ワクワクしながら孝太郎さんのことを見つめております」と言葉を投げかけられると、「こんな真っ赤な衣装を見続けられて、すごく恥ずかしいです(笑)。皆さん! いい会社に入りましたね! 最高の会社ですよ、ここは!」と笑顔を見せた。

 また、入社式での自己紹介のテーマが“武勇伝”だったことを受け、新入社員から武勇伝について聞かれると小泉は、「正直に言いますと、あの当時も言われましたし、今自分で『あ、そうだな』と振り返って思うのは、自分の父親が(小泉純一郎)内閣総理大臣だったにもかかわらず、芸能界に飛び込んだことですかね(笑)。反対する人や心配する人も当時は多かったですし、失敗したら僕は地元には帰れないという気持ちで芸能界に入ったので…武勇伝は自分で言うことじゃないですけど、皆さんと同じ年代の時に、芸能界に挑戦しようと思って一歩踏み出したことですかね」と、名門政治家一族ながらも芸能界にチャレンジした思い出を振り返った。

 さらに、同局のスタッフの印象については「いろんなセクションの方々と会うのですが、本当に楽しんで仕事をされているなと思います。自分の企画を上げる、それが実現する、僕らと一緒に仕事をしてくださる…それは伝わります。好きで好きで仕方がない、しかもテレビ東京っていう会社に、とても誇りや愛着を持って仕事をしてる方たちだなっていうのは、とても肌で感じるものがありますね。僕、タレントの中で恐らく唯一テレビ東京の入館パス持っているんです。それだけ僕はご縁があって。神谷町のスタジオから、こちらの新社屋もお世話になっているので、ちょっと異常なほどテレビ東京さんとは勝手ながらご縁を感じています(笑)」と話した。

 そして、新入社員へのアドバイスを求められた小泉は、自身も大切にしているという作家・伊集院静氏の「人間は誰でも、身体の中に、火を起こす石のかけらを持っている。働くとは、その石を打ち続けることだ。仕事とは、その火をかたちにすることだ」という言葉を贈り、「何年経っても何十歳になっても、持ち続けなくてはいけない気持ちだなと思って大切にしてるんです。皆さん、今、不安な気持ちはたくさんあると思うんですけど、この言葉のように、心の中にある石のかけらを打ち続け、自分の火を起こし、そしてもしこの先、僕と一緒にお仕事する機会があれば、僕はその時、薪(まき)になりたいと思ってるので、皆さんと一緒に打ち続けて、できた火を炎にして、皆さんの中にある火・炎を燃やし続けてほしいなと思います」と熱く語り、あらためて「皆さん頑張ってください! テレビ東京、すてきな会社です!!」と締めくくった。

 最後には会場を訪ね、スーツを着た新入社員を背に、全身赤い服にパーカー&スニーカーという、KY刑事・冬彦感満載でおなじみの「いいですよ、いいですよ」ポーズで写真撮影をした。

 「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」は、警察小説や時代小説を生み出す富樫倫太郎氏の「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)をドラマ化。杉並中央署「なんでも相談室」(通称・ゼロ係)の“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦と、“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズで、16年1月クールから放送が始まり、19年7月クールにSeason4が放送されている。連続ドラマとしては同枠初のSeason5で、小泉、松下にとっても連ドラ出演作でSeason5は初となる。

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