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金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~Season5」2021/06/28

番組情報

4月30日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

キャラクター紹介

  • 小早川冬彦(小泉孝太郎)
    警視庁杉並中央署生活安全課なんでも相談室(通称・ゼロ係)の刑事。階級は警視で上級キャリアだが出世には興味がない。趣味でまとめた警察の裏金に関するレポートが上層部の目に留まり、その抹消と引き換えに現職に配属。プロファイリングを得意とし、相手の表情やしぐさの変化からうそを見抜いたり心情を読み取ったりすることができる一方で、事実をそのまま発言するため周りからは、空気が読めない“KY”とあきれられている。
  • 寺田寅三(松下由樹)
    冬彦とは対照的なノンキャリアのたたき上げで、古いタイプの刑事。階級は巡査長。男の子が生まれると思い込んだ父親に「寅三(とらみ)」という名前を付けられた。刑事としては優秀だが、男まさりの性格で口が悪い。酒に酔うと、情に厚い本来の性格をのぞかせる。コンビを組む冬彦にいつも振り回されているが、階級が上なので強く言えず我慢している。
  • 本条靖子(安達祐実)
    なんでも相談室の事務員。常に毒舌で一番偉そうに振る舞う。ズケズケと自分の思ったことを言うため、トラブルに巻き込まれることが多々あるが、本人は全く気にしていない。寅三とはいつも意見が合わず、絶えずいがみ合っている。仕事に興味はないが、困った時は頼りになる姉御肌気質という面も。
  • 太田文平(戸塚純貴)
    ゼロ係の刑事で、階級は巡査長。岩手なまりが抜けない、ゆとり世代の超マイペース人間。元警視庁サイバー課の刑事だったが、自分を嫌う上司のパソコンにハッキングをかけ、不倫の証拠をつかんだ結果、ゼロ係に飛ばされた。地道な捜査や体力勝負は苦手だが、パソコンやモバイルを用いた捜査では本領を発揮する。
  • 大林夏彦(石田明)
    ゼロ係の新メンバー。捜査一課に配属されたが、事もあろうに警視庁の参事官を誤認逮捕してしまい、不本意ながら「なんでも相談室」に異動してくる。階級は巡査長。スイーツと黄緑色をこよなく愛するナルシストで、静岡県警須那署の「よろこんで相談室」に勤務する大林秋彦の双子の弟にあたる。
  • 保科玲(中山美穂)
    警視庁刑事部捜査一課の管理官。10年前、冬彦が科学警察研究所にいた時のチーム長。将来は科警研を背負うと目されていた人物だったが、冬彦が勝手に捜査に首を突っ込み警察との間に軋轢を生んだために、責任を取らざるを得なくなり科警研から異動。そのことから冬彦を毛嫌いしている。
  • 横山建夫(片岡鶴太郎)
    ゼロ係の係長。名前の通り、上が横だと言えば、縦のものを平気で横と答える事なかれ主義の人物。しかし、酒を一滴でも飲むと傍若無人な振る舞いをするため、都内各署を渡り歩かされてきた。頼りないがゼロ係の父親的存在。通販が好きで、購入した物が事件解決のヒントになることも。

出演者

小泉孝太郎/松下由樹/安達祐実/戸塚純貴/石田明/中山美穂/片岡鶴太郎 ほか

スタッフ・音楽

原作:富樫倫太郎「生活安全課0係」シリーズ(祥伝社)/脚本:吉本昌弘/脚本:船橋勧/監督:倉貫健二郎/監督:竹村謙太郎/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:松本拓/プロデューサー:加藤章一/プロデューサー:松本桂子
主題歌:徳永英明「tomorrow」

概要

小泉孝太郎と松下由樹の“迷コンビ”がパワーアップ! 人気シリーズのシーズン5

小泉孝太郎が演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦と、松下由樹扮する“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三のコンビが活躍する人気シリーズのシーズン5。冬彦と寅三の所属する、警視庁杉並中央署生活安全課なんでも相談室(通称・ゼロ係)のメンバーとして、安達祐実、戸塚純貴、片岡鶴太郎らおなじみの面々が引き続き登場。新メンバーとして、1月放送のスペシャルドラマで登場した静岡県警須那署の「よろこんで相談室」に勤務する大林秋彦の双子の弟にあたる、大林夏彦役でNON STYLE・石田明が出演。冬彦を毛嫌いする管理官・保科玲役で中山美穂が自身初となる刑事役を務める。

記者会見情報

テレビ東京系で放送の金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~Season5」のリモート記者会見が行われ、主演の小泉孝太郎と共演の松下由樹、安達祐実、戸塚純貴、片岡鶴太郎、そして新レギュラーの中山美穂が出席した。シーズン5の決定に小泉は「本当に想像していませんでした。また現場でみんなに会えるという喜びがありました」とコメント。また、松下も「これまで、『ナースのお仕事』(フジテレビ系)のシーズン4が最長で、『ゼロ係』で更新できたらいいねと小泉さんと話していたので実現できてうれしいです」と笑顔。会見の最後を小泉は、「美穂さんの加入でスパイシーさが増し、石田明さんの加入で甘さも増した“ゼロ係丼”は、いろんな味が楽しめると思います。『ゼロ係』にしかない余韻、刑事モノというものを楽しんでいただければと思います。自信がありますのでぜひご覧ください」と締めくくった。


2人が加入した“ゼロ係丼”は、いろんな味が楽しめると思います(小泉孝太郎/小早川冬彦)

今回でシーズン5となりますが、本当に想像していませんでしたし、ここまでやらせてもらえた喜びと、また現場でみんなに会えるという喜びがありました。長く続けさせていただいていますが、ダレてしまったり、変な慣れが起きてしまうことがないように気を付けています。しかし、現場に来ると不思議と毎回新鮮な気持ちでいられるので、すごいなと思います。作中のセリフにもありますが、シーズン5になってもゼロからの気持ちでいられます。今回は(中山)美穂さん、石田(明)さんが加入されました。美穂さんは敵なのか味方なのか分からないスパイシー感を、石田さんには、これまで長く続いてきているゼロ係にスッとなじむすごさを感じました。美穂さんの加入でスパイシーさが増し、石田さんの加入で甘さも増した“ゼロ係丼”は、いろんな味が楽しめると思います。また個人的には、シュワシュワッとするテイストがあると思うので、『ゼロ係』にしかない余韻や、刑事モノというものを楽しんでいただければと思います。自信がありますのでぜひご覧ください。


シーズン1から同じことをやっていても飽きない魅力があります(松下由樹/寺田寅三)

私にとってはこれまで、「ナースのお仕事」のシーズン4が最長で、「ゼロ係」で更新できたらいいねと小泉さんと話していました。それが実現できてうれしかったです。本当に面白いドラマなので、皆さんに早く会いたいと思っていましたし、思い切り演じたいと思っています。今シーズンでは、小泉さんとのバディ関係が最初から危ういところが出てくるんですが、それは中山さんの存在によって起こるんです。そこが見どころの一つですね。この作品は、「タメ口よろしいですか?」とか「全力で立ちなさいよ!」というやりとりとか(笑)、シーズン1からずっと同じことをやっていても全く飽きない魅力があると思います。


今回もバリバリ毒舌を吐いていきたいと思います(笑)(安達祐実/本条靖子)

シーズン1から5まで作品に参加させていただくのは初めての経験で、とてもうれしく思っています。今回もバリバリ毒舌を吐いていきたいと思います(笑)。松下さんがおっしゃっていた「ナースのお仕事」には、4の時に松下さんの後輩役として私も出させていただきました。今回は一緒に5に来られたので、すごく感慨深いというかうれしいです。この作品は刑事モノなのに、見終わった後に「温かい」や「楽しい」といった、前向きな気持ちになれる作品なのが魅力だと思います。新加入の石田さんは、本当に昔からゼロ係にいたような感じで、全然違和感なくなじんでらっしゃるんですけど、新鮮な気持ちも同時に感じさせてくれます。中山さんも新加入されていますが、私は事務員なので事件現場には行かないため、直接共演することは少ないんですけど、撮影現場ではお会いできるので、すごく新鮮な気持ちになります。


今回は成長した姿をお見せしてしまうかもしれません(戸塚純貴/太田文平)

シーズン5までいくと、さすがに成長した姿を見せたいと思っているのですが、太田文平は今回も全く成長していません(笑)。それも『ゼロ係』のいいところなのかなと。でも、今回は成長した姿をお見せしてしまうかもしれませんよ。今までにないものがお見せできるのかなとも思っています。この現場は、皆さんが笑い過ぎて段取りが進まないというのがあるあるですね。石田さんとはよくご一緒するのですが、毎回待ち時間を埋めるものとして、漫画とか占いの本とかそういうものを持ってきてくださるので、カバンから出してくるネタが楽しみです。


ドラマと言ってもコントですからね(笑)。何でもありなんですよ(片岡鶴太郎/横山建夫)

シーズン5ということで、ありがたいことですよね。私は3から参入いたしまして、「もしこれが3で終わったら私の責任だ」と当時言っていましたので、4の時は本当にうれしかったです。今回めでたく5となりましたので、私のせいじゃなくなりました(笑)。現場の雰囲気はむちゃくちゃ楽しいですよ。ドラマと言ってもコントですからね(笑)。何でもありなんですよ。NGがなくて。ほとんど一発本番ですし、普通のドラマだとNGかなと?というのも生かしてくださって、とても楽しい現場です。


本当はゼロ係に入りたいと本心では思っています(笑)(中山美穂/保科玲)

最初オファーをいただいた時は、捜査一課の管理官役ということで、なんで私にというのが不思議で想像がつきませんでした。今まで演じたことのない役柄なので、セリフ周りが難しいと思い、勝村政信さんに相談したんですが、「泣きながら覚えなさい」と言われまして、それを実践しています。参加するに当たり前作を見させていただいたのですが、この作品って結構コミカルなシーンがいっぱいあるじゃないですか。そんな中に私も入れてもらえるのかと勘違いしちゃったんですけど、初日の撮影のシーンの冬彦くんが私が知ってる冬彦くんじゃなくて。でも1㎜も笑ってはいけないと言われまして、気を引き締めて頑張りました。本当はゼロ係に入りたいと本心では思っています(笑)。現場は皆さんのチームワークがとてもいいんです。冬彦さんと寅三さんは本当にいいタッグで、本番直前まで2人で談笑してるんですよ。でも本番に入ると、すぐにキリッと役に入ってさすがだなと。

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