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アンタッチャブル×サンドウィッチマンの超強力タッグが実現! ネタバラエティー「お笑い実力刃」が誕生2021/02/16

 実力派芸人たちが漫才とコントの2本を披露するテレビ朝日系のネタ番組「お笑い二刀流 MUSASHI」の兄弟番組として、4月から新たなバラエティー「お笑い実力刃(おわらいじつりょくは)」(水曜午後11:15、開始日未定。一部地域を除く)がスタートする。

 新番組では、「お笑い二刀流」でMCを務めてきたサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)と、同番組で披露した二刀流ネタが大きくバズったアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)がタッグを組み、4人で毎週いろいろな“実力刃”芸人たちを紹介していく。

 伊達は「毎週1時間の番組なので定期的に収録がある…ということで、僕は憧れの先輩・アンタッチャブルさんとしょっちゅう会えるのがうれしいですね。しかも、アンタッチャブルさんって、お二人でこういうガッツリお笑いの番組ってやってないですよね? きっとアンタッチャブルさんの面白さの神髄が見られる番組になると思います!…なので、もし視聴率が悪かったらそれはアンタッチャブルさんのせいです(笑)」と喜びを表現。

 対して、山崎は「サンドウィッチマンが僕らに憧れていると言ってくれることは、ありがたいですねぇ。でもむしろ僕らの方が憧れているんですよ、逆憧れ現象です(笑)。サンドウィッチマンがいたからこそ、この番組を一緒にできることになったので…もし、視聴率がよくなかったとしたら、間違いなくサンドウィッチマンが疲れているってことです(笑)。僕らはパワーがあり余っているので、視聴者の皆さんが、もしイマイチだなって感じることがあれば、サンドウィッチマンが片手間にやっているということです(笑)」と応じた。

 詳しい番組内容はまだ未定ではあるが、“芸人”と“ネタ”に焦点が当たるという点について、富澤からは「僕もアンタッチャブルさんのネタには好きなものがたくさんあります。お二人の代表作ともいえる『ファストフードの店員』というネタがあるんですが、実は同じ『ファストフード』というテーマで、僕らもネタをやっているんですよ。そう考えると、この番組でも同じテーマでいろんな芸人さんにネタをやってもらう特集があっても面白いかもしれないですね。絶対全く違うネタになると思うので、いいですよね!…と言うのは簡単ですけど、僕らがやれって言われる可能性もあるなら…やめておきましょうか(笑)」とアイデアも飛び出し、伊達は「いろいろな内容が予定されているんですが、僕は特に、1組の芸人さんを丸ごと1時間特集するという企画が実現したらいいなと、ひそかに楽しみにしているんです。誰が出てくれたらいいだろう…と、考えるだけでワクワクします」と声を弾ませる。

 そして、柴田が「僕らは今、新ネタがないんですけど、だいぶ長い間ネタをやっていなかったので、全部が新ネタのような感覚で、新鮮なんです(笑)。とはいえ、山崎からは10年前とは『ツッコミが変わった』『たたかなくなった』と言われます。確かに、昔はどアタマのボケから『そんなにキレる!?』ってくらい飛ばしていましたね(笑)」と10年のブランクでの変化を明かすと、伊達は「10年前と比べたら、柴田さんのツッコミの威力も変わってきましたよね。昔はキレッキレでしたから(笑)。でも確かに僕も変わってきていると思うので、10年前のネタを同じテンションではできないですね。番組でアンタッチャブルさんの新ネタが見られたらいいな、と思います」と期待をあおった。

 山崎も「サンドウィッチマンは、ネタとともにおじさんになっていっているのがいいですよね。そう考えた時、僕らは休んでいたので“10年のブランク”を感じるんですよ。おじさんがやるネタというのがあるので、今10年前のネタをやるとちょっと微妙で…。博多華丸・大吉さんとかがベストだと思うんですよね。自分たちのスペックを完全に理解してフルスロットルでやってらっしゃる。そういうのが、新ネタを作ろうとした時に大変なんです。しかも時代が変わって、今は“人を傷つけないネタ”という究極の域に達しているわけですから(笑)。今後は、僕らも年相応の“アラフィフ”のネタが披露できたらいいなと思っています」と新ネタ制作にも意欲を見せた。 

 MC陣にもすでにいろいろなアイデアが浮かんでいるようで、もちろんアンタッチャブルとサンドウィッチマンが新ネタを披露する可能性も。早くも視聴者の興奮が高まる中、お互いのネタを熟知する4人がタッグを組むことで、どんな化学反応が起きるのか、どんな企画が誕生するのか注目だ。


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