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香取慎吾が渡辺直美と日本の偉人を紹介! 久々の司会に「MCのスイッチ持っているんだ」と実感2021/02/04

 日本テレビ系では2月14日に、香取慎吾と渡辺直美がMCを務めるバラエティー特番「ニッポンのレジェンド発掘SP さいしょの人はスゴかった!!」(午後3:00=読売テレビ制作)を放送。初のタッグMCとなった2人が、収録後に意気込みなどを語った。

 同番組は、「はじめて○○を生み出した」日本の隠れた偉人をクローズアップ。“今では当たり前”となった功績を称え、開発の過程からその流儀を学んでいく。再現ドラマのほか、本人・関係者へのインタビューで構成したVTRを見ながら、香取、渡辺のMC2人がトークを展開。コーナーMCとして、吉村崇(平成ノブシコブシ)も出演する。

 番組では、「携帯電話」と「使い捨てカメラ」を一体化させることを思いつき「写メール」を初めて生み出した高尾慶二さん、「キリン」を日本に初めて連れてきた東京・上野動物園初代園長の石川千代松さん、日本で人気だった焼きギョーザを改良し「羽根つきギョーザ」を初めて作った八木功さん、「点字ブロック」を初めて開発した三宅精一さんを取り上げるほか、「プリクラ」「ファン付き作業服」「3Dプリンター」の開発者がリモートで出演する。

 共演経験はあるものの、しっかりとタッグを組んでの共演は初めてという2人。収録を終えた香取が「すごくうれしかったです。一緒にやれるって聞いてからワクワクしていました。こういう日が来たんだなと思いましたね。直美ちゃんのSNSや番組をチェックしていて、好きだしファンなんです。なので、今回ご一緒でき光栄です」と共演を喜ぶと、「うれしい~!」と笑顔を見せる渡辺。そして「今、芸歴15年目で、(活動初期の『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の)『いいとも少女隊』の時に、香取さんが出演されていたんですが、まさかこうして番組をやらせていただける日が来るとは思っていなかったので、めちゃめちゃうれしかったし、楽しかったです」と語る一方で、「それと同時に、(大先輩の香取と)ほぼ2人での共演なのですごく緊張しました」と本音も漏らした。

 番組内容にちなみ、「自分の周りでレジェンドだと思う人」を尋ねると、香取は「直美ちゃん! インスタ(Instagram)女王で、日本の“トップオブトップ”じゃないですか。自分のインスタをやる時に直美ちゃんに教わったり、直美ちゃんのインスタを見て勉強しています」と回答。すると渡辺も「香取さん! なんでもできる方なので、歌もダンスも演技もされるし。ファッションもすごいし。インスタも最初は『ほんとに分からない』って感じだったのに、そこからの急上昇具合がすごい。(インスタの使い方を教えたことがあるので)勝手に師匠だと思っているんですが、香取さんのインスタを見にいって、もうこの技、覚えたんだと思ったり。なんでもできちゃう」と、香取の名前を上げ、相思相愛ぶりを見せた。また、インスタでのエピソードとして、香取が渡辺からのDM(ダイレクトメール)に気付かずに(見方が分からずに)、半年ぐらい放置していたそうで、渡辺は「ガン無視されていたので、嫌われたかと思っていた」と苦笑した。

 また、久々のMCに、香取は「あぁ、この(MCとしての)スイッチ持っているんだなと思ったし、これやっていたなって感じました今更だけど、またいろんなお仕事をやらせてもらえるようになってきて、ホントにいろんなことをやってきたんだなと思う」とこれまでのキャリアを振り返り、ドラマ、ロケなど、それぞれの現場で声色も違い、MCとしての声も持っていたとしみじみ。そんな香取の発言を聞き、「すごい先輩。自然体だし、MCに向いているんだろうなと思った」と渡辺が称賛すると、香取は「“MC風”にやっているだけ。“MC風”の芝居ですよ」と、照れ隠しからか、ひょうひょうと話した。

 今回、番組で取り上げた「レジェンド」の中では、自身の影響があったという「プリクラ」の話題が印象に残ったという香取。「ブレークする転機が『香取慎吾』ということだったんですが、記憶がなかったのでびっくりしましたね。(そこで10代の頃の映像が登場したが)若い頃の映像を見て、恥ずかしいと思う年齢になったんだと思いました」と笑いつつ、当時の映像を見た人から、現在の体形との違いについて聞かれることも多いそうで、「それは10代、20代とは違うでしょ!」と反論し、なぜ10代と同じだと思うのか不思議に思っていると話した。

 そして香取は、「とても面白くて、グッとくる部分もありながら、奮起できるような、背中を押してくれるようなレジェンドのエピソードを知れる番組です。僕ももっと頑張れるな、上を向けるなと思わせてもらえる番組だったので、皆さんにもぜひ見てもらえたらうれしいです」と前向きになれる番組であることをアピール。

 渡辺も「やりたいことが頭に浮かんでも、それを形にできなくて、思ったままで終わっちゃうことが多いですが、番組に登場するレジェンドの方々は、思ったらまず行動するという、勇気と行動力の先に、夢がかなうということがあったので、私も勇気を持って行動したいなと思いました」と番組を通して元気づけられたようで、「レジェンドになりたいとかではなく、人のために何かをやっていきたいなと思いました」と真っすぐに語った。

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