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浜辺美波&横浜流星W主演「私たちはどうかしている」に 高杉真宙、岸井ゆきの、山崎育三郎、鈴木伸之らが出演2020/04/27

 浜辺美波と横浜流星がダブル主演する、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「私たちはどうかしている」(水曜午後10:00、開始日未定)の追加キャストとして、高杉真宙、岸井ゆきの、山崎育三郎ら11人の豪華キャスト陣が発表された。

 安藤なつみ氏による累計発行部数200万部超の同名漫画をドラマ化。老舗和菓子店を舞台に、15年前に起こった老鋪和菓子店「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらもひかれ合う、かれんで才能あふれる和菓子職人・花岡七桜(浜辺)と老舗和菓子店のクールな跡取り息子・高月椿(横浜)の姿を描いたラブミステリーだ。

 今回発表された11人は、主人公の七桜と椿それぞれの思いに、時には寄り添い、時には立ちはだかる個性豊かな登場人物たち。七桜の同僚として「光月庵」で働く見習い職人・城島裕介を高杉、結婚式当日椿に婚約を破棄されてしまう名家のお嬢さま・長谷栞を岸井が演じ、敵か味方か分からない「光月庵」の職人たちを和田聰宏、岡部たかし、前原滉、草野大成が演じる。

 さらに、付かず離れずで七桜を温かく見守る謎の男・多喜川薫役に山崎育三郎、無実の罪を晴らすことなく死別した七桜の母・大倉百合子役に中村ゆりが扮(ふん)し、15年前、謎を残したまま何者かに殺害された椿の父・高月樹役で鈴木伸之、七桜と椿に深く関わっていくことになる小料理店の女将・宮部夕子役で須藤理彩、そして、椿の祖父であり「光月庵」の大旦那・高月宗寿郎役で佐野史郎が出演する。

 高杉は「少女漫画としての七桜と椿の関係性、そして少女漫画とは思えないほどのミステリー要素にひかれ台本を読むページが止まらずあっという間に読み進めてしまいました」と原作の魅力を伝え、「椿役の横浜さん、七桜役の浜辺さんとは再共演ということで、読みながら『こんな感じかな?』と想像していたのですが、和菓子作りの練習時や撮影での立ち姿が凛とされていてまた違った雰囲気で自分も役で現場に溶け込むことが楽しみです。城島くんがどのようにしてこの『光月庵』で絡んでいくのか、人一倍明るく元気な子に演じていけたらと思います」と抱負を述べる。

 岸井は「15年前のある事件をきっかけに人生をくるわされた人たちによって、決められた結婚を全うするはずだった長谷栞もまた、予想外の人生を突きつけられます。ドラマチックな始まりですが、その先を生きる彼女がどう成長していくのか。それぞれに復讐(ふくしゅう)や陰謀があり、どうかしていると自覚している狂気はしたたかで、和菓子と相まって鮮やかだと思いました。視覚的にも楽しんでください!」とメッセージを寄せる。

 着物姿と髭が印象的な多喜川を演じる山崎は「七桜と出会い、いつも彼女を見守り寄り添う心優しい男ですが、どこか繊細でつかみどころがなくミステリアスな部分も感じています。そして、お茶や日本舞踊など、日本の文化を愛する多喜川を演じる上で、美しい所作、日舞も学んでいきたいと思っています」語り、「この魅力的な役を楽しみながら、自分なりにしっかりと向き合っていきたいです。『美しい和の世界』の一員になれることをとてもうれしく思います」と作品への参加を喜んでいる。

 また、中村は「和菓子作りという自分が心から打ち込める職業と出会い、本来なら純粋にその道を探究していくべき人であったはずなのに…。謎を残したまま散っていってしまった人ですが、天使のような娘を授かれたこと、そんなかけがえのない輝いた時間を、忘れられない記憶として繊細に演じられたらと思います」とコメントし、原作のイメージを大切に演じていきたいという鈴木は「原作を読ませていただきましたが、一つ一つの漫画のタッチが、すごく繊細で奇麗な印象を受けました。和菓子だけでなく、茶道の世界も描かれていますので、先日茶道指導も受けさせてもらいました。ぜひそちらの方も楽しみにしていただけたらと思います」と期待する。

 そして、和菓子の世界でいつか演じてみたいと思っていたという佐野は、「舞台となっている金沢は私の故郷、松江に似ています。日常、和菓子を食べお抹茶をいただく習慣があります。受け継がれてきた伝統を守ろうとする和菓子店の大旦那の心情が自分自身とも重なります」と役柄に共感し、「古きをたずねて新しきを知る…。今の世に一番大切なことかもしれません。お菓子は心を癒やし、お茶は体の免疫力を高めるともいいます。皆さまもぜひ、ご一緒に!!」と視聴を呼びかけている。

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