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佐倉綾音が「イザミと東京03」にヒロイン役で出演。第2回のゲストは高杉真宙2022/09/07

 日本テレビで9月10日から放送される、東京03の地上波冠番組第2弾「イザミと東京03」(土曜午後2:30、関東ローカル)。そのヒロイン役として佐倉綾音が出演し、17日放送・第2回のゲストとして高杉真宙が登場する。

 コント界の第一人者である東京03(飯塚悟志、豊本明長、角田晃広)が、「4話連続のコントドラマ」という新しいスタイルに挑む同番組。脚本は、東京03の盟友・コント作家のオークラ氏が筆頭となり、話題のコント師や実力派脚本家も集結。コントとドラマをミックスさせたコントドラマに仕上げる。番組の企画・演出は、テレビ東京を退社後、大ブレーク中のテレビプロデューサー・佐久間宣行氏と、日本テレビの橋本和明氏の2人が務める。

 全4話でヒロイン役を務め佐倉は、“あやねる”の愛称でも知られ、「ご注文はうさぎですか?」ではココア役、「僕のヒーローアカデミア」では麗日お茶子役など、数多くの作品で人気キャラクターを演じている。また、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)や「おしゃれクリップ」(同系)などの番組でナレーターを担当するほか、ラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍。佐久間氏の演出する「ゴッドタン」(テレビ東京ほか)では、過去に角田の妻役としてまさかの登場をしたこともあった。本作では、東京03を振り回すVTuberとして躍動する。

 佐倉は「ただただ東京03さんとスタッフ陣が大好き!という思いだけで引き受け、気合で乗り切りました。自分の苦手分野に真っ向から挑む形となり、撮影まで毎日台本を持ち歩いて、とにかく毎日胃が痛かったですが、東京03さんの優しさとお茶目さにたくさん助けていただきました」と撮影を振り返る。

 普段の声優での仕事とは違う、スタジオ収録に参加し、「未経験なセリフの暗記、表情や身振り手振りの動作での表現はもちろんのこと、いつもは決してノイズが入らないようにシンと静まり返った狭いスタジオにいるので、広いスタジオでスタッフさんたちの息吹や笑い声がする中でのお芝居というのはどれもが新鮮で、目の前がチカチカしました。あとはひたすら、台本を持たず目の前に文字がない状態が心細くて心細くて…カットが入るたびに慌てて台本を手繰り寄せて握っていました。そんな合間に東京03さんが隙あらばサポートして読み合わせに誘ってくださり、とても心強かったです。死ぬ時には東京03のお三人の顔が思い浮かぶと思います」と、普段とは違う環境に戸惑ったことを明かした。

 佐久間氏や橋本氏との収録については、「私が普段のワークフィールドにいてはお会いすることのできないスペシャルなメンバーです。アウェーなスタジオに足を踏み入れるのはとても勇気がいりましたが、この方たちがいる!という好奇心で足を踏み出すことができました。いざ撮影が始まってからの佐久間さんと橋本さんはとてもストイックで格好よくて、お二人の現場での様子もずっと見ていたいなー、こっちも撮影してくれていたらいいのになー、とか思っていました。それから、スタジオでインカムをしている人は当社比数倍増しでめちゃくちゃ格好よく見えます。ずっとインカムしててほしいです」と感想を話す。

 そして、「いつもの東京03さんたちの空気に、イザミというウルトラCが絡んでカオスな空間が出来上がった気がします。大好きな03節の邪魔にならないように、それでもスパイスを加えられるように、異端として存在させていただきました。見どころは毎話、すべてのシーンです。そして最後には少しだけ、イザミのことを好きになってくださったらうれしいなと思います」と呼び掛けている。

 また、高杉は、角田の会社後輩役として参加。VTuber・イザミと、意外な過去を持つ男として、波乱を巻き起こす。

 「東京03さんのコントが本当に大好きで時間があると拝見させていただいております。そんな東京03さんと共演することができるなんて…と気持ちが高ぶっておりました」と東京03との共演に興奮した様子の高杉は、「ドラマとしてはもちろん『コント』という部分が今まで演じてきた作品とはまた一味違いますので、何がどこまで自分にできるのか…参加させていただいたので少しでも作品の一部となりたい!! それだけを考えて本番に挑みました。緊張しましたが皆さんとご一緒することができて楽しかったです。徐々にリラックスできたような気がします。脚本もすんごく面白く、そして甘酸っぱさといいますか…心に少々淡さを持たせてくれる作品で、演じることが本当に楽しみでした」と充実の時間となったことを報告。

 そして、「東京03さん、佐倉さん、僕の5人のみのお芝居(?)なのにボリュームたっぷりのこの作品は、見どころばかりかと思います。やはり怒濤(どとう)のセリフの掛け合いを楽しんで見ていただければありがたいです。よろしくお願いいたします」とアピールしている。

 なお、同番組用にオリジナルVTuberが誕生。このVTuber・恋神イザミ(佐倉)が物語の鍵を握る。


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