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東京03とハリセンボンが「歴史デリバリー」でコント共演!「がっつり5人でできてすごくうれしかったです」2022/06/08

 NHK Eテレでは6月20日に、東京03(飯塚悟志、豊本明長、角田晃広)が出演する歴史バラエティー「歴史デリバリー~素朴な疑問?歴史資料で解決!~」(午後7:00)を放送する。

 同番組は、同局でレギュラー放送中の中学・高校生向けの歴史番組「アクティブ10 レキデリ」(水曜午前9:40)のスペシャル版。舞台は、歴史番組のスタジオの片隅。プロデューサーの飯塚とディレクターの豊本が、次回の番組ネタを相談していると、毎回「歴史上の素朴な疑問」の壁にぶち当たる。そんな2人にとっての救世主が、歴史の謎解きに必要な資料を配達してくれる歴史資料デリバリー会社の配達員「レキデリ」の角田。東京03の軽妙なやりとりで、「歴史資料」を読み解く楽しさをじっくりと紹介している。

 第2弾となる今回のスペシャルで取り上げる疑問は「日本人はいつから時間にうるさくなった?」。前回も出演したハリセンボンの近藤春菜と、新たにハリセンボンの箕輪はるかが歴史デリバリー社に加わる。

 番組の舞台は、ある歴史番組の収録現場。世界でも群を抜いて時間に正確、厳しい国と言われる日本。通勤、通学では遅刻は許されず、電車が1分でも遅れれば、遅延のアナウンスが…。そもそもこの時間感覚はいつから生まれたのか? プロデューサー飯塚とディレクター豊本が打ち合わせをしていると、歴史デリバリー社の角田とハリセンボンが時間に関する歴史資料をデリバリー。「平安時代 貴族は遅刻の常習犯!?」「江戸時代 時計の文字盤が動く謎!?」「明治時代 時間厳守の習慣と鉄道の関係!?」など意外な事実が明らかになる。東京03とハリセンボンのコントを楽しみながら、学校では教えてくれない歴史を、とっておきの資料からふか~く、ゆる~く、探っていく。

 飯塚は「お正月(今年1月2日)の放送、たまたま見たら『面白かった』『ためになった』って言ってくれる人がたくさんいて、一番うれしい反響でした! こういう番組ですから、情報を伝えることはきっちりやらなきゃいけない中、砕けたところはちゃんとみんなでふざけてっていうバランスがすごくいいと思います」と番組の内容に自信を見せる。

 続けて「特に今回の『日本人はいつから時間にうるさくなった?』というテーマは、みんなうっすら思っていたけどそこまで調べないことだと思うので、勉強にもなったし楽しかったです。それからハリセンボンのお二人とがっつり5人でコントができたのは初めてで、すごくうれしかったです! やっぱり超面白いんだなって思いましたね。春菜ちゃんは押しが強くてフレーズも強いものを持っていて、はるかちゃんは真逆の魅力。やっぱいいコンビだなって。楽しかったです!」と収録を振り返る。

 そして、「今日(収録日の5月27日)、僕の誕生日だったんですが、『歴史デリバリー』スタッフの皆さんからお花やプレゼントをいただいて、バースデーソングでは『DEAR悟志』って歌っていただいたんですよ。その時に初めて下の名前で! 『なんていいチームなんだ! こんなすてきなチームが作ってる『歴史デリバリー』、面白くないわけがない』って実感しました。ずっと皆さんと一緒に、末永く番組が作れたらありがたいですね」といい雰囲気のチームが出来上がっていることを喜んだ。

 豊本は「今回歴史デリバリー社に新人がきて、番組のディテールが広がっている感じがして楽しかったです。ハリセンボンのお二人は、リハーサルの段階ですでにカチッときてるというか、こちらへの絡みというか、やっぱりすごいなと思いますね。アドリブもちょこちょこやられて、普通に見て笑っていました。今回テーマの『時間』については、時間の概念が徐々に形になっていったことを学べて、タメになるすてきな番組だと思うんですが、今回もたぶんバッサリいっちゃうんだろうなっていうアドリブ場面もちょこちょこありましたね。カットがかかるまでなんとなく続けているんですが、使われないという…。これまで本編で登場しなかった場面はネット版で一部公開されていますのでぜひ」とアピールする。

 角田は「お正月の特番がすごく良い時間帯の放送だったのでたくさんの方に見てもらえたようで、スタッフさんも『すごく評判よかったです』と言ってくださってうれしかったです。今回は『時間』がテーマですが、たしかに『時間』っていつから気にするようになったんだろうっていうのは、よくよく考えると不思議ですよね。歴史資料から、そこを読み解いていきます」と内容を説明し、見どころについては「春菜さんに続いてはるかさんにも参加いただき、ハリセンボンのお二人がそろったことですね。(はるかさん演じる)新人がどんなタイプでどう絡んでくるかというところにも注目してもらえるとうれしいです」とコメント。

 近藤は「お正月の特番の撮影は本当に楽しくて、私たちのその『楽しかった』という雰囲気が視聴者の方にも伝わったんだなと思ってうれしかったですね。今回初めて参加したはるかは、本当は三つ年上で人生の先輩ではあるんですけども、今回は彼女が新人で、社歴では私が先輩という設定だったので、普段は言えないようなこと言ったり、怒鳴りつけたりもできて楽しかったです(笑)」と今回の収録も楽しんだ様子。

 そして「今回のテーマ『時間』については、昔の人の方がおおらかで、気持ちの余裕もあったんだなって思いました。今は、ちょっとピリピリしちゃってる部分もあるんでね。あのころのおおらかさを取り戻したいですね。あとは、豊本さんと飯塚さんのお二人が、私たちの言葉から『あっ! ということは…』ってお話しする資料の読み解き部分も納得のシーンなので、ぜひそこも見ていただきたいです」と見どころを伝える。

 箕輪は「お正月の放送は私も見ていて、皆さん楽しそうで『私もやりたいな』と思っていたら今回声を掛けていただけたので有り難いです」と出演を喜び、「初めて参加させていただいたので、(前回の特番に出演した)春菜がいてくれてちょっと安心した部分も大きくて。春菜は、歴史デリバリー社のスタッフとして先輩なので、そこに身を委ねる形でやれたのがすごく助かりました。ただ、いつかは私もプレゼンする側に回りたいなという気持ちは捨てずに。もしかしたら、歴史デリバリー社から独立した形で何かするかもしれません。今日あの場にいたらそういう気持ちになってきました(笑)。初めての参加で新人なのに、生意気な役柄という私の設定もぜひお楽しみください」とメッセージを寄せている。


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