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波瑠が「魔法のリノベ」で主演。間宮祥太朗と凸凹営業コンビに2022/05/25

 波瑠が、フジテレビ系で7月にスタートする連続ドラマ「魔法のリノベ」(月曜午後10:00=関西テレビ制作、開始日未定)に主演を務め、間宮祥太朗が共演することが分かった。

 ドラマの原作はは、家の間取りや設備といった今ある住まいをよりよく改築するリノベーションという新しいジャンルを描いた星崎真紀氏の同名漫画。住まいに新たな価値を創り出す住宅リノベーションをテーマに、依頼人が奥底に抱えている家や家族に対する問題という“魔物”に立ち向かう主人公たちが、毎話、五感と機転と根性を駆使したリノベ提案という“魔法”で、スカッと華麗に解決していく、人生リノベーションお仕事ドラマだ。

 波瑠が演じるのは、大手リフォーム会社で営業成績抜群のエースの立場にありながら、訳あって男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職してきた主人公・真行寺小梅。そんな小梅とタッグを組む、営業成績0点でバツ2のシングルファ ザーである長男・福山玄之介に間宮が扮(ふん)する。

 凸凹営業コンビを組む2人だが、実はそれぞれ自分自身の人生にリノベが必要なこじらせぶり。正反対な部分もあれば、共通点もある2人が繰り広げるツッコミ・ツッコまれのまるで夫婦漫才のような会話劇は必見だ。

 波瑠は「私が演じる小梅は、誠実にお客様と向き合う、実直な頑張り屋さん。でも、決して世渡り上手ではなく、ちょっと不器用なところがあり、ちゃんと真っすぐにぶつかって、失敗して、学んで、成長していく、そんな魅力的な人物です」と役柄を紹介。

 ドラマのついては、「この作品はただのお仕事ドラマではなく、家を通して人を見たり、人を通して家を見たりしながら、自分や目の前にいる人の新たな一面に気付かせてくれる、人と人との温かさを描いたドラマです。リノベーションという魔法をかければ、お客様が淡く抱いた夢をかなえるお手伝いができるという点でも、ものすごく希望あふれる作品になる気がしています」と期待。

 バディを組む間宮に関しては、「派手でやんちゃなイメージを勝手に持っていたのですが、以前ドラマでご一緒した際、とても男気があって、落ち着いていて、すごく誠実に作品に向き合う方で、ものすごく頼りにしています」と信頼を寄せている。

 一方、間宮は「僕が演じる玄之介は、たくさんの困難に、打たれても打たれても完全には折れない“強さ”があります。ただ、その核となるものに逃げずに向き合えているかというとそうでもなく…そういった未熟な部分が、波瑠さん演じる小梅との出会いでどう変化していくのか。お互いに足りないものを補い合う、絶妙な営業バディ感を見せていけたらと思っています。2人が掛け合う場面は、空気感を損なわずに、ちょっとクスッとなるような、コメディースパイスを入れた楽しいシーンにしたいです」と意気込む。

 波瑠との共演には「以前に共演させていただいて、お互いに信頼と尊敬を持って一緒にシーンを作れたなと思える存在。すごくしっかりしていて、ストイックに自分を追い込んでいく役者さんだなと思います。きっと興味がそんなにないだろう僕の話も話題を広げてくれますし、話しやすくてとても信頼しています」と、こちらも相性の良さを感じている様子。

 そして、放送に向けて「ドラマにはリノベというテーマがあり、営業するお仕事ドラマでもありますが、依頼人にはそれぞれの生活があって悩みや希望があります。テレビを見ている人たちにも、それぞれ自分自身の家や生活、日常と照らし合わせながら見てくださるといいなと思います」とアピールしている。 

 原作の星崎氏は「『ドラマ化希望です!』という感想をいただくことが多い作品です。うれしく思いながらも『いやいや、ビフォーアフターどうやって作るの』『いやいや、どんだけ予算必要なの』と心の中で打ち消していました。ところが令和になりその勇者は現れたのです。まるで女性漫画の主人公のように颯爽とした岡光寛子プロデューサーが連ドラにしてくださると言うのです。しかも小梅を波瑠さんが!? 玄之介を間宮祥太朗さん!? 演出が瑠東東一郎さんで、脚本が上田誠さん!? もう楽しみでしかありません。ドラマオリジナルの話もあるそうで、私も負けてはいられませんので、令和版の連載頑張ります」と喜びのコメントを寄せている。


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