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見取り図が「マルコポロリ!」卒業! 3年間を振り返り「こんなに厳しい環境ない」2021/10/02

 関西テレビで放送中の「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜午後1:59、関西ローカル)で約3年間レギュラーを務めたお笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)が、10月3日の放送をもって番組を卒業する。

 MCを東野幸治、アシスタントを中島めぐみアナウンサーが務め、“芸人リポーター”としてほんこん、月亭方正、メッセンジャー・あいはら、月亭八光、シャンプーハット(こいで、てつじ)が出演する同番組は、「東方見聞録」を記したマルコ・ポーロのように、芸人リポーターたちが芸能人や社会の出来事を体当たりで取材し、面白いニュースを開拓・紹介していくバラエティー。

 10月3日の放送では、「さようなら見取り図スペシャル」と題し、約3年間をトークとVTRで振り返る。さらに「最後だから言わせてくれ!」と、見取り図から番組に対するクレームや、東野による見取り図への本音も明かされる。

 収録後、同番組で培ったものを聞かれた盛山は「ほんまギャーギャー言うようになりました。すぐ立ち上がる。立ち癖がついてしまいました。スタジオでも後ろの最端(さいはし)なので、MCやゲストにどうしても声を届けたい、と。その時は立つしかないので。立たんでもええ時に立つようになりました」と述べ、「全体的に鍛えられました、この空気に。いい意味で、こんなに厳しい環境ないんで」と、なかなか笑わない“兄さん”たちの反応に四苦八苦させられた3年間を振り返った。

 リリーも、「(『マルコポロリ!』で培われたものは)うーん、防御力ですかね? 防御力はめっちゃ高まりました。もう何を言われても動揺しない」と、給料や女性関係までもあけすけに聞こうとする“兄さん”たちに鍛えられた日々を懐かしんだ。

 最後の収録について、盛山は「楽しくやらせていただきました。すごくいい意味で『マルコポロリ!』らしく、最後には送っていただいて」と語り、リリーも「なんだかんだで、ちょっと感動してしまいましたね。絶対なんも感動せんやろうと思ってたんですけど、ちょっとウルッときました」と“兄さん”たちの愛の深さに感極まった様子。

 さらに盛山は「最後、先輩方がふざけながらもちょっと本音を話してくださり、普段聞けないことだったので、感動しました。いざ終わってみて、このルーティーンがなくなるんやと思うとちょっと寂しいですね」とポツリ。続けて、「間違いなく芸人人生で、この『マルコポロリ!』の3年間は大事な3年間。走馬灯が10ページなら1ページですね。間違いなく!」と番組への愛を口にした。

 最後に番組の見どころを聞くと、「今までの僕らのオムニバスみたいな感じ。僕らの『マルコポロリ!』のベストアルバムみたいな回です」と盛山。リリーは「テレビの卒業回史上、一番汚いと思うのでそこを見てほしいですね。肛門を触り合ったり、ケツを出したり…」と笑いを誘い、最後の最後まで、感動だけでは終わらせない「マルコポロリ!」の魅力をアピールした。

 番組後半では、見取り図の後任が発表される予定。


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