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清原果耶主演「おかえりモネ」第3部・気仙沼編に山寺宏一、山口紗弥加らが出演2021/09/02

 清原果耶がヒロインを演じる、NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8:00ほか)の、第3部・気仙沼編に、山寺宏一、山口紗弥加、茅島みずき、伊東蒼、佃典彦、菅原大吉が出演することが発表された。

 本作は、宮城県気仙沼市で生まれ育ち、登米で青春を送った永浦百音(清原)が、東日本大震災で被災し、生き方を模索する中で天気予報の可能性に着目。気象予報士の資格を取って上京し、故郷にかつての活気を取り戻そうと“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、故郷に貢献する道を探る姿を描く希望の物語。「きのう何食べた?」(テレビ東京ほか)などを手掛けてきた、安達奈緒子氏の脚本によるオリジナル作品で、内野聖陽、鈴木京香、坂口健太郎、西島秀俊、永瀬廉らが出演している。

 東京で気象予報士として奮闘する日々を送る中、百音は地域に根ざした気象の仕事に興味を持ち始める。そして、あることをきっかけに地元へと戻る決意をし、9月27日からの第20週では、ついに「ウェザーエキスパーツ」の気仙沼支社第1号の社員として故郷・気仙沼へと帰郷する。今回発表されたのは、そんな百音が気仙沼で新たに出会う人々だ。

 宮城県出身の山寺は、気仙沼市役所の職員で、早坂悠人(髙田彪我) の上司・遠藤克敏を演じる。観光課と、住民のさまざまな要望に応える「はまらいん課」の課長を兼任しており、気象予報で地域に貢献しようと奮闘する百音にとっても、心強い存在となる人物。震災直後に災害FMを立ち上げ、今も時々パーソナリティーを務めている。そして、山口は、気仙沼で居酒屋を営む高橋美佳子役を務める。テキパキと段取り上手で、いつも元気がいい。かつては、災害FMでボランティアとして放送に参加していた。百音がラジオで気象情報を届けるようになったことをきっかけに、コミュニティーFMを訪れて百音と出会う。

 山寺は「心のどこかで、いつかきっと宮城県舞台の朝ドラがあるのでは…と期待していたので、出演のオファーいただいた時は『待ってました!』とあまりのうれしさに飛び上がりました」と出演決定を喜び、「しかも、気仙沼のことを心から愛している遠藤課長というキャラクターを演じることに。気仙沼編も絶対に面白いです! 爽やかな感動をお届けすることお約束いたしますので、ぜひ楽しんでください!」と物語に自信を見せる。

 山口は「17年ぶりに“朝ドラ”に出演させていただきます。あの日に起きたことを何とか知りたい、小さくても何かできることはないだろうか…そんな思いで女川から気仙沼を訪れたことがありますが、まさか。ここにつながっていたなんて何とも言えないうれしい気持ちです。忙しい朝、『おかえりモネ』が、優しい時間を運んでくれますように」とメッセージを寄せる。

 また、茅島は、何か地域の人びとの役に立つ新しい仕事ができないかと、東京の大学を休学して気仙沼に移り住んでいる大学生・水野一花役を、伊東は、百音の職場にふらりと現れた、実は百音の母・亜哉子(鈴木)と深い縁がある中学生・石井あかり役担う。

 茅島は「女優というお仕事を始めた時から、“朝ドラ”に出演することは一つの目標だったので、とてもうれしく思います」と声を弾ませ、「ずっと憧れていたからこそのプレッシャーや緊張はありますが、自分なりに精いっぱい役と向き合って、皆さまにすてきな朝をお届けできるように頑張りたいと思います」と意気込みを語る。

 伊東は「ずっと憧れていた“朝ドラ”に出演することができてとてもうれしいです! 心の中に自分でも気付いていないような小さな引っ掛かりがある、そんなあかりちゃんの気持ちを大切にしながら一生懸命演じました」と初の朝ドラの撮影を振り返り、「見てくださる方に、少しでも前向きな気持ちや温かい気持ちになってもらえたら」と思いを伝える。

 そして、遠藤課長とともに、コミュニティーFM「はまらいん気仙沼」の前身である災害FMを立ち上げた人物で、コミュニティーFMを使って気象情報を届ける百音にさまざまな助言をする小山繁樹を佃、漁業に気象情報を役立てられないかと持ちかけてきた百音を当初は煙たがるが、次第に気象情報の重要さに気付いていく昔かたぎの漁師・太田滋郎を菅原が演じる。


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