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永瀬廉がオーディションで射止めた「おかえりモネ」りょーちん。「幼なじみの関係がすてき」2021/06/08

 現在放送中の連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK総合ほか)。第4週(6月7日~11日放送)も引き続き、永浦百音(清原果耶)が地元・気仙沼で過ごす夏休みの様子が描かれています。

 第3週(5月31日~6月4日放送)のラストで、百音は妹・未知(蒔田彩珠)、幼なじみの及川亮(永瀬廉)、野村明日美(恒松祐里)、後藤三生(前田航基)、早坂悠人(髙田彪我)と足しげく通った浜辺を訪れました。そこで亮が何げなく発した「海風、回ってきたな…。雲多いけど、このぶんだと今日は1日降らないかな」という言葉に、はっと気付いた百音は参考書で読んだ“海風”を体感。少しずつ気象の魅力を肌で感じ始めています。

 さて、今回は幼なじみの1人、永瀬さん演じる亮を紹介します。百音とは幼少時から不思議と馬が合い、気心が知れた仲。運動神経が抜群で、気配りのできる性格のため、とにかくモテますが、本人は意に介せず、ひょうひょうと振る舞っています。父・新次(浅野忠信)に憧れて、高校卒業後は漁師に。しかし、実は人知れず、父親との関係に悩んでいます。嵐の中、百音が生まれる時に本土まで船を出してくれたのが新次。震災で自分の船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる父と亮の関係にも注目です。

 今回、“朝ドラ”初出演の永瀬さんは「オーディションを受けることができただけでもうれしかったので、落ちてもしょうがないという気持ちで、全力投球で挑みました。まさか受かるとは! 驚きましたし、素直にうれしかったです。朝から見ていただくドラマですし、やはり朝の一つの楽しみですよね」と出演が決まった時の喜びを明かします。

 台本を読んだ感想について「人とのつながりが深く濃く描かれていて、今の僕たちにもつながると思いました。家族ではない、でも家族のように接してきた幼なじみたちを、どうにかして助けてあげたいと思えるシーンがあって、亮たちのような関係の幼なじみはすてきだなと思います」とコメント。

 本作では初めて漁師役に挑む永瀬さん。「クランクインの前日に、漁師見習の作業を教えていただいて、すごく難しかったです。船と岸をロープで結ぶという作業のロープの結び方がとても難しくて! 漁師さんの生活などを含め、本当に尊敬するようになりました」と肌で感じたそうです。

 さらにトランペット演奏にも挑戦!「トランペットは初めて吹きました。先生とマンツーマンで練習して、音はすぐに出たんですけど、音の高低の切り替えが難しくて…。息の吐き方が難しかったですね。幼なじみと全員で合同練習したのは面白かったです!」と振り返ります。

 また、同世代の俳優陣との共演も楽しんでいるようで「第3週で海岸に行くシーンは、早朝の気仙沼で空気を感じながら撮影したので、少し青春っぽくて楽しかったです。本当の幼なじみみたいにわいわいしていますよ。役のキャラクターとそんなに変わらないですね」と気仙沼での撮影を懐かしそうに話してくれました。

 TVガイドwebでは、永瀬さんに亮の魅力や役づくりの方法をはじめ、演じることの楽しさを語っていただきました。また、出演が決まった時のKing & Princeのメンバーの反応、同期で“朝ドラ”に出演者したこともある関西ジャニーズJr.のなにわ男子・西畑大吾さんとAぇ!groupの正門良規さんの話もしてくださっているので、ぜひ併せてお楽しみください。 ※インタビューは、こちら(https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-853772/

第4週あらすじ(6月7日~11日放送)

 お盆休みに帰省した百音(清原)は、妹・未知(蒔田)がカキを卵から育てる地場採苗の自由研究に没頭する姿を見て圧倒されます。一方、父・耕治(内野聖陽)は元同級生で亮(永瀬)の父・新次(浅野)と町で再会。新次は酒に酔っていて、すさんだ様子ですが、実は2人の間にはわだかまりがあったのです。その頃、にわかに空模様が怪しくなり…。

【番組情報】

連続テレビ小説「おかえりモネ」
NHK総合 月~土曜 午前8:00~8:15ほか
NHK BSプレミアム・BS4K 月~土曜 午前7:30~7:45ほか
※土曜は一週間の振り返り。

NHK担当 M・I

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