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「浦安鉄筋家族」大東駿介がありえない教師に! 広瀬アリスは”チョー”強い必殺技を披露!? 個性的すぎるキャラクターたちに爆笑必至2020/05/01

 佐藤二朗さんが主役の大沢木大鉄を演じ、伝説の大人気ギャグ漫画を実写化したドラマ「浦安鉄筋家族」(テレビ東京ほか)。4月24日放送の第3話では、大沢木の長女・桜(岸井ゆき)と花丸木(染谷将太)のほっこりとする恋愛模様が見られましたが、花丸木の癖の強さに圧倒された人も多かったのではないでしょうか。そこで、大沢木家以外のキャラクターを、5月1日放送・第4話の見どころも交えてお伝えします!

① 大東駿介がはちゃめちゃすぎる先生を熱演!

 第4話の中心人物でもある次男・小鉄(斎藤汰鷹)の担任・春巻龍を大東駿介さんが演じますが、これがまた強烈なキャラクターで、とにかくはちゃめちゃな先生なんです! というのも「腹が減ったチョー」とブルース・リーの「アチョー」という叫び声を彷彿(ほうふつ)とさせる語尾や服装から始まり、テストはカンニングOKで“たまに授業”と書かれている時間割、さらには独自のチャイムを作り授業は10分しかないという…。もはや先生と呼んでいいのか怪しいレベルなのです(笑)。記者が経験してきた小学生時代とはかけ離れ過ぎていますが、こんな先生がいたら毎日学校に行くのも楽しかったりして…と少しだけうらやましくなりました。演じる大東さんも「間違いなく、僕の役者人生で、最もバカで、最もいとおしい人物でしょう。佐藤二朗さんはじめ、バカ真面目にバカをできる素晴らしいキャストの皆さんとつくる『浦安鉄筋家族』。こりゃすごいことになるチョー」とまさに春巻が乗り移ったかのよう(笑)。これは見逃せません!

② 広瀬アリスが春巻に振り回わされて必殺技さく裂!?

 小鉄のクラスの副担任・長崎屋奈々子を演じるのは広瀬アリスさん。ドラマを見ている誰もが「やっとまともな人が出てきたのではないか?」と思うほど真面目で優秀な教師で、崩壊しているクラスを陰で支えている奈々子。しかし、そこは「浦安鉄筋家族」。やっぱり普通の人は出てきません…。というのも、春巻を嫌う姿が異常すぎるのです!! 授業もせずに学級崩壊どころか教育崩壊している春巻を「人間界の底辺!」とののしり、 春巻が失踪した際には「春巻なんて先生は元々いないの」と存在自体を拒否する姿は迫力があり、ある意味気持ちがいいです(笑)。 そんな春巻に振り回されて被害を受けた奈々子は、最後に必殺技を繰り出すのですが、「実は奈々子がブルース・リーでは…?」と思うほど強烈な技は必見です!

③ まだまだいる! 個性の強いキャラクター

 前記した2人も十分癖が強いですが、実はほぼ毎回出演している中に個性的なキャラクターがまだまだいるんです! 今回は、大鉄のタクシー運転手の仲間たちを紹介します。浅野(角田貴志)、井上(石田剛太)、宇野(中川晴樹)の3人は、第3話で父娘の関係に悩む大鉄に「思春期を禁止にすればいい」と意味不明なアドバイスをするなど、だらしがない大鉄がまともに見えてしまうほどの変わり者たち。また、行きつけのファミリーレストランでは注文もせずにタバコを吸うだけで平気で5時間以上居座るため、松井玲奈さん演じるファミレスの店長・麻岡は毎回手を焼いています。店からは「アホヤニーズ」と呼ばれていますが、これでも一応いつも大鉄に解決のヒントをくれるような集団です(笑)。登場シーンは長くないので見過ごしてしまわないようにチェックしてみてください。

 第4話では、大沢木家に不審者が侵入!? と思いきや、その正体はなんと春巻。彼はお金がないのでタダでご飯を食べさせてもらうために生徒の自宅を訪れたり、学校に住み着いており…。そして、小鉄の忘れ物を届けに行った母・順子(水野美紀)はクラスの学級崩壊の様子を目の当たりにします。掃除制度なし、教室で遊び放題…こんな状態を見た順子はいても立ってもいられず、思わず”順子先生”に!? それを見た春巻は「俺から生徒を奪うな」と失踪してしまい、小鉄やクラスの仲間たちは「春巻がいないとつまらない…」と必死で捜索します。果たして、春巻は見つかるのでしょうか? 見終わった後は思わず「バカだなぁ」とつぶやけるような展開で、小鉄やクラスの生徒と春巻の関係も悪くないなと感じた記者でした。「浦安鉄筋家族」を見れば何も考えずに笑えること間違いなしなので、癖の強いキャラクターたちにたくさん笑わせてもらいましょう!!

【番組情報】

ドラマ24「浦安鉄筋家族」 
テレビ東京ほか 
金曜 深夜0:12~0:52
※地域によって放送日時が異なります。

テレビ東京担当 K・O

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