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新井順子P×塚原あゆ子監督オリジナルサスペンスストーリー「最愛」が序盤から衝撃展開の連続!?2021/10/29

 TBS系で放送中の金曜ドラマ「最愛」。本作は、殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(吉高由里子)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平)、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリーです。

 2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が発生。15年後、時代をけん引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動きだします。本作は、「アンナチュラル」「MIU404」(同系)のプロデューサー・新井順子さんと演出・塚原あゆ子さん、そして「夜行観覧車」「リバース」(同系)で2人と組んだ奥寺佐渡子さんと清水友佳子さんの脚本による完全オリジナルの物語。第2話の放送を終えSNSでは早くも考察合戦が盛り上がりを見せています。

 第2話では14年前の2007年、兄・政信(奥野瑛太)との対立や慣れない生活を送りながら大学に通う梨央の姿が描かれました。そんな折、梨央が帰省すると、梨央の弟・優(柊木陽太)から、行方が分からなくなっていた携帯が見つかったと告げられ、その携帯には梨央が記憶をなくしてしまった日の動画があったのです。動画では、襲われる康介(朝井大智)から梨央を助けようとした優が手にしたペグが康介の脇腹に突き刺さってしまうシーンが! SNSでは「もう犯人が分かってしまうの?」「そんな簡単な話じゃないはず…」などのコメントがあふれました。

 失踪してしまった優の行方も含め本作はまだ謎だらけ。随所に見られるこだわりや塚原監督の新しい挑戦など見逃せない要素を新井Pが語ってくれたインタビュー(https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-1160924/)が公開中。記事を読んでから第1話から振り返るとさらに楽しめますよ!

 さらに、本作で警視庁捜査第一係長で大輝の上司・山尾敦を演じる津田健次郎さんのインタビュー(https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-1176125/)も掲載していますので、ぜひチェックしてから第3話に臨んでみてください。

第3話あらすじ(10月29日放送)

​ 大輝(松下)から「友達として話をしたい」と言われた梨央(吉高)は、近所のなじみの鉄板焼き店へ。ぎこちないながらも昔のような空気が2人の間に流れ、梨央は事件当夜に渡辺昭(酒向芳)に会ったことや、遺留品のお守りに見覚えがあることを打ち明ける。署に戻った大輝は、梨央の足取りを付近の防犯カメラで確認。彼女の話に矛盾はなく、相棒の桑田仁美(佐久間由衣)も梨央は犯人ではないと感じるが、同時にどこか煮え切らない大輝の態度が引っかかる。そんな折、「真田ウェルネス」に一通の脅迫メールが届き、後藤信介(及川光博)は新薬の説明会の中止を進言するが、開発をなんとしても成功させたい梨央は「中止はしない」と断言。そこには説明会がアナリストやメディアに評価されて新薬が承認されれば、自分の前から突然姿を消した弟の優が戻ってきてくれるかもしれないという思いが。物々しい警備態勢のなか、事業説明会が始まり…。

【番組情報】

「最愛」
TBS系
金曜 午後10:00〜10:54

TBS担当 A・M



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