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絆を深めた「TOKYO MER」が絶体絶命のピンチに! 命を救うため危険な賭けをする!?2021/08/27

 現在放送中の日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)。重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く物語です。

 “TOKYO MER”のリーダーでスーパー救命救急医である主人公の喜多見幸太を演じるのは、鈴木亮平さん。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という強い信念で、どんなに危険な現場でも瀕死(ひんし)の患者の元に飛び込んでいきます。

 8月22日に放送された第8話では、ある病院で停電によりすべての医療機器が停止。多くの患者が死に直面するパニックに陥りました。そんな現場に出動した喜多見らMERメンバーですが、音羽尚(賀来賢人)は自らの過去を頑なに明かさない喜多見に激しく反発し、「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言。MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまいます。そんな中、度重なる土砂崩れによりレスキュー隊の到着が遅れ、MERが用意していたバッテリーが底を突きそうな状況に。

 患者を救うため、土砂崩れの危険がある屋外の発電機復旧に単独で向かった喜多見は、心配するMERチームに自らの空白の1年について語り始めます。喜多見の機転で病院の電源は無事復旧。しかし、病院内の患者が助かった頃、喜多見は転んだ拍子にむき出しのケーブルに触れ、感電して倒れてしまいます。突然、喜多見と連絡が取れなくなってしまったMERチームは、喜多見を助け出すために動こうとしますが、危機管理対策室室長の駒場卓(橋本さとし)は土砂崩れ警戒区域のため救出許可を出しませんでした。命令か、喜多見の命かをめぐってMERチームが揺らぐ中、「待っているだけじゃ救えない命がある」と声を発したのは、これまでその理念に一番反発していた音羽。彼の口からこのセリフが出た時、思わず涙した方も多いのではないでしょうか。

 空白の1年が明らかになったことで隠し事がなくなり、さらに絆を深めた「TOKYO MER」。MERカーはいつも喜多見が洗車していましたが、物語の最後には今回の出動で泥だらけになったMERカーをみんなで磨く平和な様子が描かれました。

 8月29日放送の第9話では、外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生。出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がります。一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまい、MERチームは指揮官不在の中、救助に向かうことに。さらに、レスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められてしまいます。 時間がたつにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化。喜多見は、絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑みます。

【番組情報】

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」
TBS系
日曜 午後9:00〜9:54

TBS担当 A・M

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