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「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」鈴木亮平演じる人間味あふれるスーパードクター&チームの団結力が視聴者の涙を誘う…!2021/07/16

 現在放送中の日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)。重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く物語です。

 “TOKYO MER”のリーダーでスーパー救命救急医である主人公の喜多見幸太を演じるのは、鈴木亮平さん。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という強い信念で、どんなに危険な現場でも瀕死の患者の元に飛び込んでいきます。

 7月11日に放送された第2話では、工事現場での鉄骨落下事故に出動。自身を危険にさらして現場でオペする喜多見に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発します。しかし、その現場で比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまいました。大きく自信を失った比奈でしたが、そんな折、夏祭りでの爆発事故の出動命令が発出されます。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。そんな比奈に、喜多見はたった一人での重大オペを任せます。比奈は震える手を抑え、目の前にある自分にしか救えない命を懸命に救おうとMERカーで奮闘。後から駆けつけた喜多見や音羽尚(賀来賢人)のカバーもあり、無事死者ゼロという結果となりました。

 出動後、病院へ戻ると、鉄骨落下事故で救出された人々からのお礼のメッセージが届いていました。喜多見からも「君がいなければ助けられなかった」と声を掛けられた比奈は、MERで命と向き合うことを決心し、一度は心が折れて去ろうとしたチームに残ることを決意しました。

 どんな現場でも助けを求める人の元へヒーローのように駆けつけ、抜群のチーム力で尊い命を救うMERチーム。初回の放送後から多くの感動を呼んでいる本作ですが、その魅力の一つに、一見完璧なドクターに見える喜多見の弱さがあります。卓越した技術と精神を持つスーパー救命救急医とはいえ、喜多見も一人の人間。どんな人間にも弱さはあり、一人でできることは限られています。ヒーローだって、目の前の非常事態にぼうぜんとしてしまう瞬間もある。そんな人間味あふれる喜多見のキャラクターがお茶の間の共感を呼びました。

 さらに、しぼんでしまった偉大な背中を支えるのがMERチームの団結力。チームの柱が倒れないように、メンバー一丸となって支えるシーンは、多くの人々の涙を誘いました。そして、現場に駆けつけるレスキュー隊らとの目を見張る連携も見どころの一つ。立場は違えど「命を救う」という同じ信念を持った彼らの力が合わさった時、本当のチーム力を見ることができます。

第3話(7月18日放送)あらすじ

 凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生。繁華街に飛び交う銃弾…現場に急行したTOKYO MERのチーフドクター・喜多見(鈴木)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲。激しい銃撃戦の極限状態の中で、命を諦めない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!

【番組情報】

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」
TBS系
日曜 午後9:00〜9:54

TBS担当 A・M

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