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「八月は夜のバッティングセンターで。」第3話のレジェンドは“ムネリン”こと川﨑宗則2021/07/15

 テレビ東京ほかで7月21日放送の連続ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」(深夜1:20。レギュラー放送は水曜深夜1:10)の第3話に、レジェンド選手として、川﨑宗則選手が出演することが分かった。

 本作は、夏休みに都内のバッティングセンターでアルバイトをすることになった女子高校生・夏葉舞(関水渚)と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているか分かる」と豪語する謎の元プロ野球選手・伊藤智弘(仲村トオル)が、毎回バッティングセンターを訪れる悩める女性たちを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていくベースボール・ヒューマンドラマ。

 第1話では、ノールック投法で日米通算815試合登板という野球史に残る経歴を誇る元メジャーリーガー・岡島秀樹が、第2話では日本球界で27年間にわたり活躍し、通算403本塁打、本塁打王2回、打点王1回に輝き、同時に史上3人目となるセ・パ両リーグでの本塁打王の達成者としても知られる強打者・山﨑武司が登場した。

 そして、第3話では、和食店で修業中にもかかわらず「下積みなど不要」と考えている職人・今井果林(武田玲奈)が、下働きのストレスを解消するべく「夏葉バッティングセンター」にやって来る。初心者にもかかわらず、動画を見ながら一流のフォームを見まねで打とうとする果林は、案の定うまく打てずイライラを募らせていく。そんな様子を見ていた伊藤と
舞は、果林が料理職人であることに気付くが、話を聞いても口から出てくるのは、親方や先輩への文句ばかり。さすがの舞もあきれてしまう。そんな果林に、伊藤は「すべて甘い戯言(ざれごと)だ」と、ある野球論で気付かせようとする。

 そこからワープした野球場には、現役の川﨑選手が、汗と泥にまみれながら何本もノックを受けていて――。

 日本球界だけでなくメジャーリーグ、そして台湾プロ野球、さらにはBCリーグまでを経験し、プロ選手として飽くなき挑戦を続ける川﨑選手は、今回のドラマ出演について「最初は『大丈夫かなぁ』と思ったんですけど、『人生1回しかない、最初で最後だ』と思い切って出てみようと思いました」と、これも新たな挑戦と捉えたことを明かす。

 さらに「僕にとって野球とは“自分の人生を幸せにしてくれる大事なスポーツ”であります」と率直に語り、「このドラマも見てほしいですけど、健康で幸せな人生を送ってほしいなと思っております。これからもよろしくお願いします。チェスト!」と、まさに“ライフ・イズ・ベースボール”を地でゆくメッセージを寄せている。

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