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関水渚&仲村トオルが「八月は夜のバッティングセンターで。」でW主演。往年の“野球レジェンド”たちも登場2021/05/18

 テレビ東京ほかでは7月7日から、水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(水曜深夜1:10)がスタート。関水渚と仲村トオルがダブル主演を務めることが分かった。

 ドラマは、2019年にアニメ化されたことでも知られる人気アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得た完全オリジナルドラマ。舞台は都内のあるバッティングセンター。訳あって夏休みに叔父が営む「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞(関水)と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているか分かる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手・伊藤智弘(仲村)が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく。「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、野球というテーマを通して人々の背中を少しだけ押していく、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”だ。

 舞を演じる関水は、本作がドラマ初主演。同局で今年1月クールに放送された「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」でヒロインに抜てきされ、今最も注目される若手女優の1人だ。伊藤を演じる仲村は、同局のドラマ出演は昨秋に放送された横山秀夫サスペンス「沈黙のアリバイ」「モノクロームの反転」、連続ドラマは18年放送の「ラストチャンス再生請負人」以来。また、野球部のマネジャーを務めたことがあるという関水と、中学時代に野球部だった仲村は今回が初共演。さらに、野球好きであれば誰もが知っているような、往年の“野球レジェンド”たちも出演予定。ドラマのストーリーの中で、どんな選手が、どのように登場するか期待が高まる。

 本作への出演について、関水は「テレ東さんの番組を本当にたくさん見ているので、『アノニマス』に引き続き出演させていただけることがとてもうれしかったです!」と喜び、「ドラマの主演を務めさせていただくのは初めてなので、大きなプレッシャーもありますが、自分自身が楽しんで舞を演じることで見てくださる皆さまにも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います!」とドラマ初主演への意欲を述べた。

 また、役柄については「若くて真っすぐでうらやましくも思ってしまうほどでした。今は一生懸命野球の練習をしています」と触れ、「毎回、元プロ野球選手の方が出演してくださるので、皆さんの野球のプレーを間近で見られることがとても楽しみです。このドラマが皆さまの毎週の楽しみになるように、精いっぱい舞を、野球を楽しみながら頑張りたいと思います。ぜひご覧ください!」とアピール。

 そして、もう1人の主役である謎の人物・伊藤に扮する仲村は「14歳だった夏に『自分にはプロになる才能がない』とあきらめた野球を、約40年後にプロの役者として元プロ野球選手をやらせてもらえる幸せを感じました。昭和の町に1人はいた『人のことを他人事としない』、最早、死語かもしれない『おせっかい』に全力投球する時代遅れの男のように思います。AIに負けないくらい令和に必要な人だと思います」とコメント。共演の関水に関して「映画『町田くんの世界』(19年)を見て、『素晴らしい女優さんだ』と思いました。ドッジボールのようなキャッチボールができそうで共演がとても楽しみです」と期待を寄せている。

 さらに「俳優の仕事を始めてからも何度も野球を諦めたことを後悔し、同世代のプロ野球選手を強く意識してきました。野球というスポーツの中には人生に役立つことがとても多くあると思っているので、出演してくださるスーパープレーヤーの方々からたくさんいただけることがあるのではないか、と、とても楽しみにしています。野球が好きな人にはすごく楽しく、野球をそれほど好きじゃない人でも『野球、いいなぁ』と感じてもらえるような、見てくださった次の日にバッティングセンターに行きたくなるようなドラマにしたいと思っています」と自身も本作に出演するレジェンドたちの登場を心待ちにしていると明かし、見どころを語った。

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