水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」2021/09/03
番組情報
キャラクター紹介
- 夏葉舞(関水渚)
訳あって、夏休みの期間だけ叔父が営む「夏葉バッティングセンター」でアルバイトをすることになった17歳の女子高生。 - 伊藤智弘(仲村トオル)
「夏葉バッティングセンター」で毎晩のように客のスイングを眺めている男性。実は元プロ野球選手で、バッティングを見ただけでその人の悩みや葛藤が分かると言う。そこにやって来る女性たちの悩みを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決していく。
出演者
関水渚/仲村トオル ほか
スタッフ・音楽
原案:八月のシンデレラナイン(アカツキ)/脚本:山田能龍/脚本:矢島弘一/監督:原廣利/監督:志真健太郎/監督:原田健太郎/プロデューサー:寺原洋平/プロデューサー:漆間宏一/プロデューサー:山田久人/プロデューサー:山口修平/プロデューサー:後藤ヨシアキ
オープニングテーマ:クリープハイプ「しょうもな」/エンディングテーマ:クリープハイプ「こんなに悲しいのに腹が鳴る」
概要
関水渚と仲村トオルが初共演でW主演。往年の“野球レジェンド”たちも登場!

2019年にアニメ化されたことでも知られる人気アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得た完全オリジナルの新感覚“ベースボール・ヒューマンドラマ”。ドラマ初主演となる関水渚と、実力派俳優・仲村トオルが初共演でダブル主演を務め、都内のバッティングセンターを舞台に、悩める女性たちを解決へと導いていく。各話のゲストとして、板谷由夏、木南晴夏、佐藤仁美、武田玲奈、深川麻衣、堀田茜、山崎夢羽、山下リオら多彩な女優陣が出演。さらに、野球好きであれば誰もが知っているような往年の“野球レジェンド”たちが、ドラマのストーリーの中に登場するのも見どころ。
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