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キム・ジェヒョンが「君と世界が終わる日に」ミンジュンと“同じ顔を持つ男”としてSeason2に登場2021/03/18

 竹内涼真が主演を務め、日本テレビ系で放送中の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜午後10:30)。3月21日に最終回を迎えるSeason1放送直後からHuluで配信されるSeason2に、Season1でミンジュン役を演じて人気を博したN.Flyingのキム・ジェヒョンが出演することが分かった。

 ドラマは、“生きる屍”=ゴーレムが占拠した終末世界を舞台に、死と隣り合わせの終末世界をたくましく生き抜く、間宮響(竹内涼真)の生き残りを懸けた戦いを、“ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー”の三つの軸を絡めた極限の人間ドラマとして描き出す大型ドラマ。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、1月から地上波でSeason1が放送中で、HuluオリジナルとしてSeason2が全6話で配信される。

 Season1でジェヒョンが演じたのは、口数は少ないが心優しい韓国人青年のユン・ミンジュン。街に取り残された生き残りの1人で、テコンドーを武器に響と共に数々の修羅場を潜り抜けてきた。しかし、第7話で彼が“テロリスト”の一員だと勘違いした響の恋人・小笠原来美(中条あやみ)によって傷を負わされ、そのことが原因でゴーレムにかまれて命を落とすことになってしまった。

 放送直後から「ミンジュンがいないなんて考えられない」「ミンジュン生き返ってください」と、“ミンジュンロス”に陥った視聴者から、彼の死を惜しむ声、復活を望む声、数多くの投稿がSNSに寄せられていたが、Season2では“ミンジュンに似た男”として出演が決定。解禁された場面写真では、黒髪に、黒い服装の冷たい表情をした男の姿が映し出されている。死んだはずのミンジュンと同じ顔を持つ彼はどんな役柄なのか。ジェヒョンが演じる、ベールに包まれた男の登場に期待が高まる。

 ジェヒョンは「『君と世界が終わる日に』の出演が決まった当初は、日本で初めてのドラマ出演だったので『どうしようかな、大丈夫かな?』と思っていたのですが、今はもっと撮影したいという気持ちでいっぱいです。だからSeason2の出演が決まった時は本当にうれしくて…。撮影現場に行った時、監督やスタッフの皆さんが、『おかえり』と言ってくれたことに、本当にびっくりして感動しました!」とSeason2への出演に胸を弾ませ、「演技をすることは、僕の中では“役という洋服を着る”ことだと思っています。Season1ではミンジュンという役を着ました。Season2でも役を着ることになるのですが、Season1の時よりも、現場の監督とも打ち解けていたので、『役について研究したのですが、どうですか?』と意見を言って、一緒に作っていくことができました。僕が演じる新しいキャラクターに、ぜひ注目してください」と成長を誓う。

 そして、「いよいよSeason1最終回です。皆さん、物語では、最後が一番大事です!響と来美が再び会えるか、会えないか。正直、僕も気になっています!僕も彼らに会いたい!見たい!(笑)。ミンジュンが死んじゃっても、Season1を最後まで見守ってください!」としっかり作品をアピールした。

 3月21日放送のSeason1・最終回では、来美が響に銃口を向け発砲。さらに突然、その場にいた駐屯地の人々の間で次々とゴーレム化が発生し、首藤公貴(滝藤賢一)のもとへと逃げ帰る来美に、響はショックを受ける。その日、響たちが持ち帰った抗生剤のおかげで三原紹子(安藤玉恵)が持ち直す一方、桑田陸斗(浅香航大)は首藤が完成させたというワクチンが、何か恐ろしいものであることに気付き始めていた。

 そんな中、御前崎(宇野祥平)は紹子の元夫が残した手帳の内容に、気になる記述を見つける。そこには『緊急シェルター73.4』とあった。ラジオのチャンネルを合わせてみると、「希望の家」と名乗る発信者が生存者たちに港に集まるよう呼びかけていた。呼びかけの時間は翌日。来美のことを諦めきれない響だが、仲間に説得され、一緒にシェルターを目指すことにする。

 一方、駐屯地では来美が首藤からある約束を迫られていた。それは「響を自分の手で殺す」というもの。そんな中、島から姿を消した響は、仲間たちに別れも告げず、1人で駐屯地の来美のもとを目指す。そんな響の行動に憤慨する仲間たちだが、その時、港から希望の鐘のような船の汽笛が聞こえてくる。それは「希望の家」と名乗る船の汽笛だった。

 響はいよいよ変わり果てた駐屯地を警戒しながら進む。そこには首藤に閉じ込められたユン・ジアン(玄理)がいた。ジアンから冷凍保存装置の中にあったある物の正体を聞く響。ついに首藤の倒錯した本性が明らかになり、首藤が用意した最も残酷な復讐(ふくしゅう)の舞台が、響の前で幕を開ける。

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