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白石聖主演「ガールガンレディ」女子高生がプラモデル銃でバトル! 新時代の大人向け特撮ドラマが誕生2021/02/22

 白石聖が主演を務める、MBS制作のTBSほかで4月6日からスタートする、ドラマイズム「ガールガンレディ」(MBS=火曜深夜0:59。TBS=火曜深夜1:28、初回は深夜1:30)のオンライン番組発表会が行われ、白石のほか、共演の石井杏奈、大原優乃、伊藤萌々香、出口夏希、寺本莉緒、石田桃香、安藤咲桜、瀧悠輔監督が出席した。

 ドラマは、女子高生たちが学校を舞台に、ドラマのキーアイテムとなるプラモデルの銃を使って“生き残りを懸けたバトル”を行うオリジナルストーリー。原案・BANDAI SPIRITS、企画・ADKエモーションズと特撮のスペシャリストが集結して挑む、新時代の大人向け特撮ドラマだ。本作のメイン舞台となるサバイバルゲーム「ガールガンファイト」に参加するのは4チーム。それぞれコマンダー(司令塔)1人と、プレーヤー(戦闘者)3人の4人体制で構成され、カラーが全く異なる戦い方もする部分も大きな見どころとなっている。

 白石が演じるのは、女子校で居場所を見いだせない地味な女子高生・立花小春。学校帰りに立ち寄った骨董店で購入したプラモデルをきっかけに「ガールガンレディ」に参加。同じ学校の生徒を撃つこともできずに悩むが、得意のプラモデルづくりで、パラレルワールドでの才能を開花させていくことになる人物だ。白石は「小春は、プラモデルを作る時間が唯一の憩いの時間。心が優しくて、ファイトに対しては、前向きにはなれない。そんな彼女が、みんなと出会って、どう成長していくのかが見どころです」と語り、「私もアニメや漫画など、好きなものに対しての時間は大切にしているので、そういった部分は(小春と)似ているのかも」と小春との共通点を明かす。

 さらに「猛暑の中での撮影だったので、暑さと戦いながら、必死に頑張っていた夏だったと思います。普段はパラレルワールドで戦いをしているんですが、劇中で(小春が所属する)アルファタンゴのみんなでタピオカを飲むところは女子高生らしくて、そんなギャップもいいなと思いました」と撮影を振り返り、「チームごとのキャラクターも際立っていて、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。アクションシーンも頑張ったので、真夏の暑い中で頑張った様子が映し出されていると思いますので、ぜひご覧になっていただきたいです」と笑顔で呼びかけた。

 小春とは幼少期によくプラモデルを作って遊んでいたが、高校に入ってから性格が一変し、小春とも距離ができてしまった、頭脳明晰(めいせき)で運動神経も抜群な生徒会長・門脇松子を演じた石井は「クールで冷静なところがあるんですが、回を増すごとに、謎めいている松子の本性が出てくるので、楽しみにしてほしいです」と役柄を説明し、「(撮影で)楽しかった点も苦労した点もアクションシーンだったと思います。この作品で初めて本格的にアクションの先生に技を教えていただいたり、レクチャーしていただいたので、毎日筋肉痛と戦いながら、撮影に臨んでいた日々を思い出しました。アクションはやってみたいと思っていたし、体を動かすのは好きだったので、難しいけど楽しいという気持ちも大きかったですね」と苦労した撮影を回想。また劇中で使用した銃を手に取り、「さまざまな場面で使ったので相棒のようです。どうしたら(銃を使うしぐさが)カッコよく見えるのか考えながら取り組みました。完成した映像を見ると迫力や威力を感じて興奮するというか、カッコいいなと思いました」と感想を話した。

 また、大原は、戦闘的なコマンダーが多いプレイヤー中で、人間的な感情が強いアルファタンゴの心優しいコマンダー・アリス、伊藤と出口は、アルファタンゴのプレーヤーで、陸上部に所属する薄井夏菜と、地頭がいい理系女子の稲田秋帆、寺本は引っ込み思案なブラボータンゴのコマンダー・ビアンカ、石田はノリを重視した指示をおくるチャーリータンゴのコマンダー・シャーロット、安藤は戦闘能力が高いデルタタンゴのコマンダー・デイジーをそれぞれ演じる。

 小春が作り上げるプラモデルのアリスを演じた大原は「撮影に入るまでは、所作だったり、声のトーンに悩んでいたんですが、みんなと一緒に撮影をした時に、アリスってこうなんだなってみんなから教えてもらったなって思います」と共演者たちの存在に助けられた様子で、戦闘服姿での撮影については「私はアニメやゲームが大好きなので、今回の衣装を着られたことがうれしかったんですが、撮影中暑くても、肌が出ていないので汗をふけなくて、スタッフさん6人ぐらいにあおいでもらったり、台本もめくってもらったり、皆さんに助けてもらいました」とコメント。すると瀧監督が、今回の衣装では、トイレに行くのも大変で、撮影が終わった途端に、トイレに駆け込む感じだったと暴露。コマンダー役の4人も話にうなずき、大原は「今日はストローの袋を開けられなくて、聖ちゃんに開けてもらったんですよ」とエピソードを明かした。

 さらにコマンダー役の寺本が「コマンダーはプレイヤーとは違う部屋で、戦いを見ているんですが、コスプレをした4人が一つの部屋にいると独特な空気で、照明もいかにも悪いことをしていそうな照明で、独特な雰囲気でした」と言うと、同じくコマンダー役の石田も「スタッフさんの中に、4人が輪になっているというと、真ん中から竜巻とか起こるんじゃないかなと思った」と特殊な空気が流れていたことを伝えた。

 瀧監督は「アクションシーンは、アクション指導の方にはついていただいたのですが、銃の所作もプロの方にご指導いただきました。銃の持ち方もキャラクターによって違ったりするので、そこも見てほしいですね。日本の深夜ドラマのCGのレベルをぶち抜いたかなと思っているので、深夜の時間帯にテレビをつけていただけたらいいなと思います」と自信たっぷりに作品をアピールした。

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