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「鬼滅の刃」<柱合会議・蝶屋敷編>の全国ネット放送が決定2020/12/11

 フジテレビ系では、人気アニメ「鬼滅の刃」の第22~第26話を「『鬼滅の刃』<柱合会議・蝶屋敷編>」と題して、12月20日(午後6:59)に放送することが決定した。

 人気さなかに惜しまれつつ今年5月に「週刊少年ジャンプ」での連載が完結し、12月4日には最終巻となる23巻が発売され、シリーズ累計発行部数が1億2000万部を突破した漫画「鬼滅の刃」。昨年テレビアニメ化され、人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟(けんげき)、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、LiSAが歌う主題歌「紅蓮華」ともども大ヒットした。10月に公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開3日で、日本国内で公開された映画の動員数・興行収入の歴代1位を記録。公開から10日で興行収入100億円を最速記録で突破すると、公開から52日間で観客動員数は2152万人、興業収入は288億円を越え、日本における興行収入の歴代2位となっている。

 作品の舞台は、大正時代。親兄弟を人食い鬼に殺された少年・竈門炭治郎(かまどたんじろう/声・花江夏樹)が、唯一生き残るも、鬼となってしまった妹の竈門禰豆子(ねずこ/声・鬼頭明里)を人間に戻す方法を探すため、鬼たちとの戦いに身を投じる物語。19年に放送されたテレビアニメ「~竈門炭治郎 立志編」では、炭治郎が禰豆子と共に旅立ち、鬼を討つ組織・鬼殺隊(きさつたい)に入隊。時を同じくして隊に入った仲間・我妻善逸(あがつまぜんいつ/声・下野紘)や嘴平伊之助(はしびらいのすけ/声・松岡禎丞)、そして“柱”と呼ばれる強力な剣士たちと出会い、鬼の始祖である宿敵・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん/声・関俊彦)を倒す決意を固めながら、鬼殺隊士として成長していく姿を描いている。

 「竃門炭治郎 立志編」の完結編であり、現在空前の大ヒットを記録している劇場版へと続くストーリーだ。劇場版にも登場する炎柱・煉󠄁獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう/声・日野聡)をはじめとする“鬼殺隊”の主軸をなす最強剣士である“柱”たちが、初めて一堂に会し登場する“柱合会議”を含む重要エピソードとなっている。炭治郎が隊士でありながら鬼となった妹・禰󠄀豆子と共に行動していることに対して“隊律違反”を犯したと“柱”たちから裁判を受ける。また、那田蜘蛛山で負傷した炭治郎と善逸、伊之助の“蝶屋敷”での修行模様などを描いている。

 なお、<柱合会議・蝶屋敷編>は、今回の放送のために制作された新規映像を追加した特別編集版。キービジュアルはアニメーション制作を手掛ける総合映像プロダクション「ufotable」が今回のために特別に描き下ろした新作ビジュアルで、新たな描き下ろしによる新規提供イラストやスペシャルエンドロール、新作映像も加わる。

 さらに、放送を見ながら楽しめる、豪華プレゼントが当たるデータ放送プレゼント企画「鬼滅の刃キャラクターコレクション」も実施される。


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