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安達祐実、眞島秀和、光石研、西田尚美、泉谷しげる、水野美紀らが「にじいろカルテ」に出演決定2020/12/02

 テレビ朝日系で2021年1月にスタートする連続ドラマ「にじいろカルテ」(木曜午後9:00、開始日未定)の追加キャストが発表。安達祐実、眞島秀和、光石研、西田尚美、泉谷しげる、水野美紀らが出演することが分かった。

 本作は、かつては都内の大病院で働いていたがある病が発覚したことで、医師を続けるために山奥の小さな村・虹ノ村の診療所にやって来た内科医・紅野真空(高畑充希)が、同じく東京からやってきた外科医・浅黄朔(井浦新)、看護師・蒼山太陽(北村匠海)とシェアハウスしながら、時に笑い、時に泣き、けんかしながらも、熱く命と向き合って成長していく姿を描く医療ドラマ。映画「神様のカルテ」や「僕とシッポと神楽坂」(同系)などで知られる深川栄洋監督と、「ひよっこ」「ちゅらさん」(ともにNHK)をはじめ、「イグアナの娘」(テレビ朝日系)や「ビーチボーイズ」「最後から二番目の恋」、現在放送中の「姉ちゃんの恋人」(すべてフジテレビ系)と数多くのヒット作を生み出してきた岡田惠和氏が脚本を手掛ける。

 今回発表されたキャストは、真空がやって来た虹ノ村で暮らす、まるで妖怪のように個性豊かな住人たちだ。

 安達が扮(ふん)するのは、村唯一の食堂の看板娘でありながら認知症を患っており、愛する人の顔を忘れてしまう橙田雪乃。そして、その夫で雪乃に忘れられてしまうたび、何度もプロポーズを繰り返す食堂の主人・晴信を眞島秀和が演じる。

 本作に参加するにあたり安達は、「難しい役どころではありますが、人間の感情は一つ二つではないということを体現している人だと思います。とても人間らしくていとおしい人です。人生は難しくて、うまくいかないことももちろんある。みんな何かを抱えて、受け入れて、時には受け流して、そうやって生きている。でも、それでいいじゃないか!って思わせてくれる作品です」と自身の役柄に触れ、眞島も「この作品はとても心が温まる群像劇だと思います。出演者の方々も多彩な顔ぶれで、撮影が楽しく、現場では毎回笑いが絶えません。皆さまの演技に泣かされたり、笑いをこらえたり、とても刺激的です。ソーシャルディスタンスが求められる世の中ですが、人間同士の絆が感じられる作品だと思いますので、泣けてほっこりするひと時を楽しんでください」とコメント。

 また、光石は、真空が虹ノ村にやって来るきっかけをつくった、おしゃべりな村役場の職員・霧ケ谷桂、そんな桂の妻・氷月を西田尚美がそれぞれ演じる。

 本作の魅力や撮影現場の雰囲気について、光石は「脚本は、岡田さんらしくウイットに富んだ会話が最高に面白く、皆さんとのセッションが楽しみでした。高畑さん、井浦さん、北村くんを中心に、われら村人がワチャワチャと最高に楽しい現場になっています! 今は高畑さんプレゼンツのおそろいマスクで、コロナに負けずスタッフ、キャスト、最高のチームワークで撮影しております! サラッと甘く、でもグッと胸に刺さるドラマです。 どうぞ、余韻をお楽しみください」、西田は「私が演じる氷月さんは、ちょっと痛いところもあるけれど(もしかしたら、皆そうかもですが)とてもかわいらしい人です。最初の本読みをした後に、深川監督から『もっとぶりっ子して、ファンシーな感じで』というご要望だったので、その気持ちを持って現場にいます。虹の村の人は、撮影中も、そうでない時も、いつも笑かしてくれます。子役の日向ちゃんと遊ぶ時も、全力で遊ぶ大人たち。折り紙のぱっくんちょで、指をかまれた時のリアクションを全員で競るような、そんないとおしい現場です。いいところもダメなところも全部ひっくるめて受け入れてくれる、寄り添ってくれるドラマです」と明かす。

 さらに、霧ケ谷と同じ村役場で働きながら自らを捨てた夫の父親と愛娘と、いびつな3人家族で暮らすシングルマザーの緑川嵐役を水野が務める。水野は「心が温かくなる、生きていく上で必要な、本当に必要な、とてもささいな幸せがつまった物語です。このドラマを楽しみにしてくださっている方、いらっしゃいますか? 2020年は大変な1年でしたけど、新しい年、こんな心温まるほのぼの面白いドラマで始めるのはとてもオススメなのですが、いらっしゃいますか? いらっしゃってください。どうかたくさんいらっしゃってください」とメッセージを寄せる。

 また、嵐の義父・日出男を演じる泉谷も「撮影現場では、みんなずーっとしゃべっていて、楽屋帰らないですよ。もう一つのコミュニティーですよね。今の時代に一番大事なことだと思うんですよ。このドラマでも、それを言ってるんじゃないかって思っているんですよね。コミュニティーがあってこそ助け合えるはずなのに、今はなくなっちゃっているから。だから、今こういうドラマが必要なのかもしれないですね」と、今だからこそ見てほしい作品であることを強調している。

 ほか、日出男といつも3人組で徒党を組み、村で井戸端会議を繰り広げるマスコットキャラクター的存在のおじいちゃん、通称“じじーず”のメンバー、白倉博にモト冬樹、筑紫次郎に半海一晃が配された。配達員で通称“まじょたく君”役の池田良、元教師で真空にいつも電話をしてくるおばあちゃん・桃井佐和子役の水野久美の出演も発表されている。

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