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「お尻を触られる…」山田涼介が「キワドい2人」制作発表で田中圭&八嶋智人に苦情2020/09/07

 山田涼介と田中圭が共演する、9月11日スタートのTBS系連続ドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木」(金曜午後10:00)の制作発表会見が行われ、山田、田中をはじめ、関水渚、ジェシー(SixTONES)、江口のりこ、八嶋智人、椎名桔平が出席した。

 同作は、第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大氏による刑事小説「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」をドラマ化。人情派の生真面目なキャリア刑事・神崎隆一(山田)が、超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司(田中)とタッグを組み、東京・池袋の街で巻き起こる凶悪事件に挑む痛快刑事ドラマだ。実は異母兄弟だという“キワドい”秘密を持つ2人による、兄弟だからこその丁々発止の掛け合いも見どころとなる。

 今作が初共演となる山田と田中。「撮影の前は、こんなに仲良くなるとは思わなかった」という山田は、「趣味が一緒だったり、共通点がいっぱいあって、本当のお兄ちゃんみたいな感じで撮影ができるとは思ってなかったので、こういう関係を築くことができて、すごくうれしい」と笑顔を見せると、田中も「撮影前は、取材とかでも『あんな弟いたら嫌だわ』って言っていたんです(笑)。(山田が)すごくストイックで真面目だから、比べられるのが嫌だなって。でも、とにかくいいやつなんですよ、涼ちゃんが。撮影終わって、『こんな弟いたら最高だな』に変わりました。すごく楽しかったです」と共演の感想を話した。

 相性抜群の様子の2人は「これは、合わないところは?」という質問に、「あまりなくて…」と困惑。「ファッションセンスくらいかな」と語る田中に対し、山田が「これに関しては、圧倒的に僕の方があるので(笑)。圭ちゃんの半袖、半ズボンしか見られなかったので、冬の服装も見たい」と話すと、田中は「冬はだいたいトレーナー着ているだけ」と話した。

 また、山田とジェシーもドラマでは今回が初共演。ジェシーは「(撮影では山田の)顔がお奇麗なので、山田くんの顔を見て『なんて美しいんだ』って思っていた」と話すと、山田は「お前、全然芝居に集中してねーじゃねーか」と笑いながらツッコむ。ジェシーは「それは、ちょっとした時間の話です。僕のデスクの向かい側に山田くんがいるので、山田くんが見ていない時に、こっちを見てないとチャンスだと思って、ずっと見ていて。山田くんはすぐに役になりきるので、そういうところがすごいなと思いました」と先輩を敬った。

 「ちょいちょい目が合うとは思っていた」という山田は、「撮影前のイメージでいえば、バラエティーとかで一緒になったことがあるんですけど、ちょっとおふざけして、一つギャグを言ったりとかして、ちょっとおちゃらけたキャラなのかと思ったら、現場ではすごく真面目です。チャーミングな一面があって、セリフをかんだりすると、顔や耳がものすごく赤くなるんです。そういうところをみんなにイジられて、またさらに赤くなるっていうのを見ると、こんなに大きくて、スラッとしてカッコイイけど、すごくかわいい部分があるんだなというのを今回発見しました」と称賛。すかさず「ギャップですね」とまんざらでもない様子のジェシーに、山田が「自分で言うことじゃないな」とツッこむなど、先輩・後輩らしい息の合った掛け合いを見せた。

 さらに、ドラマのタイトルにちなみ「最近起きた“キワドい”こと」について聞かれた山田は、「ふとした時に、何げなく八嶋さんと圭ちゃんが、僕のお尻と胸を触ってくるんですよ。あれは何なんだろう?」と暴露。すると田中は「1話の冒頭から、神崎がめっちゃいい体なんですよ。僕自身もトレーニングしたりするので、やっぱり触りたくなっちゃうんですよね。すげえなこの筋肉とか。でも、芝居中に腕をつかんだり、接触した時に『おっ!』と思う瞬間があっても、芝居中には触れられないので、ふとした時に、どうしても触りたくなっちゃうんです」と説明した。

 一方、山田とは12年前に先生と生徒役で共演経験がある八嶋は、「やっぱり成長したボディを確認したいというのが一つあって。そして触っているうちに、街角で『an・an』の表紙をやられているのを見て、そこからなんか思いが変わってきた」と話すと、キャスト陣は爆笑。「もっと知りたい、もっと触りたい。もっともっと(という気持ち)が強くなっちゃって、僕の場合はお芝居中にも触るようにしていましたね。オンエアをぜひチェックしていただければ」と笑顔でアピールした。

 続いて、「キワドいエピソード」を聞かれた田中は、「最近あったキワドい話だと、(泥酔して警察に一時保護されたという報道があったことを受け)たぶんあの…、皆さんもご存じだと思うので、コメントは差し控えさせていただきます」と言葉を濁し、MCから「ドラマの撮影現場中も、特にないですか?」と続けて問われると、「撮影現場中ですか、特にキワドいこともなく。最後くらいかな…。あっ、違うな。最後とかなんでもないです」と動揺。その様子に山田から「大丈夫ですか?」と心配された田中は「大丈夫。いや、もう1回聞かれるとは思ってなかったから」と焦った様子。

 その後、江口のりこが「キワドいことって、考えていたんですけど、全然思いつかなくて、何かないかなと思っていた時に、ニュースで圭くんのが出て…」と言うと、田中は「いいですから…」とけん制。すると江口は「いや、笑い話やから」と返答し、田中が思わず「ありがとうございます」と応じると、「私は、圭くんのそういう豪快なところが好きだなと思っています」と優しくフォローしていた。

 そしてジェシーは、「江口さんと、メークさんのスプレーとかコームを順番で取っていく。それで、バレたら負けっていうキワドいゲームをしたり、スタッフさんの中で“あの人とあの人が付き合っているんじゃないか”って会話をした」と明かすと、またしても山田が「お前、芝居に集中してねぇじゃねーか!!」とぴしゃり。するとジェシーが「休憩時間にですよ! スタッフさんとも仲良くなりたくて…」と言い訳する中、田中の「キワドいスタッフさんいたの?」という問いに、「いたんですよね…」と答え、出演陣も「いたの? いたの?」と盛り上がりを見せた。

 最後に山田は「1話から爆破あり、水中シーンありと、ド派手なアクションシーンが盛りだくさんですし、強行犯係のみんなと神崎と黒木がわちゃわちゃ、ガヤガヤ、バチバチしながら事件に奮闘していく、スカッと痛快なドラマになっています。金曜の夜に元気を与えられるドラマになっていると思います」と作品をアピールし、会見を締めくくった。

 また、ドラマの舞台となっている池袋を番組がジャックすることが決定!池袋を巡りながらドラマの世界観を楽しむことができる企画として、池袋のお出かけスポットにコラボポスターを掲出。このコラボポスターでは、ドラマのキャッチコピーである「助け合うから、人間だろ。」をパロディ。サンシャイン水族館では「癒されたいなら、海月空感だろ。」など、それぞれのスポットに合わせてアレンジしたキャッチコピーを掲げられ、さらに、ドラマの登場人物である神崎・黒木から、スポットごとに異なるコメントも入っている。そして、9月7~13日の間、この限定コラボポスターの貼られているスポットを示した「池袋キワドいSHOP MAP」が、東京メトロ池袋駅(副都心線・丸ノ内線連絡通路)とJR池袋駅(改札外・北通路付近)に大型広告として掲出される。

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