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佐々木蔵之介が「クロサギ」で平野紫耀の新たな敵に2022/11/21

 King & Prince・平野紫耀が主演を務める、TBS系連続ドラマ「クロサギ」(金曜午後10:00)の11月18日放送・第5話から佐々木蔵之介が登場。第6話からは新展開がスタートする。

 「クロサギ」は、詐欺によって家族を失った主人公が“詐欺師をだます詐欺師”=クロサギとなって、本当の敵を探し出し打倒していく物語で、原作は黒丸氏と夏原武氏による漫画「クロサギ」シリーズ。今作では、13年に全42巻で完結した漫画シリーズを原作に、いわば“「クロサギ」完全版”として新たにドラマ化。22年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に、クロサギとなった主人公・黒崎高志郎(平野)が食らいつく。そして、ヒロイン・吉川氷柱を黒島結菜、詐欺界のフィクサー・桂木敏夫を三浦友和が演じる。

 第5話では、ついに黒崎が宿敵・御木本(坂東彌十郎)を追い詰め怒濤の結末を迎えた。佐々木演じる宝条兼人は、日本最大手のメガバンク・ひまわり銀行の執行役員だ。表向きは清廉潔白で輝かしいキャリアを歩んでいるが、裏では詐欺師界のフィクサー・桂木のマネーロンダリングを請け負っている。メガバンクの役員という立場を利用し、政財界から裏社会まで、さまざまな人間の裏金作りや金策を引き受けている。桂木にとっても必要な人物のため、桂木を恐れる裏社会の人間は誰も宝条に手を出すことができない。

 第5話で、御木本を切り捨てるという衝撃的な登場をした宝条。そんな宝条は今後、黒崎とどのように関わっていくのか? 詐欺師相手にしか手を出せない黒崎にとって、銀行員の宝条は、手ごわい相手となりそうだ。そして、きらびやかな表の顔と裏の顔を巧みに使い分ける宝条を、佐々木がどのように演じるのか。初共演となる平野と繰り広げる攻防戦にも、期待が高まる。ドラマは、新たな敵・宝条の登場でラストに向けて、物語が大きく動き出していく。

 佐々木は「漫画連載10年、2000年代にはドラマ、劇場版にもなった『クロサギ』、そのいわば完全版となる本作に参加させていただけることを、とても光栄に思っています。私が演じる宝条は、一銀行員でありながらも、世の中で起きている詐欺の中枢で暗躍し、黒崎の過去に大きく関わる人物のようです。詐欺の手練れたちを欺き、時に愉快に笑い飛ばす平野紫耀さん演じる主人公・黒崎は見ていて痛快です。果たして、表向きの穏やかさと野望を果たす冷徹さの二面性を持つ宝条が、黒崎にどう絡んでいくのでしょうか? どうぞご期待ください」とメッセージを寄せている。

 第6話では、上海から帰国した黒崎が、氷柱と愛猫のクロと久々に再会。無事に帰ってきた黒崎の姿を見て安堵する氷柱だが、黒崎は御木本が最後に残した「お前の敵は俺で終わりじゃない」という言葉がずっと心に引っ掛かっていた。また、黒崎と同じく御木本の死に直面した刑事・神志名将(井之脇海)も、黒崎に対して何もできなかった後悔が募っていた。

 黒崎はやり場のない気持ちを抱えながら、桂木のもとへ御木本から手に入れた金を渡しに行くが、そこでスーツ姿の見知らぬ男が桂木が営む甘味処「かつら」に入っていくのを目撃する。

 そして、黒崎は桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった。氷柱は同級生を助けるために、法律で詐欺師と闘おうと奮闘するが、その途中で“仕事中”の黒崎と遭遇してしまう。


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