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クロサギ2022/11/21

番組情報

10月21日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00~午後10:54

あらすじ(第6話 11月25日放送)

氷柱(黒島結菜)は詐欺に遭った大学の同級生から相談事を持ち掛けられ、詐欺の“被害者の会”の代表を務める弁護士の元を訪ねる。一方、父親をだました詐欺事件の真相を追い続ける黒崎(平野紫耀)は、自分の家族が破滅した経緯に不可解な点があることに気付く。さらに、桂木(三浦友和)の周囲にも今までにない動きが生じ、黒崎は復讐をどう進めるべきか思い悩む。

キャラクター紹介

  • 黒崎高志郎(平野紫耀)
    詐欺師をだます詐欺師。15歳の時、詐欺被害に遭った父親が起こした事件をきっかけに家族を失い、人をだまして金銭を奪うプロの詐欺師・シロサギをターゲットにするクロサギの生き方を選ぶ。一見人当たりのよいごく普通の青年で、誰にでも分け隔てなく接するが、過去の出来事から誰も信じないし、頼らない一匹おおかみ。アパートの大家をして、黒ネコを飼っている。父親をだました詐欺師・御木本にたどり着くことが生きる目的。
  • 吉川氷柱(黒島結菜)
    大学生。努力家で正義感が強い。検事になるのが夢。詐欺に遭った父親が黒崎に助けられたことで彼と出会う。詐欺師を詐欺で陥れる黒崎のやり方がどうしても許せなかったが、彼の壮絶な過去を知り、思いを理解していくにつれ気持ちに変化が芽生えていく。
  • 白石陽一(山本耕史)
    詐欺師。大企業のみを標的とするシロサギで、人当たりがよく、詐欺師に最も必要な人から信頼されるスキルがずば抜けている。黒崎にとって敵となる人物だが、2人にはある共通点がある。
  • 御木本(坂東彌十郎)
    大物詐欺師。黒崎の父に詐欺を仕掛けた張本人で、警察関係者にもその名が知れ渡っている黒崎の最大の敵。桂木とも懇意にしているようだが、その正体は謎に包まれている。
  • 吉川辰樹(船越英一郎)
    氷柱の父。お人よしで家族思いだが、そんな性格につけ込まれて詐欺のターゲットにされてしまう。黒崎がシロサギの情報を聞くために吉川家を訪ねたことで出会う。
  • 桂木敏夫(三浦友和)
    詐欺師界のフィクサー。表向きは甘味処の店主だが、詐欺師に必要な情報や、詐欺の方法を売っている。黒崎も桂木の客で、儲けの4割を情報料として納めている。黒崎にとって詐欺の師匠的な存在で親子のように見えるが、一定の距離感を保っている。黒崎の因縁の事件に深く関わる人物でもある。

出演者

平野紫耀/黒島結菜/山本耕史/坂東彌十郎/船越英一郎/三浦友和 ほか

スタッフ・音楽

原作:黒丸、夏原武(原案)「クロサギ」シリーズ(小学館)/脚本:篠﨑絵里子/演出:田中健太/演出:石井康晴/演出:平野俊一/プロデューサー:武田梓/プロデューサー:那須田淳
主題歌:King & Prince「ツキヨミ」

概要

King & Prince・平野紫耀が現代の詐欺に食らいつく!

全42巻で完結した黒丸、夏原武(原案)による漫画「クロサギ」シリーズを、King & Prince・平野紫耀の主演で新たに連続ドラマ化。現代を舞台に、詐欺によって家族を失った主人公が、詐欺師をだます詐欺師・クロサギとなって、人をだまし金銭を奪うシロサギをターゲットにしながら、本当の敵を探し出し打倒していく。平野演じる黒崎高志郎は、一見人当たりのよい青年だが、過去の出来事から誰も信じない孤独な人生を送っている。そんな黒崎と、父親の詐欺被害をきっかけに出会う検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜が扮する。黒崎のやり方が許せない氷柱だが、彼の壮絶な過去を知り、思いを理解していく。

記者会見情報

「クロサギ」会見

King & Prince・平野紫耀が主演を務めるTBSの連続ドラマ「クロサギ」の制作発表会見が行われ、平野のほか、共演の黒島結菜、三浦友和が参加した。本作は、詐欺によって家族を失った主人公・黒崎高志郎(平野)が“詐欺師をだます詐欺師”=クロサギとなって、本当の敵を探し出し打倒していく物語。平野は「僕は歌って踊ってということをしているので、キャストの皆さん、スタッフの皆さんに迷惑をかけないようにという思いでいっぱいなのと、原作が大人気のシリーズなので、原作ファンの方にも気に入って見ていただけるようにしなきゃと気合を入れて撮影に臨んでいます」と意気込み十分で作品と向き合っていることを報告。そんな平野について三浦は「国宝級の純粋さですね。現場ではものすごく集中力があって、熱心。第1話を僕らも見たんですが、本当に素晴らしかったという感想を素直に伝えました」と奮闘ぶりを称えた。


だますことに慣れてないです(平野紫耀/黒崎高志郎)

「クロサギ」会見:平野紫耀/黒崎高志郎

(最強の詐欺師を演じるが)人をだますことがないので、(だますことに)本当に慣れてないです。インタビューで「最近、だましたエピソードはありますか?」と聞かれるんですが、本当にないんです。割とだまされる側なので。でも、黒崎を演じてから、人との接し方が変わりました。「この人、何たくらんでいるんだろう?」みたいな。ただご飯に誘ってくれているだけなのに、何か俺から引き出そうとしているんじゃないかと。(その状況を)ポジティブに捉えると、ちゃんと作品に入れているのかなと感じます。(初共演となる)黒島さんは、1997年の早生まれ。しっかりされているんで、同い年でびっくりしました。同世代の人とおしゃべりする機会がなくて、久々に同い年の人に会ったんですが、世間の25歳はこんなに大人っぽいんだと。どしっと構えられていて、見習わなきゃいけないところがたくさんあるなと思いました。いろんな人との出会いと、詐欺師を倒していく痛快なエンターテインメント作品なので、視聴者の方にもスカッとしていただけたらうれしいですし、今行われている詐欺も取り扱っているので、そういう知識も微力ながら伝えられたらいいかなと思っています。


平野さんが現場の雰囲気を作ってくれて安心します(黒島結菜/吉川氷柱)

「クロサギ」会見:黒島結菜/吉川氷柱

氷柱は正義感が強くて、困っている人を助けてあげたいという優しさを持っている女の子。彼女なりの正義があって信じてはいるんですが、黒崎と出会うことによって、それが本当に正しいのか迷いながらも自分の正しさを見つけていく、真っすぐな性格です。演じていてもすごく難しい部分が多いんですけど、優しさから生まれる怒りなど、表に感情を出していくので、難しいながらも一生懸命演じられたらと思います。氷柱の優しさからくる“ただ助けてあげたい”“困っている人がいたら手を差し伸べる”という部分を見て、そこまでできる優しさはすごいなと思う。私はいろいろ考えちゃうので、そこまで優しくできなくて、彼女みたいになりたいなと思ったりします。平野さんは、テレビで見ていてすごく面白い方だなと思っていて、実際に会ってみてもやっぱり面白いなと思いながら、毎日撮影をしています。主演として、座長として、しっかりスタッフの皆さんとコミュニケーションをとるし、1人でいるところを見たことがないくらい、誰かといつもおしゃべりしていて現場の雰囲気を作ってくださるので、見ていて安心するし、ありがたいです。


黒崎との過去の関係を意識しながら演じています(三浦友和/桂木敏夫)

「クロサギ」会見:三浦友和/桂木敏夫

過去の作品を見たり、新しく出た本も買って全部読みました。僕が演じる役は、前作は不思議なバーの店主というポジションでしたが、今回は甘味処のおやじさんという設定にしていただけたので、そこは新鮮な感じでできるかなと思っています。(平野演じる黒崎と)どういう関係性が過去にあったのか、これから見えてくる部分があって。その部分がアバウトですけど分かっているので、意識しながら演じています。黒崎とは甘味処のシーンが多いんですが、親子のように見えたり、見えなかったり、そういうものが出ればいいかな。現場では、2人の関係性があるので、きついシーンが多いんです。だからやっぱり、和気あいあいとはできないところはありますね。痛快なシロサギ退治が1話ごとに完結していくようになっていて、過去にある人間関係がちゃんと出てくるので、エンターテインメントの部分と、実際に起こっているノンフィクションじゃないかという部分とのバランスがとても面白い作品になっています。

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