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「舞いあがれ!」航空学校編がスタート。福原遥、目黒蓮との初対面シーンに「何〜〜〜!?(怒)」2022/11/21

 NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8:00ほか)。「航空学校」編のスタートに合わせ、ヒロイン・岩倉舞を演じている福原遥が、撮影エピソードや見どころを語った。

 連続テレビ小説107作目となる「舞いあがれ!」の舞台は、1990年代から現在。舞がものづくりの町・大阪の東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、空を飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生の物語だ。

 本日11月21日からの第8週では、パイロットになる夢を実現するために、航空学校へ行くことを両親から認められた舞が、大学での勉強と、航空学校の受験勉強、さらに少しでも自分の学費を補うためのアルバイトと忙しい日々を過ごす。1次試験、2次試験を無事に通過した舞は、最後の面接試験へ。そこで一緒になった柏木弘明(目黒蓮)から小馬鹿にされてしまう舞。しかし、無事に航空大学入学を果たす。父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)からの励ましをもらい、舞は航空学校へと旅立つ。

 撮影前には、実際に飛行機を操縦した福原。「一生体験することはないだろうなと思うような体験をさせていただきました!(必要な講習を受けて許可書を取得したうえで)実際に訓練区域内を飛行し、少し曲がったり下がったりさせてもらいました。操縦桿(かん)を少し動かすだけで機体は結構曲がるので緊張しました。車を運転した経験がなかったら、もっと焦っていたかもしれないです。景色もすごく奇麗で感動的でした。操縦席からの景色は客席からとは全然違って目の前一面が空なんです! 雲の上だから本当に夢の中のようで、『今、現実なのかなぁ?』と不思議な感覚になりました。こんな経験は二度とないから、ちゃんと目に焼きつけておかなくちゃ!って。小型飛行機のプロペラの音がすごく体に響いたのも、印象に残っています。お芝居するうえでとても役立つ体験でした」と貴重な経験を振り返る。

 航空学校編を撮影する中で大変だったことを尋ねると、「本当に難しい専門用語が多くて、セリフに苦戦しました。普通の勉強も苦手なので、こんなに頭が良い航空学生のセリフ、どこから覚えよう…と。単語を一つずつ必死で覚えて、その意味を実際の訓練生の方に教えてもらって、皆さんに助けていただきました。覚えるコツを皆さんに聞きたいくらいです。私はまず言葉の意味を知って、あとはひたすら口に出して読んで、耳で聞く。目と口と耳、全部に入れて覚えました。共演者のみんなも難しいセリフがいっぱいで、一緒に頑張ろうね、と励まし合いながらやっていました」と打ち明ける。

 共演者のメンバーとは「気付かない間にまとまっていた感覚」だそうで、「プライベートというよりも、スタジオに入ってお芝居をしていくなかでみんなが仲良くなっている感覚でした。それがうれしいですね。一つのところに向かって一緒に頑張ろう!という、見えない絆みたいなものを感じられて、居心地がいいんです。それぞれがいい作品にしたい!という強い思いを持っているのも心強いです。このメンバーでよかった!とすごく思いました」と撮影を重ねる中で、距離が縮まった様子。

 また、「矢野倫子役の山崎紘菜さんとは、5年ほど前に共演した時から仲良し。今回も一緒と聞いた時は、本当に心強かったです! 役としても厚い友情で結ばれる設定だったので、もうそのままできるなと思いました。紘菜さんは、いつもみんなを笑わせて笑顔にしてくれます」と山崎との関係を明かした。

 印象に残っているシーンに関しては、柏木とのシーンを挙げ、「柏木と舞は、正反対の2人。柏木さんの登場シーンは、私自身も『何〜〜〜!?(怒)』と思ったぐらい、本当に失礼でしたよね(笑)。でも、舞がむきになったり怒ったりする相手って、お兄ちゃんは別として、初めてなんです。けんかしながらも、なんでも言い合える、そんな関係性がすてきだなと思いました。舞が人と言い争うシーンはほかにあまりないので、撮影もすごく楽しかったです」と語った。

 そして、視聴者に向け、「航空学校は、本当に厳しい世界。まさか舞がそこに行くとは、小さな頃の姿から想像もできませんでした。人ってこんなに変われるんだ、こんなに成長できるんだとこの作品に私自身も励まされています。『自分で何かしたい』『自分でこのチームをまとめなきゃ』と、行動に移せるようになってきた舞の成長にご注目ください。今週以降は、個性豊かなメンバーとの掛け合いも増えていきます。テンポよく演じてコメディー要素も楽しんでもらえたらいいなと思っていますので、皆さまどうぞお楽しみに」とメッセージを寄せている。


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