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「嫌われ監察官 音無一六」に角野卓造、水石亜飛夢、大塚寧々、金子昇、中越典子、下條アトムがゲスト出演2022/04/20

 テレビ東京系では5月6日に、金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」(金曜午後8:00。初回は2時間スペシャル)がスタート。第1~4話に登場する前半の各話ゲストが一挙に解禁され、角野卓造、水石亜飛夢、大塚寧々、金子昇、中越典子、下條アトムが出演することが分かった。

 本シリーズは、2013年に第1弾が放送され、全6回のスペシャルドラマを経て、今回待望の連続ドラマ化となる。監察官とは、警察官の職務及び私生活に不正がないかを調べる役職で、「警察の中の警察」の異名を持ち、警察官たちからいみ嫌われる仕事。主人公・音無一六(小日向文世)は、監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い観察眼とひらめきで、これまで難解な事件を解決へと導いてきた。捜査現場を荒らされ、怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、わが道を突き進む。また、脇を固める遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子といったおなじみのレギュラーキャスト陣も続投し、古川雄輝が新レギュラーとして加わる。脚本は「科捜研の女」や「相棒」シリーズ(ともにテレビ朝日系)などで知られる、戸田山雅司氏が手掛ける。

 第1話では、20年前に起きた交番襲撃事件と深い関わりを持つ元警視庁次長・蓑田達明を角野が演じる。今回の出演について、角野は「仲良しの小日向文世さんが主役の作品ということで、とてもうれしくて現場に入ることを楽しみにしておりました。台本も構成がしっかりして大変よくできた本だなと思いました。とにかく小日向さんの魅力を存分に味わっていただけると思います。お楽しみにお待ちください」とメッセージを寄せている。

 さらに、第2話では10年前のストーカー事件で最愛の恋人を亡くし復讐(ふくしゅう)を誓う起業家・高岡充彦役を水石、第3話では刑事弁護士であり一六の弟・万丈二六(遠藤)の元妻でもある京山夏月役を大塚、あらぬ疑いで事件の容疑者にされてしまう高級レストランの料理長・立脇修武役を金子、そして、第4話では過去のスペシャル放送にも登場し、一六と共に難解な事件を解決した巡査部長・三条渚役を中越、三条の新米警官時代の師匠で多くの警察官に慕われてきた元警察官で交番相談員の藤垣清一役を下條が務める。 

 水石は「倉貫(健二郎)監督には以前『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』(同系)でお世話になりました。再びご一緒させていただけたことをうれしく思います。また、日本を代表する名優の皆さまと同じ空間でお芝居できたこと、非常に幸せでした。今回の事件は登場人物それぞれのターニングポイントとなるものでした。どこか影のある高岡、どのように物語に関わってくるのか楽しみにしていてください!」とコメント。

 大塚は「小日向さんと遠藤さんが兄弟という設定は最高だと思っていたので、二六の元妻役を演じられることがすごくうれしかったです。まだまだ未知なところがあるのですが、元夫婦の感じが出せたらいいなと思いました。事件もありますが、人と人とのつながりなど、ほっとしたり温かい気持ちを感じることができるドラマだと思いますのでぜひご覧ください!」と役どころに触れる。

 金子は「大好きで見ていた作品に出られる喜びと感謝しかなかったです。小日向さんはじめ、久々にお会いできる方々とお仕事させてもらえる気持ちを抑えきれずワクワクしながら読ませていただきました。今回の役どころは殺人現場となるレストランのシェフ。そして二六さんの元奥様役の大塚寧々さんと近い関係でもある役です。ストーリーにハラハラしながら、素晴らしい役者陣のお芝居に笑って泣けるすてきな作品になっております」と役柄とともに見どころを語った。

 中越は「久しぶりに『音無』チームに参加させていただけたこと、それも連ドラ進出という喜ばしい現場に呼んでいただき、とてもうれしかったです。以前にも登場した三条渚が、時を経てたくましく成長している姿に驚きましたが、自分の中で共感する部分もたくさんあり、今回の三条がとても好きになりました。真面目、孤独、強さ、寂しさなどのいろいろな空気をまとう三条は自分を貫く女性です。前にスペシャルドラマで一六さんとコンビを組んでから、何年も経っての再会となります。この三条と一六さんの関係性にも注目してください」と再登場を喜んでいる。

 そして、下條は「嫌われ監察官とは、嫌われているけれどきっと愛されている監察官なのだろうと、すぐに想像できました。なぜなら明るい笑顔の奧に秘めたる多面性をも見事に演じる希有な役者さん、小日向文世さん主演ですからね。しかし役名が音無ー六? 音無美紀子さんの親戚…? 読み方はいちろく、いろく、いむ、いちむ…? プロデューサーに聞き忘れましたです」とちゃめっけたっぷりに小日向を絶賛。続けて「事件そのものが予想外の展開でしたが、事件よりもそれに絡まっている人間模様がいいですね。誰にでもある人間の弱さ。誰もが持っている本音と建前との狭間に寝そべっている真実。ドキッと共感、実感できる台本にはまいりました。私の役は所轄回りで地域課一筋の藤垣さん。今は警察官ではないのですが、この人物の背負っている職業経験と人情とが、こんがらがって…。とても面白い藤垣さんを演じさせていただくこととなり、小日向さん遠藤さんをはじめ魅力的な俳優さんが集うこの作品。タイトルに従って音無しく、オトナシク、皆さんに『嫌われる』ように参加させていただきマス」と自身の役どころを明かし、本作の魅力をアピールしている。


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