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金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」2022/06/13

番組情報

5月6日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

キャラクター紹介

  • 音無一六(小日向文世)
    警視庁人事一課の監察官。警察官の職務及び私生活に不正がないかを調べる。監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い観察眼とひらめきで、これまで難解な事件を解決へと導いてきた。捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、わが道を突き進む。
  • 万丈二六(遠藤憲一)
    一六の弟で、なぜかいつも事件捜査に首を突っ込む個人タクシーの運転手。陽気で人情味にあふれ、几帳面な一六とは顔も性格も全然似ておらず、ソリの合わない兄弟。
  • 四堂厘太郎(古川雄輝)
    警視庁捜査一課所属の巡査部長。副総監の息子という立場のために同僚の刑事たちからは煙たがらていれるが、“市民に信頼される警察を作る”をモットーに、一六の新たな相棒として難解な事件に挑んでいく。
  • 溝呂木三花(堀内敬子)
    警視庁捜査一課の巡査部長。一六の相棒。
  • 七尾政和(石丸謙二郎)
    警視庁の刑事部長。捜査権もなく無断で事件捜査まで監察対象にする一六を危険人物だと考え、厳しく監視する。
  • 四堂孝文(尾美としのり)
    厘太郎の父。警視庁の副総監として警察組織を束ねている。
  • 二宮満(小野武彦)
    元署長で、今は居酒屋「みつる」の店主。
  • 千住遼子(田中美佐子)
    警視庁警務部部長。一六の上司。

出演者

小日向文世/遠藤憲一/古川雄輝/堀内敬子/石丸謙二郎/尾美としのり/小野武彦/田中美佐子 ほか

スタッフ・音楽

脚本:戸田山雅司/脚本:船橋勧/監督:倉貫健二郎/監督:岡野宏信/監督:副島宏司/チーフプロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:祖父江里奈/プロデューサー:倉貫健二郎/プロデューサー:大高さえ子
主題歌:Anonymouz「カタシグレ」

概要

小日向文世が演じる嫌われても自分の正義を貫く監察官が連ドラで帰って来る

2022年春ドラマガイド/金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」

6回のスペシャルドラマを経て、自分の信念と正義を貫く監察官の物語が連続ドラマ化。監察官とは、警察官の職務及び私生活に不正がないかを調べる役職で、警察官たちから忌み嫌われる仕事。小日向文世演じる音無一六が、監察官でありながら捜査にも介入し、捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にひるむことなく、己の正義を貫き、鋭い観察眼とひらめきで難解な事件を解決へと導いていく。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子といったおなじみのレギュラーキャスト陣も続投。脚本は「科捜研の女」や「相棒」シリーズ(ともにテレビ朝日系)などで知られる戸田山雅司が手掛ける。

記者会見情報

「金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」」会見

テレビ東京系で放送する、金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」の記者会見がオンラインで行われ、主演の小日向文世と共演の遠藤憲一、古川雄輝、小野武彦と祖父江里奈プロデューサーが出席した。同作は、スペシャルドラマとして6回放送したサスペンスドラマの連続ドラマ化で、小日向演じる監察官でありながら捜査にも介入する音無一六が、わが道を突き進みながら仲間と共に難解な事件を解決していく。己の正義を貫く一六の姿勢にちなんで「これは譲れない」というこだわりについて質問されると、小日向は「基本的に自宅が唯一リラックスできる場所なので、地方ロケに行っても帰れる時間なら必ず日帰りしますね」と明かした。一方、遠藤は「絶対に抜かないのは朝飯。いまだかつて朝飯を抜いたのは1回だけ。朝ご飯が一番大好き」と力強く主張するなど、それぞれのこだわりが披露された。


毎日のようにみんなと会えるっていうのが本当に幸せな気持ちです(小日向文世/音無一六)

「金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」」会見:小日向文世/音無一六

2時間ドラマを9年越しでやってきて、まさか連ドラになるとは思っていなかったもんですから、「ああ、いよいよ始まるんだな」という、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。今までは2時間のスペシャルで、だいたい撮影期間が実質10日間くらいのハードなスケジュールで毎回終わってたんですね。ですからこの「一六」のメンバーと会っても10日間であっという間に終わってしまったのが、今や、毎日のようにみんなと会えるっていうのがとても幸せな気持ちです。それと、監督たちがすごく手応えを感じていると言ってくださってるので、スペシャルでファンになってくださった視聴者の皆さんには、きっと喜んでいただけるんじゃないかと思います。監察官という警察を監視するお話なので、やはりなかなかありそうでなかった題材だと思います。今まで見てくれた方々にはもちろん連ドラを楽しみにしていただきたいと思いますし、初めて見る視聴者の方も、警察内部を監察して事件も解決していくというお話なので、一味違ったドラマになっています。ぜひ楽しんで見てもらえたらと思っております。


一味違う警察ものっていう感じを味わってもらいたいと思います(遠藤憲一/万丈二六)

「金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」」会見:遠藤憲一/万丈二六

若い時から刑事ドラマの犯人役で、年を取ってからは刑事役をいっぱいもらってきましたけど、警察のドラマでただのタクシー運転手という役をもらうとは思わなかったです(笑)。すごく斬新なキャスティングだなと思って、喜んでお受けさせていただいて何年か過ぎて、こうやって連ドラになってうれしい限りです。先輩の小日向さんの背中を見ながら頑張っているところです。あんまりここまでね、おじさんやおばさんが出るドラマってないんで(笑)。俺も含めて年取ったおじさんおばさんがガヤガヤやって、難しいことしゃべったり、ばかなことやったり、なんか不思議なドラマです(笑)。俺、ゲラなんで、この前も小日向さんと古川くんとの花屋のシーンで、俺から笑い始めちゃって笑いが止まらなくなっちゃって。これが多々あるんで、気を付けなきゃなって思ってます。小日向さんを筆頭に今回の出演者の人たちって、心のあったかい人が集まっているんですね。だから、警察ものだけど、なんかどこかほわ~んと温かみのある作品になると思うので、一味違う警察ものっていう感じで、そこを味わってもらいたいと思います。


現場の空気感がものすごくよくて、楽しく真剣に撮影に挑めています(古川雄輝/四堂厘太郎)

「金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」」会見:古川雄輝/四堂厘太郎

最近は、現場で僕が一番先輩になる機会が多かったんですけど、(今回は)気付いたら一番後輩になってました(笑)。なので、先輩の役者さんがたくさんいらっしゃる現場に僕だけ新しく入るということで、ものすごく緊張していたんですけど、現場の空気感がものすごくよくて、僕のことも温かく迎え入れてくださったので、本当に今は楽しく、そして真剣に撮影に挑めています。小日向さんは僕の家族に興味を持ってくださって、家族構成とか、そういう質問をたくさんしてくださって。僕だけ新しいキャストなので、新たに来るほかのキャストさんに「古川くんは、こうで、ご家族はこうで」と毎回説明してくださっています。新キャストである四堂厘太郎が徐々に変化していく姿が今後見えてくると思うので、そういうところにも注目しながら見ていただけたらうれしいなと思っております。


1年おきにやっていたのがレギュラーになるって珍しいことですよね(小野武彦/二宮満)

「金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」」会見:小野武彦/二宮満

僕は今年80歳になるんですけど、主役の小日向くんとは40の時に初めて知り合いまして、人生の半分が経ちました。その知り合ってから40年の4分の1をこの「嫌われ監察官 音無一六」でご一緒して、かなり長くやっているなという。まあ、楽しくやらせてもらっていただいております。単発で6本、大体1年おきにやっていたのがレギュラーになるって珍しいことですよね。つまり、レギュラーでやってたものがスペシャルにというのはよくある話ですが、(連ドラになる)これは初めてのケースなんじゃないかなと思って、その話をいただいた時にとてもうれしく思いました。皆さんも楽しんでいただけるように現場も頑張っているので、ぜひご覧になってください。

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